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柔いオイルが入っているみたいで働き弱めのスカスカのダンパーでした。試しに2000番のオイルに交換してみます。どういった動きが正解なのかはまだ分からないのですが、ちょっとじんわり動くようになりました。TRX4も、RTR箱だしの状態でもう少しジト〜〜と動くダンパーでしたし、詳しい方のブログを参考にさせてもらうとやはりコッチの方向性の方が良いみたいです。とりあえずこれで走ってみましょう！明日は久しぶりに犬飼ロックに出撃しようと思いまして準備しました(*´∀｀)持って行くのは3台赤いベンツ
前回のおさらいから改善する過程の話なので前回と重複する部分ありでまずフロントの転がりが悪いのはアッカーマンの問題なんだろうしかしこれはキレ角も含めてフロント周りをトータルで考えないといけないので後回しにして、リア周りを先にやって、リアで改善出来たらフロントの問題も感じ方が変わるかも知れないと、考えてまずリア周りを眺める事からはじめるまずはこれがシェイクダウン時の状態正確に言えばMRの時に決めたジオメトリーこれは確か…純正の足回りが、ロアアームとドライブシャフトが平行だったからそれ
レクチャー解説part⑱ダンパーポディションを本日はお送りしたいと思います6分50秒あたりから、説明しておりますまずはサスアームの取付位置による違いを説明していきます！！例えばReveDのロアサスアームだと、穴が二か所空いていますこの穴位置によってレバー比が変わり、サスペンションの硬さが変わってきます。内穴を使用すると、フロントが沈みやすく外側を使用すると、フロントが沈みずらくなりますフロント軽量な車は、サスが沈み込みずらいので、内穴が
