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シートを張り替えに出す。ノーマルシートZ1-Rのシートと言えば、“タンクとの合わせ部の余白”が気になるところだ。上手く表現できないが、「ストン!のぺ~っ!」といった感じで美しくない・・・。勝手に画像をお借りして申し訳ないが、コレも!コレも!コレも!コレも!余白が気になってしまう・・・。「そうならないように・・・」と指示書に書き記す。あと、古くなったスポンジが異常に柔らかい為、「そのままのスポンジを使用するように」との指示も記す。フ
ビフォーアフター作業期間約3カ月ようやく、完成ダボ継ぎネックだったので、最後まで復旧できるか不安でしたが、ギターとして弾く事が出来るようになり安堵してます。よーく見ればわかるけど、割れの痕は言われなければ分からないレベルです。オールラッカー塗装ですが、今回はトップの色味が少しまだらなっているのが不満ですが、バインディングなど日焼けなくなり、ベージュ→ホワイトで綺麗になったし、全体的にあった白濁もなくなり、アバロン貝のハーフリングが太目なので、キラキラして
M.B.A.E.S静岡県浜松市中央区法枝町272-1TEL/FAX053-569-8811営業時間:AM10:00~PM8:00(木曜日定休)◎当店販売両⇒https://www.goobike.com/shop/client_8201743/showroom.html★セール告知⇒https://ameblo.jp/tx650yamaha/entry-12836782620.html?frm=theme作業大詰めで・・・いや、完了後に追加となったオイルク
私、個人の使用Miniです1台目はモンツァミニこれまで沢山ブログで紹介してきたJohnBullデモカー最終的にはこの様になる予定です。今はこの様な状態でスポーツ走行会やイベントなどに参加しています。2台目はモーリスクーパーMK-Ⅰ仕様2020年から準備制作にかかり2022年に完成(2021年ブログで紹介)フルレストア後は5千キロ走行このミニは老後の為にと思い作りました。自身40年近くいろんなミニを所有し、乗り継いできましたがこれが初めてのクーラー付
おはよう御座います。曇天で気温も上がらず。数年ぶりに手にしもやけが出来てしまいました。痛痒いです。FZ750もいよいよ最終です。この車両製作に1年と2ヶ月掛かりました。無論、並行して他の作業も行ってるのでですが。1台に集中出来ればもう少し早くは出来るんですけどね。なかなかそれは難しいです。画像1~3ほぼこれで完成形になったFZ号です。(この日は、深夜0時過ぎ)サイドカウルにFZの文字のステッカーを張りこれは友人の全日本メカ(彼はモトクロスとモタードのメカ)仲間が知り合い
シートを張り替えに出す。シート無加工時ジュリアーリっぽくて、これはこれで良いのだけど、このGS550Eのコンセプトは、『チョイ悪ing(チョイワリングまたはチョイワルアイネヌジー)』なので、変更する。シート屋さんに『凝りに凝ったコリコリの指示書』とシートを一緒に出す。第1回目フィッティングおおむね良いが、真ん中の山がチョット高い・・・。高さを指示してあんこ形状はOK!!皮を張ってもらう。数週間後、完成品が納品された。「これでもか!!」という数のサイドの鋲が
さてさて、エンジン始動に必要なパーツが揃ったので作業再開。主な原因はタイマーギア。純正で出るのはうれしい。で、ポイントタイミング調整なんだけどセンターポイントがなんか変。老眼鏡をかけながら良っく見てみると真ん中が摩耗して、外縁は残ってるという奇妙な減り方に。そら、変な調子になるわな。ヤスリでとりま修正。サンパチの点火タイミング調整はクランクシャフトのプライマリギアを合わせマークにして、クラッチカバー上のポイントタイミングはLを合わせマークにして組み込みます。これがプライマリギアの合わ
ワクワクげ止まらないTKCの田中です🤩🤩🤩🤩🤩🤩いや〜デルタ88入庫っす🤩🤩🤩まず、名前がカッケーっす😁F85、スーパー88、カトラスシュプリーム、トロネード、オーロラ、デルタ88、350ロケットエンジン等「走る実験室」デザイン的にも機能的にもGMの中でも試験的な要素を積極に取り入れ、「走る実験室」と言われるほどに新技術を最初に搭載するブランドとしても知られていくようになった。1939年には全自動変速機「ハイドラマチック」を世界で初めてオプション装備し、1949年モデルはGM中級