フロントミッション

今年の今日、9月2日はスクウェア・エニックスの『フロントミッション3』が発売されて21年経ち、去年は『フロントミッション3』のエマ編のあり得る先の未来を私なりに綴った二次創作小説を当ブログに投稿しましたが、今年は発売から26年経つ同じスクウェア・エニックスの『LIVEALIVE（ライブアライブ）』や、50年前に漫画専門誌｢COM｣で連載された手塚治虫先生の『火の鳥鳳凰編』と絡めて考えることを促す内容を語ることにします。21年前の9月2日は優しさを感じた朝でしたが、今朝は少し雨が降り、良き曙（あ

配信日は10/5ですが、先にダウンロードしておいたので準備万端！1stと同じく今回も0:01～0:02ぐらいからすぐにプレイ出来ました。レーティングは「12+」戦争というテーマである事やヴァンツァーの中の人が爆撃で亡くなる事もある本作なら16+でも良さそうな気もしますが、直接表現では無い事やセクシャルな表現が無い事、リメイクである事、開発元も発売元もポーランドの会社である事など様々な事が影響しているような気します。オープニングフロントミッション2リメイクタイトル[Switch-

こんばんはエスカピズムです。最近はマクロス熱で前のブログで書いたように、時系列順にマクロスを楽しんでおります。マクロス7のOVAまで見終わり今週は久しぶりにPS3を持ち出してPS1のソフトVF-XとVF-X2をプレイしておりました。VF－X今プレイすると映像もキツイ感じがあり、しかも操作性がなかなか難しいｗでもい一応クリアーできましたサウンドプロジェクトによるアイドルユニットが登場します。その名もミルキー・ドールズマクロス7ではジャミングバーズマクロスΔではワルキ