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危険なプロット(字幕版)Amazon(アマゾン)400円危険なプロットU-NEXTunextで観ました!危険なプロット:作品情報-映画.com危険なプロットの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。フランソワ・オゾン監督が、文才あふれる少年と彼に翻弄される国語教師が繰り広げる心理戦を描いた作品。かつて作家を目指...eiga.com観はじめたら夢中で深夜〜明け方にかけて一気に観ちゃったよ。オゾン監督の作品はとにかく魔性の名に相応しい美男美女が必ずいる。【オゾン
めちゃくちゃ楽しみにしていた映画、公開初日の1番初めの時間に観てきました‼️フランソワ・オゾン監督といえば、『ぼくを葬る』を思い出すのですが、少し近い世界観を感じました。それは、「死」です。最後までネタバレしてます。見に行くって方は、最後まで全力スクロールしてね!主人公のアレックスは、漠然と死というものにとても興味を持ってる16歳。古代エジプトのミイラなんかに惹かれてる。彼はある日、友達のヨットで沖に出て突然の天候悪化にあい、船を転覆させてしまいました。そんなアレックスを助けたのが
2月5日は、シャーロット・ランプリングの78歳の誕生日でした。それを記念してシャーロットの作品を紹介しています。『さらば美しき人』(1971)監督ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ共演オリヴァー・トビアス撮影ヴィットリオ・ストラーロ【あらすじ】北イタリアのマントバ地方。故郷に戻ったジョバンニは、成長した妹のあまりの美しさに息を呑む。禁じられた実の妹への愛・・・罪の意識に苛まれながらも兄弟は惹かれ合い、燃え上がり、やがて一族を破滅へと追いやる惨劇に導いていく。
Jeunesactriceseuropéennes.ジュンゼ・アトゥリス・オゥペエン(フランス語編)ヨーロッパの若手女優たち。NadiaTerezkiwiczナディア・テレシュキェヴィチナディア・テレスキウィッツ(日本語表記)1996年5月24日生まれ。フランス・ヴェルサイユ出身。国籍=フランスフィンランドフィンランド人の母親と、ポーランド人の父親の間に生まれた。(テレシュキェヴィチの名前はポーランド系の名前)ナディア・テレシュキェヴィチは、4
ステファン・クレポンStefanCrepon1996年生まれ🇫🇷フランスノミネートセザール有望若手男優賞📽️出演映画🌟2018年Theprayer🌟2019年BlueHour🌟2020年涙の塩🌟2021年LesPromesses(イザベル・ユペール出演)🌟2021年MidwifeMan🌟2021年BasseSaison🌟2021年約束🌟2022年苦い涙🌟Drune🌟Del'eaudanslesyeux🌟Apatrides🌟20
L'Amantdouble(2017フランス、ベルギー)監督/脚本:フランソワ・オゾン原作:ジョイス・キャロル・オーツ「LivesoftheTwins」製作:エリック・アルトメイヤー、ニコラス・アルトメイヤー撮影:マニュ・ダコッセ編集:ロール・ガルデット衣装:パスカリーヌ・シャヴァンヌ音楽:フィリップ・ロンビ出演:マリーヌ・ヴァクト、ジェレミー・レニエ、ジャクリーン・ビセット、ミリアム・ボワイエ、ドミニク・レイモン①ホラーテイストで描く”攻めた”映画ぶっ飛んだ映
2月5日は、シャーロット・ランプリングの78歳の誕生日でした。それを記念してシャーロットの作品を紹介しています。■今日ご紹介するのは、57歳のシャーロットの作品です。『スイミング・プール』(2003)監督フランソワ・オゾン共演リュディヴィーヌ・サニエ撮影ヨリック・ルソー【あらすじ】ある夏の日、イギリスの女流ミステリー作家サラは、出版社社長の薦めで彼の南仏の別荘に出かける。そこに社長の娘ジュリーが現れ、ふたりの奇妙な共同生活が始まる。ふたりの関係が反発から共鳴へ変わ
映画「苦い涙」2023(令和5)年6月2日公開★★★★☆(フランス語ドイツ語:字幕翻訳手束紀子)1972年ドイツ、ケルン。朝、助手のカールがカーテンを開け、映画監督のピーター・フォン・カント(ドゥニ・メノーシェ)を起こすと恋人と別れたショックで眠れないらしく不機嫌。3年ぶりにやってきた女優で歌手で親友のシドニー(イザベル・アジャーニ)に愚痴をこぼします。「フランツはこっちからフッてやった」「彼は僕を養いたがってたのに、こっちが成功したものだから嫉妬して