ブログ記事2,546件
昨日の記事『牧場見学2022(春)ノーザンホースパーク(お馬さんとカフェ)編』の続きです。カフェで美味しいケーキを頂いた後園内を少しお散歩することに。ボタニカルガーデンの方に向かって歩いていると鹿が3頭花壇の中を堂々と歩いています鹿さんがこっちを向いてくれました…次に向かったのはディープインパクトの母ウインドインハーヘアがいらっしゃるパドック2。案内看板がありました!そして穏やかそうなポニーに囲まれて佇むウィンドインハーヘアを発見ウィンドインハーヘアに会う
前回の記事『牧場見学2022(春)支笏湖とスープカレー編』の続きです。NF空港の牧場見学当日。見学は午後なので午前中はノーザンホースパークへ行ってきました。キャロットクラブの会員証で入園料の優待が受けられて嬉しい入園して早速、きゅう舎に向かいます。最初に見えたのはこの子。咬むことがあると一生懸命アピールしてくれました見学可能エリアを守って気を付けて見学させていただきます。引退競走馬がいる「きゅう舎2」に行ってみるとヴァーミリアンが窓から顔を出していました!
今年の凱旋門賞も日本馬の勝利はなりませんでしたが、キセキ、フィエールマン、そしてブラストワンピースの出走。多数口クラブでもパリ行きの夢が叶うことが示されました。と思いましたがハープスターも行ってましたね、今思えば札幌でゴールドシップに勝つなんてとてつもない馬でした。アメブロでも凱旋門賞観戦記を書かれている方がいらっしゃいますね。私も理由は忘れましたが数年前にパリ郊外のサンクルー競馬場に行ったことがありますので、記憶を辿ってみようと思います。パリ市街から電車を乗り継ぎ約30分(
日曜日に行われた秋華賞ではアーモンドアイが勝ち、その瞬間に史上5頭目の三冠牝馬が誕生しました。三冠牝馬は古い順に、①メジロラモーヌ(父モガミ)②スティルインラヴ(父サンデーサイレンス)③アパパネ(父キングカメハメハ)④ジェンティルドンナ(父ディープインパクト)⑤アーモンドアイ(父ロードカナロア)と存在します。アーモンドアイの三冠のレース振りは、とても余裕があるというか良い意味で「牝馬限定戦を今後の叩き台にしている」とも取れるような取り口に映ります。国枝調教師