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とても久々の投稿!最近は忙しかったり、変な事で忙しかったり、志事で忙しかったりしていました。そんな中あるフォルダ内に大量に集めた動画を変換しようと思い・・・見ると、大量も大量・・・・・これをポチポチ設定して書き出すのは面倒・・・・Handbrakeでやっても変換したいファイルを切り替えてはバッチに入れてと繰り返し繰り返していかなければならない・・・・・やはり・・・・・面倒・・・・・これはffmpegしかない!という事で
最近はDVDやBlu-rayよりも動画配信で映像を見ることも増えてきました。そこで気になるのが、FullHD版と言ってもやっぱりBlu-rayに「比べて画質が劣るなぁ」という事と、配信サイトによっては「専用動画プレイヤーじゃないと見れない」というデメリットなんですよね。特に、専用動画プレイヤーだとDLファイルの再生なのに「フレームレートが足りてないんじゃないか?」というくらいカクカクな動画再生だったりして、せっかく便利な配信動画を買ったのにがっかりしていましたしかし、やはり、自分のPC
プロギタリストの流麗なフィンガリングを見て「指が滑らかだよなぁ」「無駄な動きがないなぁ」なんて思うことはよくあると思います。なんなら出音なんて聞かなくても、運指の所作でギターの練度が大体分かってしまうことも往々にしてあるでしょう。今回は運指の滑らかな動きってどういう状態なのか?を分析します。1.動きが滑らかに見える要因ギターを演奏する手指に限らず、「動きが滑らか」と感じる現象は身近でありふれています。わかりやすい例でいうとアニメとかパラパラ漫画ですね。こういった動画コンテンツは秒間の
おはこんにちばんは。昨晩こちらのツイートを拝見しましてNaut1lus@TileFrenzy144Hzと60Hzでデュアルモニターしている方は絶対に見てください。昨日知りました。(泣)https://t.co/cOIgkXZpLq#漢akaGami#ApexLegends#R6S#VALORANT…https://t.co/RkW6NZYj7G2020年05月07日12:11自分もメインモニターが144Hz(BenQXL2411P)でサブモニターが60Hz(Ben
こんばんは、FujiNextNetです。今回は掲題のお話編集後にフレームレートの変更の仕方(設定し忘れていた時の対処法)安定しないフレームレートの書出(VFR=可変フレームレート)iPhone撮影のFPS自動調整のお話になります。ちょくちょく友だちから質問を受ける問題「DaVinciは編集後にフレームレートって変更できないの?」これについて話しを進めていきます。DaVinciはクリップを取り入れた後からプロジェクト設定でのフレームレートの変更ができ
インターレースの話です。ビデオを語る上で避けては通れないインターレースです。インターレースはブラウン管が主流だった時代は、非常に合理的で歓迎された方式でしたが、Webが主流の動画や、プラズマや液晶にディスプレイの首位が奪われた現在では反対に足かせとなっており、ノンリニアでしかビデオ編集を知らない自分にとっても、ありがたみをさほど感じない方式となってしまいました。今回、このインターレースについて歴史的背景を若干無視し、理解するということに重点を置き、ナチュラル・ボーン・ノンリニア