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前々から気に食わない(かれこれ9年以上気に食わない)んですよ!何が気に食わないって、ベルトの張り方ですよ!これはウチのパンダに限らず、昔のクルマに多かった方式なんですが…こんな感じになってる訳ですよ。赤いのがベルトですよ。このベルトを張るには…青い線がタイヤレバーで、赤い矢印の方に引っ張っておいてボルトを締めてオルタネーターを固定する訳ですよ。いい加減過ぎるだろメーカーさんよ💢左手でタイヤレバーを煽って、右手でボルトを締める…張り具合が見れません。オルタネーターを固定してから、
軽四自動車の進化は凄いですね。それだけ本体価格も上昇していて、その価格が適正かどうかについては疑問の残るところではありますけど。K6A。この名前にピンと来た方は相当クルマが好きな方ですね。スズキの名機、K6Aエンジンの型式ですね。ターボもNAも相当数が出ていて、未だ現役の車両は多いと思います。我が家の長女が運転免許を取得したので、練習用の車として入手したのが、MC22S型ワゴンRです。ターボと4速ATの組み合わせで、160000キロの過走行でも白煙なく走ります。しかし、エンジン始
まずは、ZC31Sスイフトスポーツベルト交換作業パート2エアコンベルトから取り外しますプーリーのナットゆるめて🔩ここのネジゆるめてベルト取り外しますそして、エアコンベルト取り外しまぁす新品と比べると劣化してますねぇ続いて、ファンベルト交換します🔧ここのボルトゆるめて上側からここのボルトゆるめて取り外したベルトも新品と比べると劣化してましたぁそして、ファンベルトから取付けしますエアコンベルト取付けしますそして、各ボルトナット締め付けしてちょっとだけセル回
先日ミニの冷却水を交換したのだけど、それからエンジン付近から異音がするようになった。エンジンを掛けるとガラガラ、ゴウゴウ…と。気味が悪いのであまり遠出はせず通勤もできるだけ自転車で通っていたけどどうやら原因が(ほぼ)わかってきたのでさっそく部品を注文し交換作業にとりかかった。異音の箇所はエンジン向かって右前方異音は連続的でエンジンの回転数に連動しているみたい。速度や車輪の回転には連動していないので足回りの可能性は無いと思
パイパーイ!ホルンジャーレッドっすよ(^∀^)プラグ交換だけではなく10万キロ走った僕ちんのオデッセイrb1のファンベルトも交換しちゃったよ(*´ω`*)10万キロ使い込まれたベルト切れるとかは無いのですが溝が無くなってきて朝方ベルトの鳴りが出てきてました:(;゙゚'ω゚'):温まると消えるみたいな(☝︎՞ਊ՞)☝︎画像では分かりづらいですがテンショナープーリーの固定ネジに14ミリのメガネレンチをかけて閉める側へ倒しこむするとテンショナーが緩むって構造みたいっす
BM5FS当店と提携している喫茶店のお車です。知人からアクセラを購入されデミオから乗り換えられました。車検でお預かりです。ファンベルトの状態が良くないので交換します。オルタネーターベルトはオートテンショナーで、ウォポンベルトはストレッチベルトです。結構危険な状態でした。このまま走行し続けていれば切れていたところです。おーこわっウォポンのベルトはストレッチベルトですが、SSTは必要ないです。オルタネーターベルトはオートテンショナーを弛めてベルトを入れるだけです。作業は上からと下
こんにちは弊社35GTRももうすぐ2年になりますのでファンベルトとブレーキオイルを交換する事にしました。ベルトの長さは2109mm!2メートル越えと長いので間違えないよう配置図↑完成!交換にはラジェットでオートテンショナー↑を緩めれば外れますが結構な力を時計回りと逆方向に入れないとベルトは緩みませんでした。新品純正ファンベルトのお値段は9100円。数有る国産車のなかでも最長クラスの長さの1本モノのベルトです。次にブレーキオイルの交換ですがオイルは日産GTR専用オ
乗り掛かった船なんだから、沈むまで付き合ってみるか。てな訳で、ファンベルトを交換したワゴンRを整備してます。元オーナーさんから、アイドリングでガタガタなるとの不調を聞いていたので、その症状をググってみると、やはり持病があるんだとか。これ、スロットルボディに内蔵されたISCVというセンサーです。アイドリング回転数を制御するセンサーらしく、ここに汚れが蓄積するとアイドリング不安定に陥るんだそうです。取り外したセンサー。とにかく汚れているのと、泥濘状の付着物がビッシリ。センサーには直接噴
ニッサンバネットオイル漏れの修理をし、ファンベルトの滑りが出ていたので交換します。一般的にファンベルトの滑りと聞くとキュルキュルっと鳴りますが、オイルを含んだベルトが滑るとググググみたいな音が鳴ります。パワステ側はオートテンショナー、オルタネーター側はオルタネーターにアジャスターがあります。特に滑っていたパワステ側(上)。テカテカしてますね。新品ベルトが待ち構えています。逆手順でベルト取り付け。異音解消しました!
ここ最近では嫁号のステップワゴンがあちこちヤレてきてるので出先で故障して立ち往生するのを回避する為に予防整備が増えてます。事の始まりはリアサスペンションの抜け『RK5(嫁号)純正サスペンション抜け』見つけてしまった…先日、富士スバルラインの裏道的なワインディングの下りで遊んでた時…フロントサス→もうちょっと粘って欲しいリアサス→左リアはまぁまぁ粘るけど、…ameblo.jpこれから色々とメンテナンスをやり始めました。一応、ホンダのディーラーに点検と車検を出してたのです
スズキハスラーファンベルト交換の様子テンショナがかなり狭い位置に付いてますねベルトがあみだくじになってるまずはエアコンベルトテンションベルトなので調整とか無いです再使用しないのでニッパーで切りますテンショナはメガネで動かせますがベルト外すの大変なので特殊工具使います3年前に何万もして買った工具がようやく最近日の目を見てますこんな感じに上に引っ張り上げて固定これで楽に交換出来ますエアコンのテンションベルトは純正の特殊工具を使います以前汎用品を色々試したけど全く使え無かったので
C26以前までタントカスタムで長らくメンテさせて頂いてましたが、この度セレナに乗り換えることになり、初の車検でお預かりしました。購入時から異音を気にしておられましたが、遠方のお客様のため、なかなかご来店頂くタイミングが無く、車検でしっかりメンテさせて頂きます。異音の原因はファンベルトの劣化だったようですね。この通りバリバリにひび割れています。背面がこんなになるのはなかなかです。タイヤハウスから覗いてみると恐ろしい事態を目の当たりにしました。よく切れなかったな。これ模様じゃないの?レベル
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、当社デモカーでもあるBMWF22220iMスポーツクーペ。最近乗っていて、リヤからキシキシ音が酷く、内装からかな~?と思ったら、足回りから。この部分の修理と、うるさいフロントブレーキパッドのキーキー音解消と、そろそろオートマストレーナー交換してから10万キロ走行するので、ストレーナー交換もしておこうかと?早速作業開始!!!まずはリヤの異音修理から。結論からするとリヤショックアッパーマウントのブッシ
2年前ロアーボールジョイントブーツを交換したノートE12またもやブーツがとのご依頼それとファンが変な音がするファンベルトが鳴くスーパーチャージャーのダクトが折れた全てお願いしますと言われました。ガタがなければまたブーツのみの交換でとの事ダメですねこっちもヒビが・・・・・2年しかもたないの?前回ミヤコ製だったんで今回は、大野ゴム製にしてみました抜いて綺麗にして圧入して完成ラジエーターファンの音は、このモーターからですね軸にガタがありますアッパーグ
1月24日にエンジンをかけてみた。OK。ところが、1時間ほどすると水温計が切れていた。回転計も切れていた。またもや。前回も同じだったのは今のキースイッチに交換後の結線でだ。結線の仕方間違っているな。困ったものだ。バッテリーは放電していた。エンジンかけながら放電していたことは、何が原因か?オルタネーター?キースイッチにつないでいたリード線をよく見ると全部で7本あった。どの線が何につながっているか調べてからのほうがいいかもしれない。何しろ、水温計が、エンジン回転中、スイッチ
写真あまり撮れなかったのですがたいへんに大変でしたまず外してありますベルトのテンションがかかるとプーリーがナナメになってキュルキュル鳴りやがりますこの目の前の丸の下に付いてましたあるべき場所に新品部品入れましたテンショナーを外すために下にあるエアコンコンプレッサーを外して上のサーモスタット入る本体も外してそれでやっとテンショナーが外れますコンプレッサーもサーモスタットもボルト3本で留まってますこちら社用車なので工賃かかっていませんが通常だとテンショナー10,000円
車検で初ご入庫の日産セレナ走行距離はかるく10万キロを超えそれなりの経年劣化が見受けられました中でもエンジン関係、、、オイル漏れは漏れ出してからかなりの時間が経過している様子初ご入庫で何故それがわかるのか?前回の車検時の「記録簿」がクルマの中に有ったからです記録簿はいわばお医者さんで言うカルテそれを見ればいろいろとわかります前回はガソリンスタンドさんでされたようですねぇ記録簿の注意書きのところに、、、エンジンオイル漏れが有ります早急の修理を
エルグランドが車検入庫しました!ファンベルトの亀裂が綺麗に並んでいます♫危険ですね♫笑さて、交換しましょう!外す前に写真を撮っておかないと、ベルトが掛かっている配置を忘れます!そういう経験を何度か経験しました。。笑オートテンショナーを緩めて外したのはいいのですが、、本当に手が入らないぐらい狭くて大変でした。。写真では分かりにくいと思いますが、、日産車の整備は、えぇっ!?なんで??と驚かされる事が多々あります。笑なんとかかんとか装着完了しました!ファンベルトが劣化のしす
続いて、トヨタサクシードファンベルト交換パワステベルト交換しますまずはファンベルト交換🔧ダイナモの固定ボルトとベルト調整ボルトをゆるめますそして、ダイナモをうごかしてベルトを取り外します🔧そして、右ホイール取り外して🛞ここのスプラッシュカバー取り外してファンベルトとパワステベルト登場ですファンベルトは先ほどダイナモから取り外しておいたのであとはスルっと抜けますそして、パワステベルトを取り外しますクランクプーリーを少し回して🛠️パワステプーリーの穴から調整
ジムニーのファンベルト、エアコンベルトの交換しました。新品のファンベルト、エアコンベルトです。型式によってサイズが違います。ー作業開始ー①オイルゲージを取り外します。赤矢印のところに10ミリであります。写真だと隠れています。②エアコンコンプレッサー下部のボルトを2本外します。赤マルです。ジムニーの下から潜って作業します。③エアコンコンプレッサーの上部のボルトを緩めます。赤マルです。このボルトで張りを調整しています。緩めるとコンプレッサーが赤矢印の方向へ動くようになります。
たはいさい!全く釣りに行ってないので、タイトル通りの話題です笑一週間前にエンジンルームからウィーンという異音がしだして修理工にもっていったら、予約がいっぱいで預かるのに一週間かかると言われ、そのまま乗り続けてたら、昨日帰宅中に急にパワステが効かなくなってハンドルは重いわ、エンストしそうになるわで、これはオルタネーターが怪しいと思い、自分で交換することに。エンジンかけてバッテリーのマイナス端子を外すと普通はエンジンかかったままなんですが、止まる(^_^;)D4直噴エンジンで朝一から部
今回、常連様の社用車オーダーにて御成約となった日産ADバンの納車整備です。ファンベルト異音、劣化のため交換となります。テンショナープーリー固定ボルトをゆるめ、見づらい(目では見えない)位置にあるアジャストボルトでのテンション調整となります。エンジン始動、張り調整、完了。当社では外車だけでなく、軽自動車、商用バンからトラックなど幅広い車種をオーダーにて御成約の実績が多々あります。お客様にご満足いただける車両をご用意させていただきます。先ずはご相談ください。株式会社マスターピース
うちで使ってる車ですが、トヨタの1NZが載っています。1NZって、コンパクトカーに搭載されているエンジンですが、名機です。耐久性も抜群だし、故障という故障はほぼない。消耗部品を交換していけば、30万キロだって問題なく使えてしまうエンジンです。実際にプロボックスにも1NZが載ってますけど、プロボックスって30万キロ位まで業者さん使っています。タフなエンジン。そんな我が家の1NZ、まさかのベルト鳴きに悩まされています。1NZでベルト鳴き?あまり聞いたことがありませんよ
ACR50ご新規様からお電話を頂き、オルタネーターとファンベルトとオートテンショナー交換して車検もやっといてーとの事でお預かりしました。ありがとうございます(^^)さてオルタネーターから交換していきましょうか。発電量はそこまで低くはないですが、クラッチからの異音で今にも爆発しそうなので交換します。オートテンショナーを弛めてベルトを取り外し。オートテンショナーを取り外すためにエンジンマウントを取り外します。とか偉そうに言うでますが、最初は下から抜こうと必死こいてました。下から抜けない
10万キロでファンベルトを交換したのちキュルキュル音がする症状ベルトが滑ったような音ではなく、アクセルON時のみ「チリチリチリ・・・」という音一度ベルトの張りを確認したが、問題なしそうすると回転しているベアリングに負荷がかかった時に出る音かとファンベルトを張っているテンションローラーベアリングの劣化の疑いファンベルトを緩めてベースごと外さないと取り出せない構造ベアリングにガタが発生してましたファンベルト張り調整して走行確認アクセルONでも音
ベルト鳴きがあるとのことで修理入庫です!エンジンルームを覗いてみると、、はち切れそう。。まずはクーラーベルトから、フロントのナンバープレートを外し、エアコンコンプレッサーの固定ボルト3本緩め、アジャストボルトを反時計回りで回しテンションを緩めて外します!次にファンベルト!オルタネータープーリーの固定ボルト2本を緩め、狭い場所へ上手く工具を入れ、アジャストボルトを緩めて外します!新品との比較です!これは危なかったです。。切れてしまって走行していたら、ウォーターポンプが回らずオーバ
車検入庫、ファンベルト点検時、少々ベルト緩みが確認されたので張り調整を行いました!テンショナーの固定ボルトを緩め、テコの原理で張り調整。場所が狭いので、マイナスドライバーで行いました。エンジンをかけ、テンション確認し完了。お車を大切に長く乗ってもらう為に、車検整備点検は徹底的に隅々まで行います!車検はマスターピースでお待ちしております✨株式会社マスターピースHPhttp://drecarw.com/index.htmlLINE@https://line.me/R/ti/p/
続いて、L375Sタントカスタムターボエンジンふきんからのカタカタ音修理でウォーターポンプ交換しますまずはラジエター液をぬきますそして、フロントバンパー取り外しますそして、エアコンベルト取り外しますそして、ファンベルトも取り外しますそして、ウォーターポンプのプーリーの固定ボルトを4本緩めておきますそして、ベルト取り外してウォーターポンププーリー取り外しますそして、ウォーターポンプ取り外しますボルト4本で固定されてますが一本だけ短いですwwウォーターポ
令和5年1月8日(日)年末…ポンコツジムニーちゃんが…大異音祭り…😅フェスティバ~ル‼︎12月は第三日曜日に、突然「キイィー」や「シャーシャラシャラシャラ」なんて異音が…ファンベルト&テンショナーのベアリング砕けの音と思い…年の瀬最終日曜日に車屋へ…(整備士)「オルタネーター(発電機)とベルトテンショナーから異音がしていますね」キッパリ!「オルタネーターが新品13万円台でテンショナー2万円台、ファンベルト交換して工賃と消費税入れて18万円ぐらいですね。」🤔(ワシ)「ハイ
まだまだ暑さが残る今日この頃ですねー今日は車検で入庫したノートの作業です下廻りも錆びなく良好ダストブーツ類もちょっと怪しいけど破れ無しでも予防的には交換ですねん?ファンベルト刃牙バキやないですかー交換ですねーさて今日はファンベルトの交換をアップしますね上からはちょっと難しいので下からやりますまずはタイヤを外してタイヤハウスのカバーを取ります。ピンで止めてあるだけなので外します。ん?ん?そうなるよねー劣化し過ぎてピン砕けるってよく見るあるあるですなこんな風に外しまし