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発売日に購入&開始から9年。遂にエンディングに到達しました!!人生で開始からクリアまでこれだけ長期間放置したゲームは初めてじゃないかな。やっと積みゲーの中で最も大きな山が動いた気がしますPS2時代に友達の家で遊んでしまったり、遊んでるのを横で見てた事によって中途半端にネタバレを喰らってたFF10。結果、先にFF10-2をPS2でプレイして更にネタバレというか、前作FF10で何がどうなったかわかってしまう状態になってました。おかげで自分で買う気が起きなかったわけですが、いや買って遊ぼうぜ
聖ベベル攻略は途中で魔法陣から戻ってもその階層から再チャレンジできるんだね。そんなの全然覚えてなかったそして最下層に到達。ここにも魔法陣があるから先に戻ってセーブしてから来た方が良い。で、遂にトレマ戦です。PS2時代に倒した記憶はあるけど、どう倒したかは覚えてないし、そん時は3~4周してリザルトプレートもアクセサリーも今回より持ってたと思うから、かなり不安でした下準備としてオプションでアイテムなどを選ぶ間は時間の流れが止まるウェイトに変更。FF4なんかも死の宣告を使ってくるボスの時
『ファイナルファンタジーX(テン)』は俺の中でトップ3に入るくらい大好きなRPGなのですが、最近は配信者さんやVTuberさんがゲーム実況でFF10をプレイすることが多く懐かしさと嬉しさで何度も見てしまいます。配信者さんたちがエンディングムービーで感動しているのを見るのもまた愉悦というか自分も一緒になって泣いてしまうのですが、昔は気にならなかったことが最近気になるようになってしまいました。【注意!ここからがっつりネタバレです】それは――ラスボ
こんにちは、今回はFF10で一番有名だと思われるバグ、『アルベドホームループ』について調べてみました一番有名なのは0:0:0バグだと思うネタバレが含まれますので未プレイの方は注意が必要ですアルベドホームループとはFinalFantasy10インターナショナル版で発見されたバグです(UltimateHits版以降は修正されています)。アルベドホーム爆発以降はビーカネルとアルベドホームの間にはアルベド族の青年二人がおり、普通なら通り抜ける事ができないのですが、○ボタンを連打して話し
評価神ゲー対応機種PS2(リマスター移植版にPS4,PS3)段階15(オリジナル版、リメイク版共通の段階)評価点インパクトの強いストーリーと面白みのある戦闘・シリーズでは初めてキャラクターボイスが採用された。主人公であるティーダや、ヒロインであるユウナを始めとした様々なキャラクターにボイスが付き、臨場感があふれる内容になっている。・登場するキャラクターは個性派ぞろいで、パーティメンバーそれぞれ一人一人に見せ場やスポットが用意されており魅力を引き出してくれる。サブキャラクターも様
基本的なルール画面が光った瞬間に○ボタンを押すことで回避(1秒ほどの猶予があるので光るのが見えてから押す)場所によって発生頻度が違うティーダの行動で発生頻度が違う雷の発生頻度↑高低↓立ち止まる歩いている走っている無避雷針のそばにいるアイテムを得るには連続で避けなければならない・セーブをしてはいけない。・マップを切り替えてはいけない。・雷に当たってはいけない。連続回避達成の賞品連続回避した数景品5回エクスポーション×