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こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。第3木曜~4日間、スクール・ベーシックの開催でした。この日は基本的な爪ケアである「ネイルベーシック」。事前に映像授業で確認していただいた実技をまずは机上でチップ練習、ニッパーの扱い、注意点を復習です♪普段使わない道具の動きに「手がツリそう~!」それでも終わってみれば「楽しい!!」一歩ずつ、あらたにできることが増え、お客様の爪をケアす
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapy大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。「爪と皮膚の境目がわからなくて」扇町店時代、商店街の看板をご覧になってお通い始めました。それからは厚い爪を削ったり、人工爪にトライしたり、爪のお掃除を徹底したり、ひたすら繰り返します。やがて爪色(爪の下の肌)も白く暗かったものがほんのり赤みを帯びてきて血行の良さを感じられるように。時間はかかりましたが定期的に通ってくださり
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapy大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。昨日からはじまった【スクール・ベーシック】基礎的な角質ケアとネイルケアを学びます。が、その前に。新たなHPの講師写真を撮れ!との命を受けまずはK先生からパシャリ♪「もっと引いてくださいよ~近すぎです」「このくらい?大丈夫!美しく映ってますから♪「もっとですー!引いてます??」「そっちだって近すぎますよ~!!」開
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。赤い斑点が少し、その周りにわずかですが乾いてカサカサになったかさぶたのような状態。ポロポロと皮膚が剝がれかけている部分もあります。施術前に確認する一つに「肌に荒れや炎症がないか」。お悩みの魚の目やタコ、爪のトラブルと同じくらい注意して足全体を確認します。皮膚や爪回りで特に注意しているのが「白癬」です。いわゆる水虫ですが、一般的にイメージされる“ゆびの間のジュク
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。o様は物静か余計なことは話さず、そっと目をつむっています。といっても、初めて担当させていただいたので緊張させてしまったのかもしれません(-_-;)お悩みは「爪の厚み・変色」ですが、2~4趾は斜めに爪が伸び5趾は寝てしまっています。足長に対して足幅が狭く靴の中で足が動いているのでは?と伺いましたが、、、「う~ん。。。」反応も物静かです。。拇指爪は小さいころから縦
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。皆さんの爪は健康ですか?特に拇趾爪の両端の溝付近、色が白っぽく、あるいは黄身がかっていませんか?もしそうなら、爪の下に角質ごみが溜まっている、または爪が白癬(水虫)にかかっている、こともあるかもしれません。爪白癬の場合は早め早めの治療がオススメ、皮膚科で診断&薬をもらってくださいね。角質ごみだからよかった~、とも言い切れませんよ!ここに角質カスが溜まると、爪の成長の邪魔と
メニュー/アクセス/お問合わせ/電話をかける大阪市西区、本町・阿波座のカルミアネイル指南塾巻き爪撲滅運動推進中の小川浩美です前回のフットケアから2カ月ちょっと空いてしまったT様。爪がものすごく伸びています。伸びすぎて危険な状態でした~爪が伸びすぎて、自分でどうやって切ったらいいかわからなくなってしまったそうです。靴の内側に当たったり、素足だと何かに引っ掛けたりもします長くなりすぎると爪先が乾燥して巻き爪の原因にもなります
●足のタコ、どこまで削って大丈夫ですか?世田谷区成城のフットケアスクール主任講師フットケアのことならお任せ、秋本幸恵です。角質ケアの授業でよく聞かれる質問「どこまで削っても大丈夫なんですか?」必ずと言っていいほど、最初の授業の時に聞かれますが、確かに「どこまで削ったらいいのか?これは、フットケアを始めたばかりの時に非常に悩むところです。「触ると硬い感じもするけど、これ以上削ったら出血しちゃうかな?」「ひび割れの白い線が気になるけど、削ったら取れるのかな?」と、いろ
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。同じ職場で働く鍼灸師の先生から角質ケアのリクエスト。担当させていただくのは1年ぶりだなあ~とフットバスから足を吹き上げセットすると、、、もう1枚皮をめくったら出血!?しそうなくらいの敏感肌登場!!「・・・ハサミで切りました。我慢できずに・・・」足囲の無い足は靴の中でスルスルとすべり、母指球は踏ん張ろうと角質を招く、、のが彼女の特徴。プライベートも
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。お仕事の合間にいらしてくださったh様の足爪は一部の指だけ肥厚。右と左でその指もちがいます。靴のワードローブ、お仕事中の履物や家での習慣など、いろいろと伺いあしゆびを動かしていただきますが、曲げ・伸ばしと関節の動きも弱く。。でも、何よりも気になったのが足幅。長さに比べ幅が圧倒的に狭い!これでは靴選びにご苦労されてきたでしょう。靴の横幅が合わないと足が前滑りして必然、
尋常性疣贅(いぼ)とは、足裏や手のひらにできるウィルス性(ヒトパピローマウイルス)いぼのことです。一見して、魚の目と間違いやすく、見分けがつきにくい場合があります。特徴を見極め違いを知ってください。特徴1尋常性疣贅(いぼ)は、ウィルスで感染するので基本、足の裏とか手のひらであればどこでもできてしまいます。角質、魚の目であれば摩擦や刺激がかかるところだけしかできません。特徴2ウイルスなので削っても改善しません。特徴3黒い点々が見える場合があります