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「最高にエモい」25歳元アイドル女優がメガネ姿でハンドルを握る車はなんと!「型式で言うところもエモい」「手入れ行き届いてる」「クソ刺さる」:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア西スポWEBOTTO!元欅坂46で女優の長濱ねる(25、長崎市出身)がインスタグラムを更新し、またもや〝激シブ〟投稿が反響を呼んでいる。「父のZ32はじめて運転したときの」として、メガネ姿で運転席に座る写真を投稿...nishispo.nishinippon.co.jp18歳の時に買った昭
さあ!!!待ちに待ったホイールインストールです!!TさんフェアレディZ!!!ビフォーからの~~~~!!!アフター!!!!17インチのモデナから・・・18インチへインチアップでタイヤホイールインストールさせていただきました!!ホイールは限定のレイズ!!!ボルクレーシングTE37SAGASPlusタイムアタックエディション!!!カラーはダッシュホワイト/REDOTになります!!そこにTさ
G601と並行してラリーも再開しています。以前はTA02ラリーで長い間していましたが角リポが入らず砂でケースが痛むこともありダブルデッキも考えましたが世代交代させることにしました。元々はDF03Raを10年程前に買って走らせましたがTA022より走らないので倉庫にしまっていましたその時の240Zボディですマスキングはシューグーで補修しているところですリバサス仕様の02S風ワイパーはTT01から拝借アップライトはM05Raから拝借フラットダートだと問題ないのですがコースなので
始動性が悪いという平成5年式フェアレディZ(CZ32,VG30DETT)特に冷機時と、エンジンを止めて10~30分くらいの間が悪いという。また、始動後も、時々エンジンが震えることもあるという。同業者からの依頼である。VG系のエンジンは作業性が悪く、また、各端子の錆が多く発生しその点検をするためにコネクタを外すとコネクタが割れたり、コネクタのロックピンの脱着が面倒だったりと、今となってはあまり関わりたくないエンジンである。問診の結果、アクセルペダルを踏んだ方が
京商のHPで、ホビーショーの情報が公開されましたね。静岡ホビーショーRC新製品ミニッツ、オプティマ、インファーノなどのラジオコントロールカーをはじめとしたラジオコントロールモデルの老舗メーカー京商の公式サイト。最新の製品情報やイベント、レース情報を発信中。是非ご覧下さい。京商のラジオコントロールモデルやミニカーの通販サイトです。rc.kyosho.com北京のホビーショーで、ワイド系の新規金型ボディとして、コルベットC8.Rが発表されていましたが、今回は注目のナローマシンが発表さ
仕上げの段階に入った京商のS30ボディ。あと一歩盛り上がりに欠ける要因…それはホイール。やはり大径すぎるホイール…そして偏平すぎるタイヤ。昔、ストリートジャムから小径ホイールに見えるようダミーのタイヤ(リング)が付いたホイールがありました。さすがに現在は売ってませんね〜。調べてみるとスケールダイレクトというトコから似たようなホイールが販売されてます。しかし、オフィシャルオンラインショップでも在庫無し…(笑)需要が無いのかな〜そこで、え〜じさんへ連絡。以前私もお邪魔したFU
こんばんは。加速する転売ヤーたたきがすごいですね。反ワク同盟みたいで、見ていると面白いです。買ったけど、お金ないから売ろう…って人もたちまち転売ヤー討伐隊に血祭りにあげられるんでしょうね。何年も前から何も変わっていないのですが、ファンが代替わりしてもやってる事も言ってる事も一緒です。さて今日は僕が始めて手にしたトランスフォーマーです。かってもらったんじゃなくてサンタが持ってきたが正しい回答です。『うわっ!騙された?』こんばんは。子供が大きくなるにつれ、「あれ僕どんど
先日ある書店のクルマコーナーをぼんやり眺めていたら、元日産の中村史郎さんの著書「ニホンのクルマのカタチの話」があったので、購入して読まさせて頂きました。中村史郎さんといえば美大卒業後に”いすゞ”に入社され、ショーカー”4200R”のデザインや、3代目ジェミニのデザインも担当されました。当時は斬新なデザインでインパクトを与えた”V-CROSS”のデザインも担当されました。1999年にはカルロス・ゴーン氏にヘッドハンティングされ、日産自動車へ移籍して日産マーチ
日産車フェアのイベント。シャトルバスが出て、所要時間5分でNISMOに見学できることになりました。NISMOとは1984年9月に、日産本社の宣伝部大森分室(大森ワークス)と追浜工場特殊車両実験課(追浜ワークス)を母体とし設立され、2012年12月鶴見に移転してきましたモータースポーツ向け自動車部品の設計・製造・販売、レースへの参戦などを行っていました。2022年4月1日、株式会社オーテックジャパンと経営統合して社名・日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社になりました。ここでレー
ステッカー貼り終えてないのに走らせたくて走らせたくて…そして撮影したくて…。京商のボディ…万歳!!!凄まじクオリティ!実はハコスカも買ってますが、暫くはS30を堪能します。これだけスケール感高いと、撮影が楽しい!勿論、走りはヨコモのRD2.0。とにかく破綻なく、そして前に前に出ます。カウンター当てても巻く事なく、前に出るので操作が楽!後は写真をお楽しみください。あと少しステッカー貼りが残ってます。取り敢えず完成したら、マフラーなどのアクセサリー系も取り付けたいですね!
ニスモフェスティバル2022限定チョロQNISMOMODELCARCOLLECTIONNISSANZTESTCAR(#230SUPERGTGT5002022)2022年のテストカー実車はカーボン地むき出しですが、チョロQサイズでカーボンを表現するとオーバースケールなのでつや消しのライトガンメタルで塗装されています。カーボンの美しい綾織を十分イメージできていいですね。テストカーなのでスポンサーロゴは控えめですが造形がわかりやすくていいですね。
新型としてZ32型フェアレディZが発売されていた頃の話です。いくつか前のブログ記事で、NAなのにRE71を装着している車両に引きあたった人はラッキーだなという内容を書きました。もちろんZ32に新車装着されているタイヤは、ミシュランでもダンロップでも高価でした。けれどハイグリップタイヤはスポーツカーが大好きな若者にとっては憧れのタイヤでした。少なくとも僕には。当時土屋圭市氏の推奨するヨコハマタイヤのアドバンネオバという銘柄が、走り屋の御用達タイヤでした。そこにハイグ
皆さん(゚ε≦)屮☆コン☆先週は岩国市松下商店へお邪魔して来た今回はNewデカールの貼り付け作業フロント車高調整もやって貰いました更に5mmダウンワンオフオリジナルデカールいいな松下商店に来てたS13シルビアとコラボなかなか良いコラボ画像が撮影出来たこのシルビアまじガンギマリやったな迫力のあるリアビューコラボ最高つか北九州に帰って次の日…電動ファン不調広島の仲間に引取りに来て貰います笑笑しばらくさよならだじゃあのー(●´U`)ノシ
こんばんは~^^フロントウィンカーの取り付け方が間違っていました。フロントバンパーを取り付けた後にウィンカーを取り付けるのでした^^;バンパーのゲートがガッツリ見える所に来ています><アンダーゲートに出来なかったのでしょうか…ミラーフィニッシュを細切れにして貼って誤魔化します。リアも上面にゲートが有ります。細切れにして貼りました。バンパー、ウィンカー、サイドミラーを取り付けました。角のゴム部分はシールが付属しています。リアもバンパーを取り付けて角にシールを
先日発売されたハセガワの1/24フェアレディZZ322by2を早速購入。ただ、行きつけのお店に入ってくるのがちょっと遅れたので、ちょっと遅いスタート。最初はボディの下拵えから。ボディの成形色は赤。最初にファンデーションホワイト(フィニッシャーズ)を軽く塗ったあと表面を600番でヤスリがけ。2000番のスポンジヤスリで表面を整えたあと、再びファンデーションホワイトを塗ったのが上の状態。まだ成形色の赤がほんのり透けてピンクに見えますが、下地はこれでおし
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージNEOから"ニッサンフェアレディ280Z-T2BY2(81年式)"です。何度も紹介しています。日産車(プリンス含む)で続けていてコイツを紹介する事にしました。実はフェアレディZは歴代好きなんですよね。特にS30からZ32までは大好きです。S30型からフルモデルチェンジしたS130方フェアレディZ。デビュー当時はL28E搭載のフェアレディ280Z-Tがトップグレードでした。1978年にデビューしたS130フェアレディZ。某雑誌
ご無沙汰です。本日が50代最後の一日となりました(笑)小坂です。さてさて今回は燃料ポンプの移設作業です。てっちんホイールがなんともカッコいいです。(今だけ限定)定番の縦デュアルも素敵です。元々インジェクションのこの車両ですがソレックスカーブレターに変更されてました。本来ならこの辺りにインジェクション用のポンプがあるのですが撤去されてます。で、この純正のインジェクション用を燃圧を下げて使えばいいと思うのですが・・・・キャブ用のポンプがエンジンルームにセットされてました。なにやら
是が非でも欲しい!って程でもないんだけど過去に出た日本セットも持ってるので押さえときましたw各キャストに目新しさは無いですねメインとサイドの中間に位置するシリーズとでも言いましょうか前後灯火類が印刷有りでメタルシャーシ、ホイールが新型なのがポイント。では、サクッと紹介しますパンデム・スバルBRZ(2019登場、マーク・ジョーンズ氏デザイン)ピンクのボディカラーには思うところはあるけど、ウイングはヨレてないですwサイド専用で今回で4種目、次回はGReddy4カーセットになるようです
ハセガワ1/24フェアレディZZ32を作っています。NissanFairladyZZ32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24フェアレディZZ32300ZX2by2(1)】)#青22号FAIRLADYZ_Z32ボディまわりの黒いところを塗りました。塗る前のマスキングはこんな感じ。黒帯のデカールを貼ったところは、上からテープを貼ると持っていかれる可能性があるので多少工夫が必要です
先月に車両販売させて頂いたO様足回りとホイールをインストールさせて頂きました。実はこのホイール以前乗っていたZ33のものを使ってます。表面クリアも劣化してますが、思い入れのあるホイールなので、次のクルマでも使いたいとのこと。一旦塗装を剥離して、3Dブラッシュド処理し、クリア塗装。ConceptOneは1ピースキャストホイールですが、高級感のある鍛造ホイールのように変身しました。ダウンサスからStaticオーダー車高調へ交換。フロントはリム皮出るくらいのツラセッティング。リアには
女性は妊娠が分かった時から出産、授乳をとおして母になる訳だけど・・・体の変化もなければ産みの苦しみも体験しない男性はいつ父になるの?うちの旦那は結構ひどい。第一子誕生2ヶ月前に「車を買う❗」と言い出した。私がちょうど産休に入る頃。お腹も大きくなって、胎動も見て分かる位動く。はっきり赤ちゃんは女の子ですよと言われている状況。さて、何の車を買おうと言うのか?なんと!フェアレディZと言いやがった💢大丈夫、我が家にそんな資金はない💨Zは買えない。それ以前に、子供が生まれる
旧車の製作販売車AE86は卒業Z31シリーズの国内モデルも卒業し最後のZ31北米モデル1987年ワイド300ZX5速2STバーいよいよ製作スタート1/1スケールのプラモデルを作る感覚でめちゃくちゃ楽しい外装オールペンが終わり艶艶ボディーこのカラー超レアグレーメタリックというのがほとんど無く(USモデル自体がほとんど無いですが…)落ち着き感大人っぽさグレーメタリックと所々に注し色ブラックで頭の中ではすでに出来上がりイメージ完成してますシックでモダン
新型?RZ34フェアレディZその1エンジン&ミッションすっかり紹介が遅くなったしまった新型?(自分の中では新型なので以下新型!!)のフェアレディZRZ34ですがBOSSのデモカーに仲間入りです!先日のRevspeed誌開催の筑波スーパーバトルに参加してシェイクダウンながら1分1秒台を記録している車両ですが、それだけですっかり忘れられた感じで全く紹介できていないので少しづつ紹介です!まずはエンジンです!!エンジンはVR30エンジンでツインターボです!旧?Z34に搭載されたVQ37エ
みんなだいすきフェアレディZ-Cこと、LM03Cさん。これは見慣れてると思うんですが、激レアバージョンが存在するんです。それがコレ!え?わかんなかった?それではもう一度。フロントノーズにウイングが付いてるんです。これは1984年富士500kmのあとのテストでしか使われなかったうえに、レースでは使用されなかったという激レアな仕様。なぜか雑誌の企画で、津々見友彦選手(当時)もドライブしていますw今だったら、フロントのダウンフォース増大にはフェンダーにルーバーを切るとか色々あるんですが
こんばんは福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROですフェアレディZ34のOWNER様いつもありがとうございます(^^今回はコムテックのZDR038デジタルインナーミラー&前後ドライブレコーダーをご購入いただきましたありがとうございます後方視界が良くないZ34ですのでルームミラーでしっかり後方が視認できるのは安全性UPですしドライブレコーダーは昨今マストアイテムですし
さてさて、自分自身の終(つい)のクルマ選びですが、現在の最有力候補が↓GRスープラの8ATで、至宝のようなBMW製の直列6気筒3,000ccエンジンを乗せた387馬力のFR車です。見てくれがカッケーです!車体色は、↑ボルガニッシュアッシュグレーメタリックが最有力ですが、ホワイトメタリックと迷ってます。↑このバックシャンが堪りません!これから降りてくる56歳の自分を想像しただけで、自分に惚れちゃいます(笑)イケオジに最適なクルマだと思います!そして、GRスープラの1番の魅力はシルキーシ
NewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupショーケースで展示しておりますお立ち寄りの際はぜひNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineup
少し間が空いてしまいましたが、今回は前回完成させたタミヤのフェアレディZを紹介したいと思います。なおこのフェアレディZが今年に入って完成させたプラモデル第一号となります。(笑)タミヤのビッグスケールのフェアレディZをノーマルの市販車仕様にして製作するという長年の夢がついに叶いました!!(笑)…ということでまずは実車の説明から。・S30型フェアレディZ初代フェアレディZことS30型は従来のオープンモデル、ダットサン・フェアレディの後継車として1969年に
ハセガワ1/24フェアレディZZ32を作っています。NissanFairladyZZ32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24フェアレディZZ32300ZX2by2(1)】)#青22号FAIRLADYZ_Z32ちょっと前になりますが、完成したので一応こちらでも画像を貼っておきます。ボディは、赤を塗装している時はボンネットとバンパーをボディにテープで仮止めした状態で塗っています。エアブラ
とあるトヨタディーラーに行って来ました。リゾートホテルのロビーの様な店内にビックリ!とてもディーラーとは思えない店内でした。こんなところでコーヒー飲んじゃうと気持ちが安らぎます。あまりにリラックスし過ぎてハンコ押したくなっちゃいます(笑)そんな中、GRスープラの納期を尋ねると…今現在、受注を停止していて、いつ再開するか不明との回答!(大汗)焦りましたが、先週GRガレージに行った時も、最初は受注停止と言われましたので、「トヨタ本部に確認してもらったら受注を再開していた事を確認できまし