ファンク

今朝もいつもの日課、MLB観戦から一日がスタートした。カードはドジャースと大谷翔平の古巣・エンジェルス。結果はエンジェルスの勝利。これでドジャースは今年、エンジェルス戦でまさかの4連敗。残り2試合を残して、すでに負け越しが確定だ。これはもう、エンジェルスが「ドジャースキラー化」しているのか。それとも、大谷がチームを去った「ささやかな恨み」の表れなのか（笑）。そんな冗談はさておき、今日の試合で心を奪われた瞬間があった。9回表、エンジェルスのクローザー、ケンリー・ジャンセンがマウンドに向かう

1973年にリリースされた本作『WildandPeaceful』は、クール&ザ・ギャングの4作目のスタジオアルバム。ファンクの代表的なナンバーとなった「JungleBoogie」「HollywoodSwinging」など彼らの代表的な楽曲を収録。当時のファンク・バンドのアルバムいは彼らのカヴァー曲が多くレコーディングされていたことからも当時の彼らの勢いは、凄かったんだろうなぁ。勢いのあるホーン・セクションとファンキーなリズムがかっこいいアルバム。FunkyStuff2:59

ファンクおじさんのコメント欄で知りまして、調べれば、ホームページは今の時点では健在ですが（ドヒニー欲しいな⋯）G&L国内オフィシャルサイトアメリカン・エレクトリック・ギターの主流「G&L」の日本版オフィシャルウェブサイトです。G&Lについて、カタログ、カラーチャート、FAQなどをご紹介しています。このサイトは株式会社山野楽器が運営しています。www.glguitars.jp本国ではかなり怪しい様子。この動画が企業としてのG&Lの内幕を丁寧に解説していました。（最近の翻訳機能の凄さ