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最期の日③の続きこれで最期の日のことは終わりになります訪問、いいね、yuちゃんのことを思ってくださりありがとうございます*******だらん......と寄り掛かってきたyuちゃんを受け止めナースに促されそのまま、ベッドをまっ平にしてyuちゃんを寝かせたもうベッドの頭側を上げなくても苦しそうでもない苦しい......も言わなければ、ママ.....とも言わないただ、酸素がシューシュー送られる音と呼吸の音だけがする一生懸命、息を吸うyuちゃんの姿を目の前
いよいよ大学病院から医療センターへ転院転院先にはファシリティドックのアニーがいる病院の設備も、看護師さんもDrも、きっと今よりずっと良いはずちゃーこは犬が大大大好き人なっこい性格だから、こども病院にも馴染めるはず。期待と不安でいっぱいでした大学病院の先生の話しては、生検手術をすると、半盲、半身麻痺、失語など、大きな合併症を残すと説明されていましたちゃーこの長い髪もかわいいお
2月15日は国際小児がんデーだそうですそれに際してファシリティドックのハンドラーの森田さんがインタビューに応えています(2016年のインタビューですが)ShineOn!Kids_ファシリティドッグ・チームの仕事~常勤の医療スタッフだから出来ること~森田さんとアニーには、私たちもお世話になりましたちゃーこは犬が大好きだったからとにかくアニーに会えることを楽しみにしていましたアニー&ちゃーこFBに載せてもらい
ご無沙汰しております。今も木花を思ってくださりありがとうございます。ようやく秋の気配を感じられるようになりました。早いもので、木花は移植手術から1年5ヶ月が過ぎようとしています。先月、少し時期がずれましたが、移植後1年目の心筋生検のため入院いたしました。1歳4ヶ月で体調を崩し入院して以来、はじめての「計画入院」でした。体調を崩していないのに入院して検査をする、というはじめての経験は、木花も家族も大変緊張いたしました。今年は暑い夏が続いた上にインフルエンザやコロナなど注意すべ