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あっという間にスペイン旅行から1か月が経とうとしているのに遅々としてブログが進まないのは、娘が今月から転勤になって急に忙しくなったからということにしておきます。そうです!6月1日はスペインにいましたから、配属の日はまさかの旅行中。初日からやらかした感満載ですが、スペイン旅行は去年から決まってましたからね!!というわけで、ようやく1日目です。最初は調子に乗って細かいところも書きます2023年5月26日金曜日。本日よりいよいよスペイン旅行がスタート!昨夜のすったもんだ
しばらく放置していたドイツ・フランス旅行記に戻ります。前回の記事☆フランクフルト空港に到着です★15:15到着予定が15時着。これからストラスブールまで行かなければならないのでさっさと飛行機を降りて入国審査へ。窓口は3箇所しか開いてなくてしかも1つはクルー対応しているのであっという間に長蛇の列になっていたけどそれほど待たずに通過。荷物もサクッと受け取って、税関なんてスタッフ誰もいなくてスルー。以前は厳しいって聞いてた気がするんだけど⁇空港からストラスブールまでは旅行記(1)でも書き
フランクフルト空港到着は予定より若干早く夕方5時10分ごろでした。バゲージクレームで無事荷物を受け取り、そのまま宿泊するホテルへ向かいます。今回の宿泊はフランクフルト空港駅の1つ先の新しくできたゲートウェイガーデン駅のすぐ横にあるホテル。この駅周辺には空港利用の人が泊まるホテルが集中していますが、レストランなどの設備はまだまだ発展途上です。まずフランクフルト空港からSバーンといわれる鉄道の切符を買おうとしてつまずきました。ドイツの鉄道って結構切符がわかりにくくて。。。3度目のドイツ
予告編↓でも書きましたが写真の整理に想定以上に時間を要しており公開までまだ時間がかかるので・・・先に搭乗記でお茶を濁したいと思います(苦笑)今では便数も増え当たり前になった羽田から夜出発する長距離国際線。その中でも一番最初に開設された羽田からフランクフルトへ向かう便の搭乗記です。ちなみに今回はエコノミーのスペシャル運賃で発券をしており本来はアップグレード不可なので・す・がダイヤモンドメンバー限定対象外運賃でも2倍のポイントでアップグレード。円安で航空運賃もコロナ前のワンラ
さてさて、ヨーロッパ周遊記、最後となりました。そもそも福岡の飲みブログだったこのブログなのにずーっとヨーロッパの話ばかりで飲みブログの読者だった皆様にはご迷惑をおかけしましたお付き合いいただきありがとうございます前回のブログで無事にフランクフルト空港に着いて、普通はこっから機内食のレポートあたりで終わるはずだったんですが…フランクフルト空港で出国審査を終えて免税店でお土産を買ってたらなんだか異変が…寒気がするんですねそして喉が痛い…腰も痛い…そもそも人様よ
フランクフルトからポルト(ポルトガル)🇵🇹への移動日です。晴天で出発日和!HiltonGardenInnからの眺め。こちらは、お隣のHiltonホテル。ホテルでチェックアウトを済ませ、フランクフルト空港駅(ドイツ鉄道:ICE)を通って、空港へ向かいます。とっても便利なホテルですが、ちょっと高いです(個人旅行ではまず泊まりませんが)。オンラインチェックインを済ませて、空港の保安検査場へ。QRコードをかざすだけで、しかもフランクフルト空港も電子機器はそのままカバンの中に入れたままでよ
フランクフルト空港で早朝にどんなことができるかな〜と調べていて知ったことそれはRIMOWAはドイツのスーツケースフランクフルト空港には世界で一番安くRIMOWAを買える店があるらしいなかでもルフトハンザモデルは日本未入荷の限定品で海外旅行好きの間ではクールなスーツケースとして人気らしい…どれどれいかにもRIMOWA〜なシルバーのスーツケース大きさは機内持ち込みの1つ上のサイズ5泊くらいの大きさ買うならこのサイズが便利かな?なやつが1290ユーロ!18万くらい
この日のドイツは大寒波で吹雪、気温がマイナス15度ということで、ベルリンの空港すべてが急遽閉鎖されてしまい、私が乗ったブリュッセル航空はフランクフルト空港にダイバートしてしまいました。。。フランクフルトからベルリンまではその日に行く振替便等なく、案内すらされておらず、結局ベルリンへは行くのを諦めて別の場所で今晩を過ごすことにしました。まずは空港のすぐ近にあるDBのオフィスにてジャーマンレイルパスを購入。確か当時はフレックスの3日(1か月中3日を選んで使える)で18000円(
ただいま娘と2人、実家にて日本滞在を満喫中ですさて、2ヶ月半の娘を連れての一時帰国どうなることやら、とちょっと心配でしたが、、意外にも快適な空の旅となりました出発から到着まで、かなり長い移動時間になる為出発前に準備しておいたことはエアポートサポートの予約これはANAのサービスで、ひとりで小さな子供を連れての渡航をサポートしてくれるというもの。※72時間前迄に電話で予約することが必須です(72時間切っていてもキャパシティに応じて予約可なので問合せする価値有り)。ANAエアポートサ
12月19日月曜日ANAフランクフルト発11時半〜搭乗の際の空港の記録を残しておきます。近々日本🇯🇵に帰られる方はご参考まで(あくまで曜日や日にちで年末年始は全く違う可能性もあります)空港の状況が分からなかったので、一応、早めに出発^^ボーディング11時の3時間まえに着きました。ANAのチェックインカウンターは8時半くらいにあきました。なので、あまり待つ事なく、カウンターオープン人もそんなに並んでなくスムーズに行きましたカウンターの日本人の男性スタッフもとても親切で、いつも通りパ
先日27日間の一時帰国を終えドイツに戻りました。帰りもANA便や〜✈️と思ってみたらまさかのルフトハンザ。ヨーロッパ間の短距離は乗っても普通で、みんなルフトの事あまり良く言わないのでまぁ〜飛行機なんて✈️なんでも一緒でしょ〜。飛べるだけありがたいと思ってた私でしたが、いざ乗ってみたら、満員狭い。テレビみたいなの反応鈍くて動かないw機内食が(ねっちょねちょの米に、まんまコッペパン、冷え冷えのおにぎり、生ゴミ?みたいな異臭サンドイッチ)kitkat一緒に帰ろ🤝?(
帰国のフライトは20時45分。フランクフルト空港には18時前に入りました。ANAはフライトタイムの3時間前にカウンターがオープンします。帰国の際の免税手続きについてですが、「該当アイテムは手荷物で」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?実際は機内預けも出来るので、貴重品や割れ物以外はその方が身軽で帰国出来ます。チェックインの際に該当アイテムの入ったスーツケースを指して「Ihavetaxfreeiteminthisluggage」とでも伝えれば、チェックイン
ドイツへの旅STARTです❤︎今回は、日本から格安でドイツへ行くために【中国南方航空】を利用しました!ここでお話ししたいのが、以前、上海空港と北京空港のチェックインカウンター付近で、腹痛のビックウェーブが来ていたのでトイレを探していました。なかなか見当たらず、カウンター近くにいたどっかの航空会社のお姉さん二人に聞くと、まず【restroom】が通じず、【toilet】も通じず、挙げ句の果てには【ウォシュレット】という究極の表現でさえも通じないという悲劇がありました。
以下、Covid前の乗り継ぎ回想記2話目です。2023年8月追記意外とこの記事へのアクセスが多いので、再度補足・追記します。以下の記事の内容は2017年頃にイギリスのエジンバラ空港発→日本・成田or羽田空港着の移動をしたときの出来事です。日本から欧州へ向かう場合のフランクフルト乗り継ぎは、英国含めたノンシェンゲン国が最終目的地であっても、必ず安全検査場を通過する必要があります。更に言うと、我が夫が一人で成田空港からエジンバラに移動したフライトのフランクフルト
お財布を変えたいな〜と思い始めてからCELINEの三つ折り財布が可愛くて狙っていたのですが…フランクフルトにはCELINEのショップがなくセレクトショップで見つけたものの、欲しい色ではなかったので、今回は諦めようと思ってましたフランクフルトの空港免税店でLOEWEに入ってみたら、、デザイン的にはCELINEがいいけど、使いやすさや飽きのこない感じを考えたら、いいかもって思えるお財布を発見連れて帰ってきました自分へのお土産、2つ目紺色のお財布カード6枚小銭入れがちょっと小さい
フランクフルト空港に到着。さっそくホテルにチェックイン・・・悠々としてシェラトンホテルの受付へ。チェックインをお願いするも、受付の男性が予約がなかなか見つからないといいパスポートで名前を確認して・・・その間何気なく予定を書いてある紙を見るとなんとシェラトンではなくヒルトンだった(^◇^;)!!焦りましたぁ💦荷物を預かってもらってたんですよねぇ・・・『ケルンからフランクフルト空港、そしてハイデルベルクへドイツの旅13』日本から予約していたケルン発8時54分の特急電車でフランクフ
こんばんは~せっかく2016年頃の記事を見つけたのに、画像を美しくする「何か」をクリックしたら、画像がどこかに隠れてしまいましたどうしても、残したい画像を保存していました。✈️🇩🇪✈️🇩🇪✈️2016年5月のドイツひとり旅記録です。ミュンヘンで、電車に乗って車窓の風景を楽しみ、途中下車して観光しました。いつか画像を見つけたら、旅行記を書きたいと思いますミュンヘンでは、レストラン等でホワイトアスパラ(シュパーゲル)を食べずに、フランクフルトに戻ることになりました。ミュン
こんにちは。最近ちょっと食欲に歯止めが効かず。。。春なのに。春だから?自分で作るタイカレーがうま過ぎる!ダメだと分かっていても、手軽に作れてしまう自分が怖いです。。。さて、第三弾。すっかりお気に入りになった「空港で買える推押せるお土産」シリーズ。今回は「フランクフルト空港」編です。フランクフルト空港で、私が必ず買うものは・・・☑ハーブのど飴Ricolaこの飴はどこでも買えますが、私はこの空港で時々出る小さな