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1ヶ月くらい前から左手首が痛んでいて、仕事中ツライなぁってんで、湿布貼ったり整骨院には行ってましたが、あまり良くならないので整形外科に行ったらドケルバン腱鞘炎ってやつだったみたいでレントゲン撮ってみたら左手の尺骨が上にズレてて……?まあ、平たく言うと使い過ぎが原因とのこと。思い当たる節はありすぎるので、ちょっと最近まで卒業、入学シーズンで忙しかったので仕方ないですね。ちょっとペースを落として回復をはかるしか無いですね(;-ω-)ウーンとりあえず、安静にするもののある程
Q、美容師は自分の指を切ったりしないのか?A、もちろん、しません(笑)そんなリスク抱えて仕事してませんよーまあ、見ててたまにカットしてるとこを見てると指切りそうで怖いって言われた事もあります。しかし大丈夫、もう最後に指切ったのはいつだっけ??少なくともこのお店オープンした6年の間に指を切った事は無いですね。ただ、まだ駆け出しの頃というか、修行時代は幾度か失敗して切ったこともあります。例えば割とカット初心者の頃によくやるのが「欲張り切り」というもので、人差し指と中指の股の間
待合のソファに置いてあるこれしまぱん娘がUFOキャッチャーで取ってきた戦利品シマエナガという鳥が食パンを食い破って顔をのぞかせているというシチュエーションそもそもシマエナガを知らない方も多いそうでそれもそのはず、もともとこの九州では見かけない鳥ですからね。主に北国、北海道などに居る鳥だそうでこんな感じで、まるでぬいぐるみみたいな愛らしさ。こちらの真っ白な姿は冬限定らしくて、夏は全然別な鳥のような姿になるとの事。ほとんど知らない人もいれば、「あー!シマエナガ!!」っ
ストレート、縮毛矯正などの話で昔の話をするとよく出てくるのが「ストレートの時は板を貼ってた」…という話こんな感じでした今では笑い話ですこれは自分が美容師始めた1992年ごろにはよくやっていました。ちなみに写真は後ろからのアングルです見たことない人はどういう状況か分かりにくいかも知れませんね。クリーム状のストレートパーマ液を髪全体に塗った後に写真のようなプラスチックパネルに張り付けるお客さん重かっただろうなぁ(^。^;)自分が1年目の時だけに存在し
今日、突然の訃報が!美容師界の巨匠、坂巻哲也氏が死去との訃報が飛び込んできました。まあ、業界の方でなければご存知ないかと思われますが、我々の世代の美容師からすると憧れの存在と言っても良い美容師さんでした。坂巻哲也氏死去美容師・坂巻哲也さん死去『B.C.ビューティー・コロシアム』などに出演フジテレビ系『B.C.ビューティー・コロシアム』で“美のプロフェッショナル”として出演した美容師の坂巻哲也さんが、3月29日に死去した。7日に坂巻さんが代表を…www.sankei.comそ
これはたまにお客様から聞かれる「一夜にして白髪になった」この話の出所としては多様である。例をあげると「ベトナム戦争で戦地に赴いた兵士がそのあまりの戦場の凄惨さに恐怖のあまり一夜にして白髪となった」日常とかけ離れた地獄絵図に極度なストレスを受けて…とのことだまあ、自分達美容師の見解から言うと一夜にして白髪というのはとうてい信じがたいものです。( ̄~ ̄;)なぜなら、普通に考えたら一度日本人なら黒髪として生えた髪が次の日に真っ白というのは見たこと無いです