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自分がいたい方を"観察"し続ける…という話をさ。今日はShareしたいんだけど。その前に、なんでここんとこ、Share記事が増えているのか?という話をまず書こうと思います。2月ぐらいからかな、水面下で、すごく自分のEnergyが変わり始めて、自分でも、自分のエネルギーが動き始めて、変容しているのがわかっていたし、(たぶん敏感な人だと、感じ取れるぐらいだろうな、っていうぐらい)それと同時に、3月ぐらいから、抵抗が出始めたな、っていうのを感じていました。最初は
ほとんどのカメラがオートフォーカスになっている現在、ピント合わせはさほど大変な事ではなくなってきていますね。しかし、マニュアルフォーカスカメラの場合は、手動でピントを合わせる必要があり、ピント合わせは、もっとも重要な作業なんです。私は、2台の銀塩カメラ(NikonF、NikonF2)を持っています。この2台の銀塩カメラは、フォーカシングスクリーンを変えることによって、好みのピント合わせが可能なので、今回は、その特性についてコメントしてみます。私が持っているのは、A型(スプリット
静物を撮るときは「AF-S/シングルAF」、動くものを撮るときは「AF-C/コンティニュアンスAF」が向いています。前回は被写体の特性によってAFモードを使い分けるというお話をしました。今回はもう一つのAFモード「追尾AF」についてお話します。*前回の「AF-S/AF-C」の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12560606159.html?frm=theme【追尾AFとは】動く被写体に対して「半押し」している間ずっと「フォー