ブログ記事1,147件
北欧フィヨルドクルーズの続きです。いよいよフィヨルドですフィヨルドはノルウェー語で内陸部へ深く入り込んだ湾を意味しているそうです。氷河による侵食で出来た谷に海水が進入して形成された入江のことで峡湾ともよばれ、ノルウェー、グリーンランド、アラスカ、アイスランド、チリにもあるそうです。最初はソグネフィヨルドのフロムに来ました朝起きたらこの絶景幸せですフロムは住民500人という小さな町ですがクルーズ船や鉄道、フェリーで来る観光客でにぎやかになります!MSCの場合、目の
愛されるよりも〜愛したいマ・ジ・で〜♬ということでね以前ゆずりんごさんから教えてもらった、こちらの本を読みまして↓愛するということ新訳版Amazon(アマゾン)271〜5,737円フロムという哲学者の本なのだけど、この前紹介したアドラーとめちゃくちゃ考えが似ていましたというか、全く同じ文章が何回も出てきた著者違うのにな…と思ったら岸見先生はこの本を参考にしてたみたい。↓https://nhkbook-hiraku.com/n/na6a7d3f3dde2?sub_rt=sh
【SEKIRO:SHADOWSDIETWICE】が昨年の10月29日にアップデート。新たなモード・機能が追加されたとのことで、今更ながら再プレイしてみました。【アップデート内容】他のプレイヤーと攻略のヒントを共有する「残影」主人公の外見を変える「姿変え」一度倒したボスと戦闘を行える「類稀な強者との再戦・連戦」・他のプレイヤーと攻略のヒントを共有する「残影」方向キー下で他のプレイヤーの行動履歴やメッセージを見ることができる。過去のフロム作品にも似たよう
この世の中、小説以外の本があるって学生時代に知りたかったな。現代文のテストでは、物語より論文の方が得意でした。物語を読むくらいなら映像で見た方がインプットしやすいんですよね。文字から情報を得るのが苦手。タイトルは、今読んでいる本「愛するということ」からお気に入りのフレーズを引用したのですが、中学生の時に出会いたかった本です(朝読書で読みたい本難民だったので)。「たくさん持っている人が豊かなのではなく、たくさん与える人が豊かなのだ」この一文で、わたしは北海道の友達を思い出しました。彼女
PS4のブラッドボーンをクリアしました!クリアしたので、感想などを書きたいと思います今更な気もしますが、ブラッドボーンは所謂死にゲーで、敵からの攻撃1発で半分食らったりしますなので複数の敵に囲まれたりしたらほぼ死ぬゲームですw以前1時間位やったことがありますが、他のゲームに埋もれて積みゲーになっていました死にゲー自体はデモンズソウルもプレイしたことはありましたが、あれも5時間位やって積みゲーになっていました個人的な感想としては、フロムの死にゲーは変に難易度も高いし…と微妙な評価で