ブログ記事12,065件
フジミのGT40あの映画の真の主役だった曰く付きの1966年ルマン2位入賞車映画公開当時はなぜか再販されず、ずいぶん経ってから再販された。キットの方は伝説のロッソを立ち上げたスタッフ(つまりエンスーシリーズのスタッフ)が遺した置き土産。917と共に作り手の情熱が窺える良キット。部分的に何時ものフジミらしいポカミスはあれどこのガーニーリップの薄さとか気合い十分なディテールに制作意欲が刺激されます。臓物との嵌合が良すぎるんでボディの嵌め込み時に邪魔になるサイドシルは切り
こんにちは。いつもご来訪頂きありがとうございます。航空母艦加賀製作の続きです。艦尾部分は省略されている部分も多いので以前製作した三段空母や1/350の作例を参考に手を加えています。キットは格納庫の表現もされていなかったのでエバーグリン溝切プラバンと通常プラバンの積層でそれっぽく表現キット自体をカットしていないので若干延長してです。穴あき梁と一体になった手すりも取り付けました。純正エッチングで艦首側の支柱も用意されています。
こんばんはKazunoの模型アルバムへようこそ!!ご訪問ありがとうございますフジミ1/700帝国海軍戦艦霧島製作記第8話第一煙突構造物の製作(前編)今回の建造場所は写真の緑で囲った部分第一煙突構造物を作っていきたいと思いますまずは純正取説を読んでみるとR2台座を中核に煙突本体や探照灯台座などを盛り付けていくらしいところがエッチングパーツ(以下EPと呼称)のトリセツを読んでみると純正キットと比べ
フジミの戦艦比叡を作っています。汎用の手すりのエッチングに加えて、中華製の金剛型のエッチング(1480円)も奢っています。現在は艦橋まで進んでいます。すでに上甲板の手すりは付けてあるので、自分的にはかなり進んでる気になっています。完成まで6割くらい進んでいるって感じかな。艦橋が出来たので戦艦の形になりました。ってことでこちらも進めてまいります。
月イチ通院日の帰りにマルタホビーへ♪キャバリアー発見で目的だったクリア塗料なんかと一緒に連れ帰りました♪知ってはいたけど箱デカいね(;´∀`)てかSEED版ズゴック早く欲しい(。ŏ﹏ŏ)売ってんの見たことないソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/プラッツ/イタレリ1/24ランボルギーニディアブロ日本語版特別仕様プラモデルPIT003楽天市場4,494円${EVENT_LABEL_01_TEXT}プラッツ/イタレリ1/24ランボルギーニディアブロ
★豊橋店鉄道模型ご予約受付開始商品のご案内です。ご予約はタムカ会員サイトhttps://tamca.hs-tamtam.jpからお願いいたします。※通信販売ご希望のお客様はタムタムオンライショップをご利用ください。⇒https://hs-tamtam.co.jp/product/index/1700051447/※通販サイトへの予約品の掲載は数日後になる場合がございます。※ご予約品の入荷日から2週間以内にお引き取りが確認できない場合には新規のご予約はできません。ご予約品の受け渡し状
いままで、製作したプラモデルや集めてきたカーモデルなどを紹介しています今回のお車はこれ↓ユニオン1/24フェラーリ330P4です元はエレールの古いキットですが造形が素晴らしいです上級者むけです…デカールが透けてピンクになってますねフロントタイヤ🛞太すぎに感じたのでフジミの330P4のフロントタイヤを移植いい感じになりましたリアウインドウ少しスモークいれました330P4はフジミとユニオン(エレール)から1/24のキットが出てますね。並べて見比べてみましたユニオン
波シリーズ・戦艦大和1945予約していたキットが本日届いたので、紹介します。フジミの新しい艦船模型のシリーズのようで、「波シリーズ」とあります。そのNo.1として、WN0011/700「戦艦大和天一号作戦/昭和20年」です。当初、このキットを予約した時にはこのパケージにあるようなデザインではありませんでした。波の表現がされている画像だけで、大和とはありましたが、1/700シリーズの大和型の模型をセットして洋上の雰囲気が表現できるものだと思っていました(笑)記
こんばんはブログ管理人のKazunoですご訪問ありがとうございます当ブログは管理人が趣味で製作している”模型”を中心に製作記や完成写真等を投稿させていただいております気が付けば7月に突入し2025年も折り返しとりなりましたまったくもって時間が経過が早すぎです若いころは早く大人になりたくて早く時間が過ぎてほしかったですが最近は時間よ止まれーと祈るばかりですwさて製作中の戦艦霧島ですが7月後半から始まる繁忙期到来ま
フジミRGV-Γ500後期型(XR74)1988チームペプシ②立て続けに2回目の投稿です。前回仮組みの話をすると言いましたが、引き続き仕様の考証をする事にします。前回の内容では少し足らないかなと思ったので…前回も書きましたが、キットの状態そのままでも良いとは思うのですが、出来る事なら正しい仕様であったり、実際にあった仕様で作りたいなと私は思うのでアレコレ調べます。そして調べてる中で唯一気になったのはステップ形状です。細かい点では他にもあるのかもしれませんが、一
こんばんは☔️久しぶりに雨が降っております。今回は製作記事ではなくて、買った模型の紹介です!ランチアストラトスの旧いキットをヤフオクでかいました¥フジミ製でございます!組み立て説明書によると1976年製らしいです。なんでコレを入手したかと言うと、私が初めて組み立てたプラモデルだったからです😆たぶん6歳か7歳のころの話です。超合金のロボットやミニカーのスーパーカーが大好きな子供だったのですが、小学生になったのだから完成品でない模型を作らせてみようという、親の意向・思いつきがあっ
最近、NSXや512BBなどのスーパーカーが続いたので、今回はスポーツカーを作ろうと思います。今回、作るのはコチラです。日産ステージアオーテックバージョン260RSになります。このクルマ、一見すると普通のステーションワゴンに見えますが、実はスポーツカーなんですよ。ご存知ない方もいると思うので簡単に説明すると、日産の誇るスポーツカーであるGT-RのエンジンRB26DETTを搭載しており、足回りも4WSや4WDとGT-R譲りとなっていて、見た目はワゴンだけど中身はGT-Rという、まさに羊
2025/3/23日、知人に譲ってもらった古いハセガワ社のB11,OV-10Aブロンコ(アメリカ海兵隊攻撃戦闘機)を作ってみました。ブロンコは結構知名度があるようで、舞鶴電脳工作室の来客から「おっ、ブロンコですね。昔は安くて良かったけど、最近は見かけませんね」とか興味津々でした。塗装は、舞鶴電脳工作室の塗料棚からGSIクレオス社の水性ホビーカラーで、機体上面色はH48(C52)オリーブグレー(フィールドグレー2:ドイツ陸軍軍服色)、機体下面色はH67(C115)RLMライトブルーC(ドイツ空
昔、ランエボⅢに乗っておりました。だから言えます。今回アオシマから発売された「エボⅢ」は傑作であると。これまで、フジミやハセガワがエボⅢを出しましたが、フジミは全然似ていないし、ハセガワもいまいちな感じでした。今までのエボⅢのプラモデルに違和感を感じていた理由があります。「エボⅢにしては、タイヤサイズが小さい」です。実車のランエボは、初代のタイヤサイズは「195/55/15」と、小さいものでした。自分もランエボに飛びついた人間ですが、タイヤサイズの小ささは疑問
こんばんは。いつもご来訪頂きありがとうございます。前回の更新から少し間が空いてしまいました。先週は嫁さんと長男が久しぶりに帰ってきたのと3人で高千穂まで一泊二日で旅行行ったりして模活も全くできていませんでした。オマケに先日の土日は、佐世保の模型店「モケイヤ模型店」主催の展示会に出展参加したりで、忙しい一週間でした。そのプラモデル展示会のようすはまた改めてご紹介したいと思います。さて現在製作中の軽巡洋艦五十鈴製作いい加減本腰入れないと年またぎそう。
完成!遂に完成したフジミ1/24マツダスピードFD3SRX-7Rスペック総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】ボディカラーイノセントブルーマイカ(クレオスメタルダークブルー+ディープクリアブルー2コート)制作期間5/23〜6/23パート0はコチラ(๑•﹏•)つ『新キット開始!レビュー&仮組み編』前回イタレリ1/24ランボルギーニディアブロVTも完成したので今回から新キットの開始だヽ(`▽´)/今回から開
#〇〇を作ろう会◼︎いつかどこかの展示会で…集めて併せて並べてみよう…写真を撮ろう…そんな目標を立てて日々の進捗、制作をハッシュタグを付けてXでポストしよう!マッタリゆったり、出来たら良いな、集まったら良いな…そんな感じの恒常的にいつまでも使えるハッシュタグの提案です。◼︎今回、一つ目の使用ハッシュタグは、#NSXGTを作ろう会です。先日の展示会では00年限定で数名が持ち寄って展示して写真を撮っていました。それを年代限定では無く、どの年代のNSXGTでも良いのでみ
こんばんはブログ管理人のKazunoですご訪問誠にありがとうございます当ブログでは管理人が趣味で製作した模型の完成写真や製作記を中心に投稿させていただいております7月後半からまた始まる出張の嵐それまでになんとか完成させようと怒号の勢いで進めてまいりました戦艦霧島製作ですがいよいよ大詰めとなりましたフジミ1/700帝国海軍戦艦霧島製作記第18話総仕上げ色々一気に取り付けていきますまずは
ちょい、喘息の方がひどいので。。。ちょっと、調子悪いです。。。で、ボディーカラーの方ですが、FC前期型のイメージカラーは、タミヤさんの説明書から見てみると、黒鉄、白、赤、銀の四色が設定されています。私は、銀色のFC(GT-X)に乗っていたので、1台目は銀色にしたいですね。この辺り、フジミさんの説明書でも、白、黒鉄、銀、赤になっていますね。2台目は、赤か黒鉄で塗る予定です。アオシマさんの説明書では、前期型は、白の設定になっています。
どうも更新しました。いつも間延びした更新ですみませんm(__)m今回は、フジミ1/24SKYLINEGT-R[KPGC10]を製作します。1971年の日本グランプリの優勝車で高橋国光ドライブの赤の6号車を作製します。前回はデカール処理を行いました。車体はEXクリア→中研ぎ→実車用ウレタンクリア→研ぎだし→窓枠マスキング→フラットブラックで窓枠塗装まで進めました。少し吹き残しがありましたが
フジミの車NEXT-23スズキジムニーJB74が完成しました。ほぼ塗装せず組みました。前後バンパーは軽ジムニー用と2種類あり間違え組みなおしました。組み立て前に不要パーツは除けておいたほうが安心ですね。4ミリ車高を落とす改造をしたので足回りについては一部接着しましたが、ほとんどははめ込みです。リアサスのアームで上がシエラ、下は軽ジムニー用です。↑上はトレッドが広がる設計です。リアタイヤのはみ出しを抑えるためいったん軽ジムニーのアームと入れ替えてみましたが、こんどは余裕で引
後檣とボートダビッドの組み立てです伊勢と日向の確認はこの後檣の違いでも判りますトップマストは後ろ付き、日向は前付きヤードを支えている補助桁は垂直、日向はヤードは短く補助桁が斜め伊勢、日向の13号電探は共にレイテ沖海戦時のもので他の年代では未設置ですここで少し伊勢の飛行甲板のことをかいてみます事はミッドウェー海戦から始まります1942年6月5日~ミッドウェー海戦により赤城、加賀、蒼龍飛龍の機動部隊を失ってしまいます大和を中心にした主力部隊、伊勢の警