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どうもです今日、帰宅したら部品ほしさに買ったキットが着弾してました♪オープン………箱はボッコボコですが、中身は綺麗でしたで、お目当てのもの………このポストカードが何気に嬉しいオマケですね(^^)で、シャーシを塗装ですが、当初はつや消しか半艶にする予定でしたが、原作の設定ではボディに艶があるのでボディカラーを適当にあった塗料で作り、クリアーを混ぜて艶を出しつつ、吹きっぱなしにすることにしましたで、いきなりですが塗り分けを終わらせ、エンジンの取り付け具合の調整をしてシャーシにinしまし
タミヤのポルシェボクスターです。内装はこんな感じになってます。これは、ゆず肌がきつめでしたので、クリアーコートし直しました。ゆず肌は、ちょっとペーパーで削りました。幾分かマシになったのではないかと。試しに、ボディに組み込んでみました。これも大部分出来てます。ホイールも塗ってます。好みで、ゴールド、リムシルバーに。窓枠のツヤも、なんだか妙に光沢感があったので、フラットにしました。前は、水性のセミグロスブラックで塗っていました。フジミ、TE27レビンとツーショットです。
シュペルターは、ディモス仕様の方はスミ入れも終わりまして組んでいるところです。近日完成します。カイエン仕様の方も、スミ入れが終わったパーツから組んでいます。ポリススピナーは、中央のモニターと左側のパネルを発光させる加工をしています。パネルは、今のままでは少々光が足りませんのでLEDを追加します。
おはようございます。いつもご来訪、いいね有難うございます。春日・日進製作の続きです。日中は他にもいろいろとやりたいことがあるので模活は、朝か夜になっているのと艦船模型製作特有の同パーツ多数製作でなかなかブログ更新が出来ずにいます。特に今回は2隻同時製作なので。💦艦載艇の製作ですが、前回の写真。これでも全数ではありませんでした。これにあと8艇追加しないといけませんでした。とりあえず塗装していきます。船内が艶消し白・ブラウン・グレー・船体が
こんばんは、店長です。今日より、ウイリアムズFW16を作っていきます。フジミさんのキットですが、過去数作作ったのみでかなり未知数なんですが、なんたってセナ様の最後のマシン。やってみましょう…。キットはサンマリノ、ブラジル、パシフィックの選択式になっています。(リアウイングの違いが主です)我が岡山県開催のパシフィックGP仕様にしようと思ったんですが、リアウイングの形状があまり好きになれなかったので、サンマリノGP仕様で進めていきたいと思います。まだまだ新しいキッ
完成!ついに完成したフジミの1/24インプレッサWRXTypeRSTI。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】フジミ模型|FUJIMI1/24頭文字DシリーズNo.18インプレッサWRXTypeRSti藤原拓海【代金引換配送不可】楽天市場2,288円フジミ模型1/24頭文字DシリーズNo.18インプレッサWRXTypeRSti藤原拓海プラモデルISD18Amazon(アマゾン)3,700〜4
フジミのエンスー初めて買った。車種は「世界一美しいクーペ」、BMW635CSiのアルピナ版、B7ターボクーペ/1です。オークションで1200円即決だったので迷わず入札。エンスーシリーズはなかなか安いのが出ないんです。作るペースは年三個のくせに・・・在庫が増えてく・・・
左からイタレリ、ハセガワ、フジミの順番だ。さて、個々に見ていこう。イタレリF/A-18AハセガワF/A-18CフジミF/A-18DF-16と違って、三社三様で見分けがつくのがいい。またハセガワのお約束で単座・複座はボディ上面総取っ替えで、他はコクピット周りの交換で再現している。イタレリだけはF-16同様に単座と複座のコンパチ。他はタイプ別に販売する方式だ。前回のF-16の記事でも書いたが、ハセガワのキットがスジボリ凸モールドから凹モール
完成!ついに完成したフジミの1/24スカイラインR3425GT-ターボ1998年式総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】ボディカラーライトニングイエロー(イエローオレンジイエロークールホワイト(共にクレオス))製作期間11/23〜12/20Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!レビュー&仮組み編』前回アオシマの1/24頭文字Dシリーズ藤原拓海AE86トレノプロジェクトD仕様も無事に完成したので。今回から新
電飾のハーネスを作りました。ヘッド、スモール、テールで計8灯のチップLEDを使っています。ボディに取り付け点灯チェック。リトラって配線の収め方次第で上手く回転しないこともあるんで、通常のライトよりも気を使います。今回はスペースに余裕があることもあって問題無く動作してくれました。
お久しぶりです。最近までフジミさんの1/20マクラーレンホンダMP4/6を作成していました。ちまちまと作業しておりましたが、やっと完成しましたので久しぶりにアップさせていただきます。キットは日本GP仕様と謳っていましたが、細部が異なるため、資料を見ながら各部改修を加えています。カーナンバーは勿論1。アイルトンセナ車です。日本GP仕様として決定的に異なっている点は、フロントノーズが延長されていること。キットでは再現されていませんでしたので、4ミリ(実車が8センチ延長)
関西辺りの緊急事態宣言解除されたけど、また波が来ない事願いたいね。今月解除予定の関東は……心配や(。ŏ﹏ŏ)ソレでは何時もの行ってみよ〜♪ヽ(`▽´)/1/24フジミプラモデルフェラーリF355ベルリネッタ楽天市場1,584円魔改造開始!前回仮組みを行い、色々問題だらけだと判明したフジミのF355。今回から改造開始ε≡≡ヘ(´Д`)ノpart0は此方(ꈍᴗꈍ)つ『新キット開始!レビュー編』タミヤのポルシェボクスターも完成したので新キットを
フジミ1/24ニッサンエルグランドハイウェイスター私の作品にはドアを開閉できるように作ったものが多いのですが、そのきっかけとなったのがこのエルグランドです。最近のプラモデルは価格がずいぶんと高くなりました(このキットは特に・・・)。製作の際の材料費を考えたら出来合いのミニカーを買ってしまったほうが安いくらいです。作ることが好きな私としてはそれがどうしても悔しく、また組み立てるモチベーションさえも下がってしまいます。それから素組みで終わらせて
次はフジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」を作ります。私事ですが、少し古いカーモデルを作る時は実車を購入してレストアする事を想像しながら作る事が多いです。まあ、本当に買うには庭を改修して駐車スペースを確保する必要があるので難しいのですが、妄想するだけなら無料です。前作の”ハリアー”も「良い車だから欲しい」とか思いつつ資料探しも兼ねて中古車情報サイトを見ていたのですが、ハリアーにはMT車が無い事に気が付きました。別に上手くはありませんがATは
Aピラーの考察です。今回もドア開閉にしますが、Aピラーの前処理が必要ですドア枠はAピラーに被さる形状。現状でドアを切り離すとなるとAピラーは1mm弱しか残りません。1mm弱のAピラーを残して工作するのは超人技なのでピラーの考察をしました。上下のオレンジとグリーンのラインがモケイの矢印間になります。オレンジとグリーンの矢印間がウインドーの糊代。実車のウインドーは外はめなので、ここが模型と一番違うところ。キットではウインドーを塗り分けて省略している
HMMバーサークフューラー完成〜やっぱカッコいいね。ただポージング取らせるの案外大変(;´∀`)なので素立ちソレでは何時もの行ってみよ〜♪ヽ(`▽´)/1/24乗用車プラモデルインチアップシリーズ【ID-38ホンダNSX/NSX-R】フジミ楽天市場2,860円完成〜遂に完成したフジミの暗黒期にして地雷と有名なNSX-R。まぁパッケージの完成写真がコレだし……酷いwwwそんなキットを可能な限り加工し、こうなった!それではどうぞ(.❛ᴗ
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
ウィリアムズFW14Bを製作していました...。‼️前回の続きより...。リアカウルが上手く嵌まらないので...干渉していたビス止めの位置を変更していました...。位置変更したパーツが乾燥したので...塗装と剥げた箇所のタッチアップをしてやりました❗️ノーズコーンは、大事を取って接着してやりました...どうせ外す事も無いので...。マンセルのバイザーデカールは、通常より太い物なのだが...ドライバーデカールに付属の物は細い...。なので...ヘルメットデカールに付属している何故か太い.
最近、蚊車ユーザーさんが急増してます。可愛い見た目に反して可愛くない金額なんて言ってた方がいて、妙に納得してしまいましたwまた、かれこれ10年以上もドリラジやってるとサーキットにいる「目に見える人達」だけがその世界の人たちと思いがちなんですが、1/10スケールから少し離れた所で俯瞰してみると、そこにはいない人達も大勢いるんだなと気付きました。ラジコンをやっている、やっていないは関係なく、目に見える人たちに対してラジドリをアプローチする取り組みをしてくれる業界の「力ある有志」達。これは私達
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。個展も無事に終わり、私の作品を処分して行きます。古い作品をなくし、また新しいものを作り出して行こうと。まずはプラモデルから。私のyoutubeチャンネルで再生回数の稼ぎ頭である、この子を売ることにしました。机の前の棚の奥にしまい込んでるだけなので、飾ってくれる方にお譲りしようかと。これは私が最後に作ったプラモデルで、フジミの1/12スケールのR32GT-R。作ったのは確か2012年。新潟で単身赴任していた頃のものです。ve
いよいよ来週です♪全日在廊しています沢山のみなさんに会えますように!お越し下さいませ。メンバーの皆さんよろしくお願いします。記事が公開されていますプロモデラーが力作を展示「ZMC恋するクルマ展」は5月2日〜5日、東京・吉祥寺で開催|カー・アンド・ドライバーonline[CARandDRIVER]www.caranddriver.co.jp楽しみましょう!
ジャンクで買ったものを仮組みしてみた。昔のキットなので初期タイプのF-15だ。現行販売されているものは金型が改修されている。フジミのF-15はF-14同様に、世界で最初に発売された1/48キットだそうだ。ネットの情報だと限りなく1/50に近い1/48だとあったので、測ってみたが40~41cmあったので大丈夫だった。F-15は1/48だと約40.5cmなので。ファントムとは違ってちゃんと1/48だ。まあ、今となってはもの好きのためのキットでしかないと思う。1/48のF-15
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています今回のお車はこちら1/24フジミポルシェ917K'70ガルフカラーでございますガルフカラーカッコいい〜オレンジ部はデカールと塗装で行いましたが大変でした917KのKはドイツ語のKurz(短い)から4494cc空冷水平対向12気筒エンジンボディは空気を後方に滑らかに受け流すようにスリムショートテールに改良の結果走行安定性が向上しました。数々の戦果を上げライバルフェラーリ512
どうもです今日は帰宅してすぐに作業に取りかかりましたマフラーを反対に付けたので、残った取り付けのダボを切り落として成形、タイミングベルトの小さい方のプーリーを少し上に上げるので穴を塞いでエンジンマウントの穴を整えましたで、エンジンマウントを取り付け、全体にガイアマルチプライマーを塗布してから………あ、エキパイ回りはガイアのブラックサフを塗り付けてから紙ヤスリで研いて目埋めをしていますで、こんな感じでひたすら塗装を進め………一気に組み立てまで終わらしました中々いい感じになったかと……
こんにちはこんばんは。EIJIです。さて、YOUTUBEに公開しておりますマイクロエースの1/800インデペンデンスが完成を迎えました。そこで、完成お披露目の前にこちらのブログでも製作記を何回かに分けてお送りしようと思います。キットはこちらマイクロエースの1/800スケール。旧オオタキ社の物らしいので、相当古い設計のキットです。しかし!定価2000円とリーズナブル。最近の空母プラモに比べれば格安です。ちなみにこのシリーズは共通パッケージになっていて、箱の側面で中身が判別できる
どうもです本日も帰宅してすぐに模型を弄り始めました♪こんな感じで真鍮線とプラ棒で………ガパッと開いて固定できるようにしますこれでリアの改造はほぼ完了です♪とりあえず、ルパン号のメインといってもいいスーパーチャージャー、改造されたエンジンは再現できたかと………カリオストロノシロの城のフィアット500はドアミラーは無く、ボンネットはツルツルでナンバープレートはグンセのキットに入ってる「R-33」を使うのと、荷物、ルパンに次元のフイギュアも塗装しますで、相変わらずAIによって健全にされる
フジミ1/24Ferrari250GTOを作っています。(最初の記事→フジミ1/24Ferrari250GTO(1))ボディは最後の塗装。窓枠をメッキシルバーで塗装していきます。ついでにハッチの銀色の丸のところも同時に塗ります。シルバーはクレオスのメッキシルバーNEXTを使っています。一応下にExブラック(ガイア)を塗ってから。これは下地というよりも、窓枠の断面用という感じで。マスキングして、黒をしっかりと塗って、メッキシルバーをふわっと塗ると
みなさん、こんにちは♪閲覧ありがとうございます。先週はパソコンのモデリングデータを吹き飛ばしてしまい、復旧のために頑張っていたので色々とその他の作業が停滞していました。。。結構、脳が疲れました笑さて、今年7月に購入したAurochsのコンプレッサ一体式エアブラシですが、週4日、30〜50分/日のペースで使用していましたが、ここへきて急激にバッテリー劣化が気になるレベルに達しました。ハンドピースのタンク一杯を吹ききれずに電池が空になります笑『Sec.022:エアブラシ購入♪』みなさん、
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
おかげさまで今回モニター参加者が全国各地20名を超えました。また今はお名前こそ出しませんが、蚊車の将来性をいち早く感じて頂いたラジコンパーツ系メーカーさんも将来的な業務提携も見据えてモニター参加して頂いたりと、なかなか面白い事になりそうです。見て貰えば分かる通り、サイズこそミニラジコンですが、もはやトイラジの域を超えてます。改めて蚊車のメリットを言えば、、1/10と変わらない操作感1/10と変わらないセッティング(奥深さ)1/10のドリラジの練習にもなるプロポは手持ちのものが使える