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23エアリティ釣りに行けないもんで部屋で、くるくるから回ししてテレビ📺見てたらふと、エアリティにエステル巻いているのが目に入りドラグ設定をドラグチェッカー使わずに自分の感覚で自信持ってドラグ調整できる様に再度ドラグチェッカーで計測してみました。結果から先にドラグ設定値125g現地にて感覚でドラグ調整する時は、リールからライン引き出して緩い状態から、以下の感じでやる
こんちは今週末も休出濃厚・・・😓仕事の量に対して手が追い付かないってばよ😨す・・・す、すい・・・すいけーです。Aioのウエストバッグやフックケースとほぼ同時に導入、使い始めたカルティバのフック...SBL-27とSBL-47を今まで使っていたヴァンフックのサイズ感に合わせて購入。・・・と思ったものの、フックのサイズ表記こそメーカー共通の#~と書かれてても実際のフックの大きさは違う😅それなのでこのサイズ感についてはザックリこんな感じだろうというニュアンスで選びました。☝️カルテ
瀬戸内ノーシンカーロックフィッシュの代名詞と化しつつあるイモグラブ。特に60は圧倒的な人気今回は、そんなイモグラブ60のノーシンカーの性能を120%活かすためのフック考察現時点でのイモグラブ60にベストマッチなフックはこれGYオフセットフックその名の通り、ゲーリーヤマモトワームのために作られたフックですね専用品があるなら最初から使っとけよ的なツッコミが来そうな展開ですが(笑)あまりフックというものを理解していなかったので、必要性を感じることが出来ず、ここに辿り着けなかったこのフッ
ロックフィッシュ狙いでの、ノーシンカーや軽量ネイルシンカーを刺したリグで、★ゲーリーヤマモトイモグラブ★ゲーリーヤマモトファットイカ★メガバスTKツイスターの各サイズを愛用してるけど、これら、使用感や、操作感はそんなに変わらないけど、使い分けるとバイト数に差が出る事も多い。テキサスではボトムの藻のカスみたいなのがよく引っ掛かる状況なので、ノーシンカーにチェンジ❶イモグラブ⇅❷ベビーファットイカ⇅❸ファットイカ⇅❹ベビーファットイカ+タングステンネイルシンカー1gロ
早速、作品を作りますが、、使う毛糸の太さによって、パンチングでいけるのか、フッキングの方がいいのか…たぶんまだわからないと思うんですね。それはのちのち、作業しながら様子を見ましょう。まずは土台布に図案を写さないといけませんので、今日は、私が考案した画期的方法をお教えいたしますまずサンタさんの図案をプリントアウトしまして。。図案の上に、クリアパックを切り開いて1枚にしたものをのせます。パンフレットが入っていたものなど再利用でその
皆さん、どうもこんにちわクーぬしです土曜日曜は微妙な天気でしたけど・・・土曜日は、日の出時刻に千歳川へ行きましたよぉーっって、前日から降ったいた雨・・・大小のライズは頻繁に見られて、魚影は濃いものの・・・激濁りで全くのノーバイト千歳川も多少の雨で濁るんだねってことで、友人と合流して・・・午前7時に予定していた新冠川の中流域へ到着心配していた雨も降っておらず、川の水はクリアウォーター・・・良い感じです今回は小河川ってことで、千歳川で練習してきたウルトラライトアクションのロッ
話が前後していてすみません。。枠に布を張るお話もしなければなりませんでしたまずはざっくり止めてから、縦、横、斜め…の順に両端の布を下に引っ張って張っていきます。張ったら、枠を締めて、張ったら締めて…という風に、徐々にやっていきます。綺麗に張れてきました。最後はビシ〜ッと締めてくださいねここで少し枠の種類のお話を。。。左がモーガンの、右はクロバーです。ご覧の通り、モーガンのは、枠の真ん中に
こんばんはでございます。先日お話しした、バーサタイルロッドについて。すごく考えました。考えた結果🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁バンタム169M-FM/2が最強ですね!いやぁ、ほんとに悩んだ。これがね、最高。まだ買ってないけど、これを買いますよ。3月に大阪に行く予定があるので、梅田のブンブンで買いたいと思います!やっぱり、マキモノロッドだけど、グラスじゃないってのがいい!Mクラスのロッドに求めるものは僕的には、2つです。1.つっぱらない2.しっかりかけられるマキモノメインになるん
タイラバのスタイルには、大きく分けて「乗せ」と「掛け」があります。前者は、アタリがあってもアワセを入れず、向う合わせでフッキングに持ち込むスタイル。後者は、アタリがあればタイミングを計って積極的に掛け合わせに行くスタイルです。私は、タイラバを始める前に、加太(紀北)で高道具の鯛釣りにどっぷり嵌っていたこともあり、ベースは乗せスタイルです。ただ、状況に応じて掛け合わせに行く時もあります。最近は釣り人のスタイルに応じて道具も使い分けができるようになり、ロッドなら「乗せ調
どうもバリ(♂)です!タイラバでの釣り方って大きく二種類あって、「乗せ」と「掛け」になるんだけど、それぞれ一長一短があってどっちを選択するか悩ましい…1つ目の「乗せ」の釣りはドラグユルユルセッティングで、前アタリがあっても合わせを入れずにひたすらリールを巻き続け真鯛が反転するのを待ちながら針に乗せていくやり方、まぁ定番のタイラバ釣法なので初めてタイラバする人とかはこのやり方を教えられる事が多いかな2つ目の「掛け」の方はここ数年流行っている、前アタリがあったらロッドを下げてからアワセを入れる
最近岸ジギのラインについて凄く色々考えてますよく言われるのがフロロが良い、ナイロンが良いって話ですよねんでここ何年か色々やってみて感じた個人的な感想と今後試してみたいことを以下にまずフロロ、ナイロンの使い分けについてなんですがこれは釣り場の状況によるんやないでしょうか?ストラクチャー周りでしか釣れない激スレ河川だとラインを細くしたいし擦れにも強くしたくないですか?したらフロロよりナイロンですよねなぜなら同じ太さならナイロンの方が強いから同じ号数(号数は太さのはず)だとナイロンの方が
十数年前に買ったおもちゃ。以下能書き「バスマスターズ」は本物のバスフィッシングをリアルに再現した「体感フィシング」ゲームだ。天候、水質、風向きを考慮し、18種類のルアーの中から状況にベストマッチするものを選択することが重要な攻略ポイントだ。実際と同じ動作でキャスティング、当たりがあれば本体が振動して知らせるバイブレーション機能付き。ブルっときたらすかさずフッキング!フッキングしないと掛からない。バスがかかっても安心するのはまだ早い。ラインを切られないようにドラグ操作をし、ラインテンション
以前もシングルフックについて書きましたが、https://ameblo.jp/silverback1994/archiveentrylist-201608.html最近聞かれる事が多いので、また書いてみたいと思います。かれこれ20年前、ラパラCDにシングルフックを付け、シーバスを狙い出したのが始まり。その後バス・ヤマメ(渓流ルアー)で試した結果、今ではすっかりシングルフック愛好者!では何故シングルフックなのか?それはズバリ...フッキングが良い!