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今回の記事は嬉しすぎて息子自慢記事になってしまう。あらかじめご了承下さい。大学のTMに参加し、大学初得点を決めた。社会人チームとの練習試合。トップチームに帯同して2ヶ月弱となるが、これまではCBとしての出場で、前後半のどちらかのみ。今回得点を決めたのは、ボランチでの途中出場で、後半終了前の15分間の出場。得点シーンをマネージャーさんが動画で記録してくれており、得点シーンを見る事が出来た。息子の得点はフリーキック。ペナルティーエリアから約10メートル後方の右サイド側。ちょうど20
息子が大学での2得点目を記録した。これもまたフリーキック。ペナルティーアーク外側付近からのGK真正面の位置。いつもの如くゴールシーンをマネージャーさんが撮影してくれていた。この日は初の先発出場。対戦相手は違う地区の学生リーグの1部所属。息子が大学練習に参加してから、何度かTMをしているチーム。CBを任されていたが、試合途中からボランチへポジションチェンジし、大学初のボランチでプレーさせて貰えた。同級生の怪物君が貰ってくれたフリーキック。蹴る前に怪物君から「譲るわ、頼むよ〜笑」と
これまで、子どもたちの試合を見てきた印象ですが、小学生での重要な試合では、一人でも圧倒的な個の力を持つ子がいるチームが勝っているように感じます。同じようなレベルの子同士の対決では、一進一退で、なかなかゴールが決まりません。そんなゲームの中、ゴールをねじ込むのは、圧倒的な個の力を持った子です。圧倒的なスピード圧倒的なドリブル圧倒的なキック力なにか一つ秀でた個人の力が、ゲームを決めることが多いです。我が家の長男は6年生。秋から小学生最後の試合が始まります。