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おはようございます古民家カフェ羅座亜留炭火焼自家焙煎場JACARANDACOFFEEROASTERYジャカランダの咲く季節になりました青空に紫色の花盛り古民家カフェ羅座亜留ジャカランダは咲き始めた所でしょうか中南米原産の高木5メートル以上ありますね窓から見えるゴクラクチョウの向こうは田んぼ造花ですね(笑)welcomeお冷やと一緒にフルーツサンドは如何?と、見本が来ましたスミマセンこちらのメニューで~(^_^;)いつもの甘いcoffe
2023/4/20(木)暑い!今日は全国的に暑い、とTVで報じている。こちら(京都・宇治)も実に暑い!今日の京都市の最高気温は29度であった。今朝の日野ウォーキング(9時頃)でも、途中で羽織っていたチョッキを脱ぎ、シャツの袖も捲ったが、結構汗をかいた。NHK朝ドラ「らんまん」を楽しみに観ている。身分も時代も違うが、牧野富太郎の気持ちにうなずくことがある。牧野先生の言葉の中では「この世に生まれ来るのは、ただ一度きりであることを思えば
※花の判別を間違っても訂正してくれる師匠がいないので、誤っていた場合は、お許しください。ブタナ。タンポポモドキとも。ヨーロッパ原産の帰化植物で、1930年頃渡来しました。タンポポは、ひとつの茎にひとつの花のみ咲きますが、枝分かれした茎にも花を咲かせます。タンポポよりも茎が長く伸びます。ノゲシ。秋に咲くアキノノゲシと区別して、ハルノノゲシと呼ばれることも。こちらもタンポポに似ていますが、茎が枝分かれして複数の花やつぼみができます。もともとユーラシア大陸の熱帯から温帯に分布していまし
今朝の十和田は、雲がありながら晴れていて、気温は26℃になって、蒸し暑くなっています。先日行った隣町の公園には、「ブタナ(豚菜)」が咲き始めていました。これが花です。花だけ見ると、タンポポだと思ってしまいますね。公園の垣根には、絡みついた、「スイカズラ(吸い葛)」にも花が咲き始めていました。これが花です。まだ蕾も見えますが、咲き始めは真っ白です。こちらは、咲いてから時間が経った花で、黄色くなっています。白と黄色が混在するので、「金銀花」ともいわれます。2日
春の野の黄色い花②です気になる黄色い花の雑草を調べてみました今回はタンポポ風のものですブタナの仲間(豚菜)フランス語の俗名(豚のサラダ)を訳したもの背の高いタンポポと思っていました5月上旬には群生していたのでヒメブタナと思われますオニタビラコ(鬼田平子)葉っぱが放射線状にのび、地面にへばりつくタビラコ(田平子)より大きいので鬼とノゲシ(野罌粟)・・・別名ハルノノゲシ葉の形がケシに似ていて春に咲くことから・・葉のトゲはあまりいたくあ
花の写真集No,361-2はブタナ(豚菜)の紹介です。#ブタナ#豚菜#キク科エゾコウゾリナ属#多年草#帰化植物#花期6~9月#高さ30~60cm#群生する黄色の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島や西海岸ブタナ(豚菜)津軽半島や西海岸↓
新型コロナウイルス感染症のため、登校での仕事は当分、お休みです。茨城県も感染者数があっという間に130名を超え、「特定警戒都道府県」となってしまいました。今のところ同じ県内でも当市は、まだ感染者がいません。しかし、外出自粛には変わりませんが、田舎なので自宅周辺で、雑草の花の観察をしながらの散歩をしています。近くの道端の植え込みの中で、ツタバウンランを見つけました。周辺にたくさんありました。ツタバウンランは、オオバコ科の植物で、茎はランナーを出し広がります。こちらは
1933(昭和8)年に北海道で初めて確認された、タンポポによく似た花が咲いている。ブタナ(豚菜)キク科エゾコウゾリナ属の多年草。ヨーロッパ原産。日本では外来種(帰化植物)として各地に分布する。1933(昭和8)年に確認されたときは、タンポポに似ているのでタンポポモドキと命名され、翌年に兵庫県六甲山で見つかったものにブタナの名がつけられた。ブタナの名はフランスで俗に「豚のサラダ」と呼ばれていたものを直訳したことによる。根元か