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最近暖かくなってきたためか自動巻き時計が進むようになりました。完全巻き上げで1日あたりの誤差はざっくり冬場は−20秒、逆に夏場は+20秒機械式時計は部品同士の摩擦を減らすために特殊な潤滑油が注入されていますが気温の影響で粘度が変わるのでしょう。今日からGW後半スタートまずは午前中はサイクリング渡良瀬川河川敷を足利方面にショートライドで約40キロほどその後の自宅に一旦戻りいつものフットパスにウォーキングようやく芍薬の花が満開となりました上の写真が4月29日
さてさて、第3弾となる大分県の「歩く旅」は佐伯市本匠。常々より「田舎に移住するならココ」と決めていただけに、思い入れのある地域である。本来ならば、初夏とかが良いのかもしれないが、コースを見てみると「桜のスポット」というのがオプションコースに記されていたりして、小川地区にある千本桜も見たくなり、4月に歩くことにしてみた。歩いた日:2024年4月5日(金)スタート&ゴール地点:宮ノ越游水公園前の駐車場歩いた距離:約8㎞歩いた歩数:約11,000歩コース:footpath_honj
韓国済州島にあるオルレは今や日本やモンゴルにも進出して人気を博しています。日本では九州オルレがまず始まり、現在は宮城オルレへとつながりました。オルレ・・・これは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味になります。充実したトイレ(笑)やアクセスのしやすさ、飲食店など前回お話しした通りですが、住民や企業、行政までがしっかり協力体制をとってオルレをアピールしているのには驚きとともにうらやましさを感じました。例えば済州市市街地の中にもオルレコースは通っています。街中は基
ぐんま百名山ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県みどり市の旧笠懸町にある「鹿田山フットパス」。フットパスとはイギリス発祥の、歩くことを楽しむための小径、つまりハイキングコースかな・・・。この「鹿田山フットパス」は、標高約200mの丘陵地帯に、ウッドチップが敷かれた里山コースです。(※登ったのは、2023年1月下旬です。)駐車場から見渡せる「赤城山」、ここからスタートします^^。駐車場の目の前には「清水新沼」、灌漑のための農業用ため池ですね。遠くに見