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昨日は神経外科クリニックでの診察、大学病院の救急外来での診察および検査を経て、救急病棟へ入院となった。だから、今日が入院2日目。朝から複数の医師が回診してくれた。総勢5人だ。主治医はおそらく30歳代の男性。僕が患った病気はフィッシャー症候群かギラン・バレー症候群(またはその併発)である可能性が高いことを説明してくれた。医師、看護師やリハビリをしてくれる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は、総じて断定的な物言いをしない。過度に期待させず、不安を与えずといったところ。そういう職業
前回の記事で風邪をひいたお話をしました。『第28話風邪をひきました』2日前に悪寒が走り、昨日の昼間は微熱、昨夜は体温が39度まで上がりました。今朝起きたところ、汗をびっしょりかいていまして、体温も平熱に戻っていました。長時間睡…ameblo.jpところがその後、高熱が3日続き、3日目に心配していたノドの症状が出てきました。さて、これは僕が2023年6月にギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群を発症したときと同じ状況です。今回の高熱はおそらくインフルエンザなのでは?と思って
今日は初めての針治療2週間以上診察待ちして、やっと連絡がきた。ホームページを見てフィッシャー症候群を治療したことのある針灸院。ホームページを信じていいのかは分からないけど(^^)経堂にある翁針灸院、院長は中国の方。やはり針灸の本場の方に治療してもらいたいから。効果は今日のところは感じられない。先生曰く、神経は時間がかかるとのこと。4ヶ月とか言ってた😭長すぎるでしょ。自然治癒でも4ヶ月あれば治りそうな気もするけど。針は、背面全身と頭後下部、手首、顔と刺した。時間は背面
リハビリ病院転院時の状態瞼が下がっている(瞼が閉じてる状態)眼が複視歩行できない座位できない左腕麻痺声がうまく出ない流動食肩の重さが酷い胸周りロウ人形のように固まっている後頭部と首右側激痛フラットに寝ることができない(感覚異常)寝返り出来ず仰向けの状態字が書けない考える思考が低下握力左は1右5くらいオムツトイレ介助お風呂介助歌も歌えない出来ないことが沢山ありました記憶のあるうちに残しておきます2015年8月
私は、2023年6月19日から7月2日までの14日間、ギラン・バレー症候群の疑いで入院していました。「疑い」というのは、症状や各種検査結果から、僕が患っている病気がギラン・バレー症候群である可能性が高いということ。この記事を書いている今日現在は、専門機関による確定診断を待っているという状態です。このブログを始めた理由は、僕が入院中にギラン・バレー症候群についてwebで調べまくったときに感じたフラストレーションを、皆さんに感じてほしくなかったからです。情報として一番詳しく、信頼度