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第13話「雲の上のスイートホーム」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年6月19日放送/脚本雪室俊一※コロ助はポンコツではない※©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「女の子は口から先に生まれたナリ・・」と呟くコロ助・・。な…なにがあったんだい?コロちゃんがなぜこんな香ばしい発言をしているのかというと…近所の騒音のせいで勉強が手に付かないみよちゃんが、キテレツの部屋で静かに勉強がしたいと訪ねてきたにも関わらず「時計の音さえも気にな
第9話その①「思い出カメラ」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年5月22日放送/脚本並木敏※今回コロ助はポンコツではない※空き巣が多発しているらしい町内。電柱の影からキテレツの家を物色するおじいさんが怪しいと睨んだコロ助だが・・。町内の泥棒を捕まえようとブタゴリラが子どもたちを招集して作戦会議を開催するも、彼の推理から分かったことは「こいつは庶民派だな」ということだけ。盗まれたものがすべて大したことないというかトンガリんちは被害に遭っていな
第22話「町内運動会MVPは誰の手に!?」コロ助のポンコツレベル★★★☆☆1988年10月2日放送/脚本山田隆司大好きなテレビアニメ”グランロボ”を観て大興奮しているコロ助に「外で遊べ」と健康を気遣いチャチャを入れる掃除中のママ。そして「いまいいところナリ!」とまったく聞き耳を持たないコロ助。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)するとクライマックスの怪獣をやっつけるシーンでテレビが突然壊れてしまい「はやく直してほしいナリ!」と駄々をこね出すコ
第24話その②「コロ助恋に落ちて」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年10月23日放送/脚本雪室俊一※コロ助はポンコツではなく雄だった©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「フフフ〜フハーニャララ〜ララ♪リャ〜リャ〜×2武士もたまにはおしゃれするナリ!^^」なんて言って、ルンルンでちょんまげを梳かすコロ助。まず言いたいことが・・この冒頭の鼻歌、これを是非とも本編を観て聞いてもらいたい。声を大にして言う『なんか分からない
第24話その①「昼行灯で百点満点」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年10月23日放送/脚本雪室俊一※コロ助はそれなりによくやってた!「バリッボリッボリッ、バリッボリッボリッ・・バリッボリッボリッ」宿題をやるキテレツの隣でグランロボの絵本を読みながら煎餅を貪るコロ助。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)そして静かにしてほしくてむしゃくしゃするキテレツ。キテ「どうせだったらアメリカ人に生まれればよかった。アメリカの子はAからZま
第6話その②「如意光でひっこし」コロ助のポンコツレベル★★★★☆1988年5月1日放送/脚本雪室俊一※コロ助がポンコツだったよ!※出来たばかりの発明品”如意光(にょいこう)”を試しにおでかけするキテレツとコロ助は、お得意先の引っ越しを手伝わされているブタゴリラたちに遭遇。トンガリも道連れ。©藤子プロ/ADKキテ「ずいぶんサービスがいいんだね」店にリアカーがあったというだけで、引っ越しを手伝わざるを得なかったらしい。そこまでしないといけない八
第12話その②「水遊びもほどほどに」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年6月12日放送/脚本並木敏※コロ助はいい働きをしていた※水不足で学校のプール開きが中止になってしまったところから物語がスタート。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)キテレツは泳げないからプールの授業が中止になったところで痛くも痒くもないのだが、いわゆる一般的な小学生男子たち(ブタとトン)としてはプールに入りたくて悔しがっているところ。しかも、みよちゃん
鼻の下や口角の傷跡、何よりもぱっと見のブサイクさが先に来てしまって、自分が整形して可愛くなった実感はありません。いや、今のところ可愛くなるどころがブタゴリラなブサイクになっています。でも、そのブタゴリラもピークは超えたと思っています。そして、周りはあまり私のブタゴリラを気にしていません。鼻の下が短くなったことも一度も指摘されていません。私としても鏡を見て、短くなったなーとあまり実感がありません。それより、ブサイクになったなーの感情の方が強いからだと思います。まだ自分の顔を見慣れ
第17話「悲しみのトンガリかくれみので一人ぼっち」コロ助のポンコツレベル★★☆☆☆1988年8月14日放送/脚本青島利幸※コロ助は序盤がそこそこポンコツで微笑ましかった※出来上がった発明品をみよちゃんに見せたくて急いで家を出るキテレツ。コロ助がおやつの時間を知らせに部屋へ行くと、そこには出来たてほやほやの”かくれみの”が。本日の発明品”かくれみの”。説明は一切ないが、ともかくこの蓑をかぶると透明人間のように周りの人からは見えなくなるという。
第5話その①「てんぐの抜け穴でらくらくハイキング」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年4月24日放送/脚本雪室俊一※今回のコロ助は天才※©藤子プロ/ADKハイキングに行くためにリュックにお菓子や果物を大量に詰めるコロ助たち。重くて持ち上がらないので、食べ物を減らす減らさないで口論。「あんな山では遭難なんてしない」と舐めているキテレツに対して「油断は禁物ナリ食料は大事ナリ」と反論するコロ助。2話あたりから薄々気がついていたけど、初期のコロ助の
第11話その①「分身機で人間コピー!?」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年6月5日放送/脚本山田隆司※今回もまだコロ助はポンコツではなかった※1つしかないケーキをどうしようか悩むコロ助。1人で食べちゃおうと思ったら、部屋にいるはずのキテレツが1階にもいて・・。今回の発明品は”分身機(ぶんしんき)”。「この分身機が発射するエネルギーで物体に揺さぶりをかけると原子が一つおきにはじき出される。こうして見たところそっくりなものが2つできる。目方は半分
第23話その①「ふりかけはコロッケの味」コロ助のポンコツレベル★★★★★1988年10月16日放送/脚本青島利幸※コロちゃんが素晴らしい働きをしている!100点に近い!※↓読んでおくと今回の感想がスムーズかもしれないです。※おとなし君の前回のお話おとなし君が給食で野菜を残そうとしたら「俺は野菜がきらいなやつが許せないんだよ!」と胸ぐらを掴みながら怒り出すブタゴリラ。前にもういじめないって約束してなかったっけ(前回参照)?©藤子プロ/ADK(
ツボにはまった回(みんなにも観てほしい回)だけレビューすることになりました。第29話「アッチッチ!温泉さがして地底探検」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年11月27日放送/脚本青島利幸※生きてるだけでOKだよ、って感じでポンコツとかどうでもいい回パパの誕生日に何を贈ろうか悩むキテレツとコロ助。公園でみよちゃんとブタゴリラに相談していると、ブタゴリラから商店街でやってる福引の1等が温泉旅行だから八百八で野菜をたくさん買ってサラダを作ってあげる
皆さんこんにちは(^_-)y大田原市内の国道461号線沿い。以前はピザ屋さんだった店舗です。大田原信用金庫本店の直ぐ近くにあります。皆さんご承知の通り三銃士グループです。県北で大幅に勢力を拡大しております。昨年12月に開業していらい2回目の訪問となります。ほんとはもっと早め・・・春先にでも伺うつもりでした。なんやかんや秋になってしまいました。その間に価格や新メニューが増えてましたね。この日は夕方雨の日、スタッフは2名で切り盛りされておりました。皆さんメチャ好い人ですよ♪それではどうぞ(^_
第4話その①「くらやみでドキドキ」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年4月17日放送/脚本山田隆司※今回のコロ助はポンコツではない※ドキドキどころの軽い話ではない。だけど、かと言って重い話でもない。洞窟に閉じ込めらたキテレツ、コロ助、みよこ、ブタゴリラ、トンガリ、初見のワンコ”ムク”。©藤子プロ/ADKさっそくキテレツの回想シーンへ突入。ママとパパが探しものを知らないかといちいち部屋へ聞きにくることに煩わしさを感じるキテレツ。「僕はもっと
第1話その①「ワガハイはコロ助なり」コロ助のポンコツレベル★☆☆☆☆1988年3月27日/脚本雪室俊一第1話は、コロ助を発明するところから始まると思いきや、既にコロ助は完成しており家族の一員として町内にも溶け込んでいる日常からスタートだったんだね。なんなら冒頭からキテレツの夢の中にキテレツ斎様が出てきて、彼が物語の大まかなところを説明してくれちゃってスンナリ腹落する構成。手っ取り早く物語が進むいい流れだと思う。(ちなみにキテレツ斎様はキテレツの先祖である)©藤
皆さんこんにちは(^_-)y大田原市内の国道461号線沿い。以前はピザ屋さんだった店舗です。大田原信用金庫本店の直ぐ近くにあります。なんとまた三銃士グループからですよ。ここ今破竹の勢いで新店舗出店されてますね~。今回も太郎さん情報からの後追いとなります。いや~いつも助かってます。ほんとは太郎さんのFacebookのリンクを貼りたいんですけどね~・・・。凄い情報量です。初訪である。では参ろう。動画はこちらです。寒い冬空の中久しぶりに並びました。猫の家からだと車で5分かかりません。ほんとは歩
第20話「コロ助!パワーアップ大作戦」コロ助のポンコツレベル★★☆☆☆1988年9月4日放送/脚本山田隆司※コロちゃん、そこそこポンコツだった※ウルトラマン的なヒーローキャラクター「グランロボ」に憧れるコロ助。※8話の冒頭にも出てきてたねグランロボ©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「グランロボこそロボットの鏡ナリよ〜^^」と言ってルンルンで町内を歩いていると境内でいじめられてる子供を発見。武士だしグランロボに憧れているからすかさず