ブログ記事257件
来る3月22日はファニー・アルダンの75歳の誕生日です。(1949年3月22日、仏ソミュール生まれ)それを記念して、アルダンの作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、アルダン+トリュフォーの最後の作品です。『日曜日が待ち遠しい!』(1982)監督フランソワ・トリュフォー撮影ネストール・アルメンドロス他共演ジャン=ルイ・トランティニャン【あらすじ】不動産会社の秘書であるバルバラは、殺人の疑惑をかけられた上司を助けるべく、にわか探偵となって事件の解明に乗り出す。
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕68周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介しています。■こちらは、女優が最も美しく撮影された映画です。『アデルの恋の物語』(1975)監督フランソワ・トリュフォー主演イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン撮影ネストール・アルメンドロス【あらすじ】ヴィクトル・ユーゴーの娘、アデル・ユーゴーは、イギリス軍中尉の青年に一目惚れした。以来、青年の任地が変わるたびに、
ジャンヌ・モロー主役フランソワ・トリュフォー監督フランス映画「黒衣の花嫁」幼なじみで、ずっと愛し続けていた彼が、結婚式最中に何者かに射殺されてしまう。「キル・ビル」の下敷きにもなったサスペンス映画。ジャンヌ・モローが、彼氏殺しの犯人たちを5年かけて探し出して、次々復讐していくお話。彼氏が亡くなったのは、計画的殺人ではなくて、偶発的事故だったのだが、彼女は犯人達を決して許さない。大昔に観て以来、なかなか観れなくて「また観たいなぁ」と言っていたら、BDを誕生日プレゼントにもらった。B
アメリカでは半世紀ぶりに【UFO公聴会】が開かれて話題になっておりますね。自分は高校生の時に、複数のヘッドライトのような物が付いた超巨大UFOと遭遇しており、間違いなく宇宙から飛来して来た物であると自信があります(^^ゞアッという間に上昇し流れ星より速く宇宙に突き刺さるように去って行きました。で、本題です。公開され胸がワクワクした映画がコレ↓スティーヴン・スピルバーグ監督「未知との遭遇」出演リチャード・ドレイファステリー・ガーメリンダ・ディロンフランソワ・トリュフォー予
【サウンドトラック2020/12/25公開:3分04秒】【作品紹介:「Wikipedia」より引用。】野性の少年-Wikipediaja.wikipedia.org『野性の少年』(L'Enfantsauvage)は1969年製作のフランス映画。フランソワ・トリュフォー監督がJ・M・G・イタールによる実在のアヴェロンの野生児の記録(1801/1806/1807)を映画化した。イタール博士はトリュフォー自身が演じている。「俳優としての利害を忘れて、何よりも子どもを大切にでき