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フライド・エッグ-グッドバイ・フライド・エッグ(Vertigo,1972)フライド・エッグFliedEgg-グッドバイ・フライド・エッグGoodbyeFliedEgg(Vertigo,1972):FliedEgg-GoodBye1972(fullalbum)@Idonotownthecopyrighttothisrecordingsoifitneedstoberemoved,Iwillremoveit.If
成毛滋は永遠に不滅です・Ⅳ・ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン/フライド・エッグ¥1,300Amazon.co.jp成毛滋はロンドンにいた。!!成毛はさらなる飛躍のために1972~75年ロンドンに住んでいた!!。(ほんとは日本のあまりに冷たい音楽環境に疲れきったからかも?)当時ユーライアヒープのベーシストゲイリーセインなどとセッションを重ね貴重な経験も積んだようです。だが、ひょっとしてこれが成毛を僕らが見失った
本日はロックの日‼️と言うことで、先日のスティングさんのライブに触れようと思いましたが、それはまた改めて(^^;ロックの日にふさわしいアルバム‼️それは‥1972年に発売された「goodbyFLIEDEGG」ですこのフライドエッグ、バンドメンバーは、成毛滋(G.Key)角田ヒロ(Dr.Vo)高中正義(B.Vo)とんでもないお三方でございますもともと成毛さんと角田さんのユニットに(ストロベリーパス)高中さんが参加してフライドエッグになったみたいです。あのピン
リーブ・ミー・ウーマン(歌:フライド・エッグ/作詞:C.Lyn/作曲:S.Narumo)今日は、フライド・エッグが歌う「リープ・ミー・ウーマン」を聴いています。毎度おなじみ、別目的で買ったオムニバスCDに入っていた曲です。「リープ・ミー・ウーマン」を聴いた率直な感想は、『洋楽か!?』、漫才師タカ&トシ風に読んでもらえると雰囲気が伝わると思います(^^;おふざけではなく、事前情報なしでいきなり聞かされたら、ホントに洋楽と思ってしまいます。日本語ロック論争というものがありま