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財布を変えるタイミングはいつ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年変えたばかりです〜。今はゴールド金キラキン❢それにしてもー、きのうは久しぶりにお花を買って帰ってきて、飾ったタイミングでした💐なんとなくいい気分だなあと思っていて、そしたらいいお知らせが!じゃん〜ちょうどジョンフンが見下ろしてるというか、ファンが見上げる感じturnupはいろんな意味があります。音量を上げる現る上を向く好転するそして、念願のバンド🎶うれしいっす。@有楽
私以上の世代の方ならよくご存知であろう、早くに亡くなったムード歌謡の女王・松尾和子さんの大ヒット曲(1960)である。作詞が佐伯孝夫さん、作曲が松尾さんを見出した吉田正さん。吉田さんは、他にも鶴田浩二、フランク永井、橋幸夫などの歌手を育て上げ、死後国民栄誉賞を受賞している。宏美さんの吹き込んだ膨大な音源の中には、ライブ盤で歌われたシャンソンの「再会」があるので、タイトルに松尾さんのカバーと明記した。私は、松尾さんやこの歌にはひとかたならぬ思い入れがある。人並みに歌謡曲に興味を持ち始
カラオケ最近カラオケしない方も多いので、したい方は、個別に勝手に歌っちゃってってことに💦石原裕次郎、フランク永井さんの歌を昔は、熱演したそうです…バブル時代の世代の方も、ご入居世代と移行してる感じも受けますが、さてさて、どんなもんなんでしょうねぇ~?いろんな世代の方がケア含め交わる場≒生活空間これからも、出来うる範囲ではございますが、個々にフォーカスしたケアを目指していきたいものです。
水曜スペシャル。今回は洋楽とカヴァー曲が多くなりました。このうち2曲は初めて聴く曲。そのうちチャック・ベリーの曲はビッグネームのひとりとバンドがそれぞれカヴァーしてたんですね。そりゃいい曲なはず。なのにヒットしてなかったんですね。分からないものです。いい曲なのにヒットするか、しないかにはビミョーなちがいがあるんでしょうがそのちがいなどは人間には分からない。いい曲だからヒットしそうな気はするが、いざフタを開けて見ないと。AIなら分かるでしょうか。AI
6月29日の当ブログで、水原弘さんが歌手としてスターの座につきながら、豪遊で借金を重ね、最後までご自身の美学を貫き42歳という若さで壮絶に亡くなったことを書きました。水原弘さんは『黒い花びら』で1959年度の第1回レコード大賞を受賞しましたが、第3回の受賞者が『君恋し』フランク永井さんです。(ちなみに第2回は松尾和子さん&和田弘とマヒナスターズの『誰よりも君を愛す』です)昔、ウクレレ漫談の牧伸二さんが♪水原弘は低音の魅力~、フランク永井も低音の魅力~、牧伸二は低能の魅力~と歌い笑わしてくれま
昭和を代表する大歌手と云えば「フランク永井」である。代表曲に「有楽町で逢いましょう」がある。この歌手をご記憶だとすれば、あなたは、還暦以上の高齢者だろうか。では、高齢者のあなたに尋ねるとする。あなたは、栄華を極めた彼の歌手人生が暗転する日がやって来るとは、思いもよらなかっただろう。もちろん、本人にも寝耳に水のことだったに違いない。「フランク永井」は妻を愛していた。だが、栄華を極めた男の”勲章”を彼も欲しいと思ったのだ。その勲章とは、”愛人”である。だが、その愛人は尋常な女性ではな