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なぜ僕が前回説明した内容が分かるかというと、僕自身が「三度笠フォロースルー」と「大の字フォロースルー」の中間ぐらいであったエドバーグやレンドルなどを真似した「クチ」だからです。ですから、テイクバックにおいてラケット面を少し下に向ける方法を模索した経験がガッツリあるのです(笑)。その結果、高校の時には、左手の親指とその他の4本指で「コの字」を作り、そこにラケットをはめ込むようにして持つ、というテイクバックにしていたぐらいですから。今でも、ベースライン近くにバウンドした
前回僕は、フォアハンドでのドックパットのような、インパクト面をあらかじめ下に向けてスウィングを行う方法について、上手くいかない理由を挙げ、だからこそ、片手バックハンドの場合には、この修正法は危険なのですと書きました。ただ、「絶対やっちゃいけない」という言い方にはしませんでした。これは理由があります。片手バックハンドは、テイクバック→フォワードスウィング→インパクト→フォロースルーにかけて、下ろした手を水平にあげていく、つまり徐々に脇が開いていくショットです
「テニスエルボーになりました」告白。「スイングスピードを上げるのに、肘から出して、その後腕を伸ばしてヒットしてスナップきかせるのに手首返しますよね?「手首使いますよね?「。。。つかわない??」<使わない、そういう風には使わない。は〜〜〜、やはりそうですか。そうですよね。自分でも、これは肘をやるな、と思ってたようなことは普通しないですよね。手首は前方向へ送り出すけど、返したりはしない。『バックハンドやろ〜!で、スイングスピードを上げていきましょう〜』
おはようございま~す今日も雨ですね~🌈だって梅雨入りしたんだもの…。仕方ないですよね雨の日のラウンドは、難易度が上がり難しくなりますね~その中でも、今回は『雨の日のドライバーショット』に対するお話しをします『雨の日は、何だかいつもよりスライスが出やすい気がする』とか『スライスの曲がり幅が大きい』など、感じたことありませんかそれは、最近のモデルには、ドライバーのフェースに溝が無いからなんです最近のモデルは、飛距離に特化したヘッドが多く、フェースの反発力を高めるためにフェースを薄くし
8月5日淀川花火大会昼から場所取りしてくれてた友達の知り合いの知り合いの人の大集団に混ぜてもらって迫力の大パノラマと胸に響く音で夏を満喫してきましたすんごい人www顔てっかてかwww花火が終わってこのすごい人数で歓声が巻き起こる感じとか楽しかった~~~!!!!ダーツでよく聞く言葉たぶんNo.1であろう「腕が伸びない」問題。ダーツを始めたころにまっすぐ腕を伸ばすって教えてもらったり、腕がまっすぐ伸びたときにい
フォロースルーは関係ない!そんな事を言われたことはないですか?正直、ガンガン入っていれば問題無いと思うんです。だって、既にダーツは指から離れているんですもん。でも、腕がきちんと振れてないと気持ち悪いですよね。実は、失投というか腕が変に動くパターンってクロスとパラレルで決まってるんですよね。・ボリスのような感じが、パラレルタイプです。https://www.youtube.com/watch?v=ZLPCkyFpcps&feature=youtu.be・イラガンは多分あんまり失投無
と思うわけです。パンチの引き、これもボクシング初心者が徹底的に指導されるワークですね。パンチを出して、打ちっぱなしになったままだと、相手の反撃に対応できない。引きのスピードがないと速いパンチを打てない。といったところですかね。これは確かに理屈的にはそうだなと納得するのですが、これが過剰すぎると良いパフォーマンスを得ることも出来ない気がするんですね。パンチがあまりに小さくなりすぎて、チカラを伝えきれていない。パンチの引き戻しは、無意識であるべきだと思うのですね
薄い握りのイースタングリップは、飛ばしやすい反面「身体を使って打てるようになると」アウトが多くなりやすい握りなのです。イースタングリップは、(握り方のせいで)ラケット面が開き気味でボールを捉えるため、フラット系のボールに適しているのですが、今の時代の飛ばしやすさに特化したラケットではアウトが多くなります。そのため、(少しでも)スピンをかける腕の使い方で打てると、コートに収まりやすくなります。その方法は「肘の位置」を意識します。打ち方は「肘の位置」を身体から離し過ぎないフォアハンドは