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ADHD当事者で、子ども2人もがっつりADHD(+もと不登校)。息子は野球強豪校ではけ口となって自宅療養となり、高校中退→通信制高校→現在教育学部の大学一年生。娘は保育園の頃からの不登校→週1~週2登校→週3登校→現在普通に登校する高校二年生。そんな子どもたちと共に過ごしてきた元モンスターペアレントのNAMIEです(˘͈ᵕ˘͈)♡スポーツ・部活等におけるハラスメントの相談窓口はこちらにもあります。JSPO↓↓↓暴力根絶に向けた取り組
ADHD当事者で、子ども2人もがっつりADHD(+もと不登校)。息子は野球強豪校ではけ口となって自宅療養となり、高校中退→通信制高校→現在教育学部の大学一年生。娘は保育園の頃からの不登校→週1~週2登校→週3登校→現在普通に登校する高校二年生。そんな子どもたちと共に過ごしてきた元モンスターペアレントのNAMIEです(˘͈ᵕ˘͈)♡実は、最近もちょっと気になることがあってね。残念ながら。我が家の息子、みつき(現在大学3年)がわず
息子が中学生になってはじめての授業参観がありました。参観の後、部活の保護者会、PTA総会(こちらは委任状を出したので欠席)、部活動参観と続きました。参観は、数学の授業。前で授業を担当する数学教師以外に、2人の教師が補助につくという3人態勢での授業。シーンとした数学の授業を見るだけ、というのは、小学校の参観とは違って、正直、退屈(笑)小学校は、保護者サービスなのか???という思ってしまうくらい、基本的に発表をみることがメインの参観でした。それはさておき、問題は部活の保護者会。顧問の先生や、
ADHD当事者で、子ども2人もがっつりADHD(+もと不登校)。息子は野球強豪校ではけ口となって自宅療養となり、高校中退→通信制高校→現在教育学部の大学4年生。娘は保育園の頃からの不登校→週1~週2登校→週3登校→高校生活を経て、現在専門学校生。そんな子どもたちと共に過ごしてきた元モンスターペアレントのNAMIEです(˘͈ᵕ˘͈)♡※追記(2024年現在)昨年もまた、同じくいなべ総合学園で他の部活での顧問による体罰、部活以外の教員
こちらの表。19世紀から人類の労働時間は一貫して下がり続けていることを意味しています。しかし、「働かなくなった」我々の生活が19世紀から徐々に貧しくなっているというわけではなく、むしろ豊かになり続けています。我々が若い頃は、月100時間残業なんて当たり前でしたが、その時の労働生産性が高かったかと言えば、決してそうではありません。当時はリモート会議なんてありませんでしたし、会議の度に資料を人数分コピーし、それを配布するのは若手社員の仕事。しかも、資料の体裁を異常に気にする人たちも沢山いま
部活動保護者会での話の続きです。→部活問題①ついに、顧問からの提案が発表されました。部活動時間の短縮による練習時間の不足分を、地域スポーツクラブと連携して、「部活動+クラブ活動」という方法で解消することをスポーツ庁も掲げていることから、保護者が中心となって、ソフトテニスクラブを立ち上げてほしいという提案でした。ガイドライン通りの時間は部活動として、それ以外は、クラブチームでの練習としてやっていけば、今まで通りの練習時間をキープできる。子どもたちは練習したがっているか
さてさて、顧問変わらずで迎えた新年度。うちの中学は、毎年新年度に、再度入部届を出す形式のようです。辞めたい子が辞めやすいようになのか、転部もOKということなのか、理由はわかりませんが…。ただ、形式上のモノだと思っていたのですが、入部希望者は、入部届を提出するときに、入部の理由を口頭で説明するように、と顧問から指示されたようでした。ってか、それなにゆえ?選考基準があるわけ???で、あとで聞いたところによると、顧問の承諾を得られず・仮入部とされた子1名(のちに保護者か
前回、息子の部活動の顧問からの、クラブチーム設立の提案についてのモヤモヤを投稿。→部活問題②その後すぐに新展開がありました!ブログを書きあげた次の日の朝、息子と同じ部活のママさん(Tさん)から、クラブチームの件でお話ししたいとLINEが入りました。その日は、自治体のテニスコートを借りて、部活の仲間4人で自主練をする予定で、子ども抜きでまずは話をできるいい機会だとすぐに判断し、うちに来ていただくことになりました。部活保護者会で会ったのが初めてだったので、賛成か反対かの予
吹奏楽部関連で事件が起きてしまいました。私が現時点で知ることができた報道されている記事によると【女子生徒はコンクールに向け音楽室で練習中、顧問から「トライアングルの音が合ってない。廊下で100回たたいてこい」と厳しい口調で退室を命じられた。廊下で練習したがうまくできる気がせず、戻っても再び叱られると感じて校舎から転落。駆け付けた顧問に「ごめんなさい」と繰り返した。顧問は機嫌に波があって他の生徒も怖がっており、女子生徒は別の生徒が怒られる様子を見てストレスや恐怖心を感じていたという。第三