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前回、WRM-TVのYouTube動画にて、モンスター濱川氏のフォアハンドドライブの動画を生贄にしてきました。※WRM-TVのYouTubeチャンネルより引用。この動画自体、可もなく不可もないような、下手をすればダメ動画になりかねない内容なんですが、3つ目の説明である肘を曲げる→肘を伸ばす→肘を曲げる、という説明内容は視聴者からすれば、説得力に欠けるものでした🥵にも関わらず、この動画に高評価ボタンを押すに至ったのは、3つ目の説明内容が私の考えるフォアハンド理論に忠実に再現したことに尽きるか
こんにちは。J君です。少し間が空いてしまいましたが、この前のお話の続きです。ん?なんのお話だったかって?嫌だなぁ~~~~~~(笑クリッパーウッドのお話ですよ!で。チョコリスタだなんだ、甘いだなんだって書いていたような気がしますが、、、、、まぁ、それはもう置いておきましょう(笑それでは、改めて本題に、、、、、、クリッパーウッドは重いのが欠点で、それでは軽いものを探してみたらどう?って話で
前々回と前回の記事で、卓球YouTuberの中でも一撃必殺のフォアハンドドライブを持っているユージ君とヤンマさんの動画を生贄にしてディスりまくりました。元々は、ユージ君のフォアハンドドライブの技術動画に疑問タラタラで、上半身の体の動かし方しか取り上げられなかったため、たまたま下半身の使い方の動画が掲載されてたごぶりんずヤンマさんの動画をピックアップしただけで、意図的に狙って書いたわけではないので悪しからず😅今回はその3ということで、生贄にする動画は、コレとか※高島塾のYouTubeチャン
台上技術の一つであるフリックについてですが、間違ったフリックの打ち方の説明がされた動画を発見。このYouTube動画ではサムネでチキータのことが書かれているのですが、なぜか関係のないフォアハンドフリックの試打動画内容が含まれておりました。この時点で、ダメ動画確定です🙅🏻♂️まずもって、この時点で動画を企画したバカがスケジュール管理でミスをしている。そして、動画を見たら分かるように、立ち会いありの最終確認をせずに簡易マスタリングで誤魔化した可能性が高いと思われます。さて話は卓球に戻して
よくプロコーチやトップ層の選手に前から個人的に聞いて言われる『フォームが完成しているなら打球タイミングを合わせれば入る』これはボールの球種に合わせてラケット面がどの様な状態かの関係性と思っております。何を当たり前なことと思う方が多いと思います。自分もずっと当たり前だとそう思っていました。その当たり前と思っている部分が曖昧で感覚だよりでした。ラケット面の角度の出し方も手先だけ(回内・回外だけ)のコントロールを去年の3月までしていました。球種に合わせたラケット面の調整は手先だけで調節し
今回のテーマは、約1年前に書いた私のブログに加筆するモノです。コンチネンタル、薄いグリップのフォアハンドはプロの間では絶滅した、と言う内容のブログでしたが、このブログは今でも継続して読まれているようで、常にハッシュタグランキングに入っていて、また、最近コメントでもテニススクールでこのグリップはコーチにやめるように言われた、と言うコメントを頂いたので、それにお答えする形になります。現在のプロのテニス界は、フォアハンドが強くないと勝てないのが常識になっていて、強打しにくいこのグリップは流行らな