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今日は、いつもの緑地にて、ナガサとフクロナガサのフィールドテストをしてみたので、その結果を記事にしてみます。さて、使用したナガサは、こんな感じ。左がフクロナガサの6寸。右が、私が命名したところの7寸の森吉ナガサ。四代目西根正剛こと、西根登親方の鍛冶店で手に入るもので、叉鬼山刀と同等品です。6寸のナガサは、研いであります。裏はベタ研ぎ+薄い糸刃、表は小刃付けです。7寸の森吉ナガサは、俗に言う「箱出し」のまま。「どうも切れ味がいま一つだなぁ……」
法令を守れば、誰でも所有できる広帯域受信機活用シリーズ記事です。*関連記事をリブログしています。ほぼ、最終段階へと近づいてきました。ソフトウェア無線でRTL-SDR,PCBパッチアンテナとLNA(低ノイズアンプ)を組み合わせたInmarsatSATCOMフィールドテスト、航空機で洋上を飛行する国際便と担当管制官が通信衛星経由でやり取りするCPDLCの受信に相当慣れて今更ですがハード代約1万円でここ迄出来る事に再度驚いています。*Inmarsat社