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先日、Chez藤本さんに行きましたお店が可愛くて、建ってる時からなんのお店になるのかとても気になってました(⑉••⑉)❤︎入り口入ってすぐから、めちゃくちゃ可愛い❤︎.*プレオープンにお邪魔したので、他にお客さんはいませんでした(*˙˘˙*)ஐお店の中も至る所可愛いです°✧(*´`*)✧°私の好みが分かってしまうなぁ…本日のメニュー表(ㅅ´˘`)♡アミューズから、プラムの生ハム巻カニとリンゴのサラダタコのプロバンス風マリネ❤︎.*どれも美味しかった(❤︎´艸`
ラルドンというのは、poitrinefumée(ポワトリーヌフュメ)という豚バラ肉の燻製をこま切れにしたもの。日本のベーコンと違い、焼いても脂ギトギトにならない。charcuterieという豚肉加工品の店で買える。(フランスの肉屋は細分化されていて、牛や羊を売る肉屋、鳥やウサギなど家禽を売るヴォライエ、豚肉と豚肉加工品店、臓物屋、馬肉専門店などがある)私はいつも300gくらいの塊で買って、細かく切って小分けして冷凍している。使いやすくパック詰めされた工場生産のラルドンがスー
<この記事はSahokoが担当します>今、南フランスではミモザの季節真っ盛り。今回は、ミモザにちなんでフランスの「ミモザ・サラダ」の話題です。ゆで卵の黄身を砕いてミモザの花に見立てる「ミモザ・サラダ」(SaladeMimosaサラッド・ミモザ)。オリジナルのミモザ・サラダはロシアやウクライナの料理のようです。ゆで卵のほか、サーディンや鯖など魚の缶詰、ゆでたじゃがいも・にんじん、玉ねぎなどが入ります。細かくした各材料とマヨネーズを交互にミルフィーユのように重ねていくお料理です。一番上
サヴォア地方の食べものにcrozets(クロゼット)というものがある。ソバ粉のパスタみたいなものだそうだ。プレーン味のほか、キノコやクルミを混ぜたものなどいろいろな味がある。パスタ好きじゃないけど、フランスの伝統地方料理は気になる。初めて買ってみた。初心者なのでプレーンなものを。パスタと同じように、まずお湯で茹でてから使う。代表的なお料理はcroziflette(クロジフレット)。サヴォア料理の代名詞みたいなtartiflette(タルティフレット)のジャガイモを、このソ
ロンドンに住んでいた頃のガレットレシピ記事。帰国して日本で作るようになって分量を変えているので追記・再投稿します。(変更の理由は水の違いかもしれないので、ヨーロッパの方は以前の分量のままでもいいかも)Thebestrecipeforbuckwheatcrepe:150gbuckwheatflour,1egg,1/4tspsalt,1tsphoney(forthecolour),350mlwater.Mixwell,restthebatter