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ようこそ来てくださって、ありがとうございます。昨日に引き続き、老眼談義。まぁ、いつかは来るもんなんでしょうが何が嫌って、まずピントの合わないストレスはあるでしょう。そして、近視で老眼になった場合、どういう対処になるんだか…と。遠近両用の…メガネ?コンタクトレンズ?と、この状態が、あまりに実年齢以上の年齢を感じさせるのでできればやらないようにしたいこれが、「そもそも視力は昔からよかったんだ」という人になると近視には思いもよらないことを言い出す
今日の東京は晴れ時々曇り雷の確率が高いとの予報外れて良かったテレワーク前4時間の鳥見です1カ所目ツミのご機嫌伺いツミ♀カラス撃退に(露出オーバー)オナガ昨日の強風のためすっかり葉桜鳥友さんから近くの公園オオルリ+キビタキ情報2か所目へオオルリ♂囀ってました2年ぶり枝の先端好きなのです葉桜に高木に3か所目成果ナシ(-_-;)お話変わってα6700とα9iii搭載の鳥AI困ること突然ピント外
どうもどうもご訪問、ありがとうございます。歳を重ねると、いろいろと不調はでてくるもので。まだ、いまのところは大丈夫そうですが、そのうちくるんじゃないかとビビっているあの現象について…ただいま、裸眼になるのは、寝る時のみ。うたた寝こいてる時も、メガネをしてたりします。で。この年齢くらいになってくると、どうやら急にきだす!という、恐怖の「老眼」…と、パソコンの前で、試行錯誤するおじさんをよく見かけたものです。(と、2つくらいしか違わないお
今回は、作るのにちょっと時間がかかる針穴写真機(ピンホールカメラ)です。虫メガネ(ルーペ)を使うと、より鮮明に見えます。使うものは、牛乳パック2個、レジ袋、虫メガネ、穴あけ、ハサミ、セロハンテープ、それからアルミホイルです。虫メガネは写真のものより小さいほうがいいようです。まず、1つの牛乳パックを写真用に切ります。一回り細くするために、両横を切っていきます。底の部分も写真のように切ります。2つを組み合わせると、写真のようになります。出来上がったものが、もう一つの牛乳パックに入れば
前回、「カメラの”絞り”で”ボケ具合”が変わる」というお話をしました。前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12536892921.html?frm=theme今回はF値(絞り値)ごとに、どれくらい被写界深度が変わるのか?と「絞り」と「露出」の関係性について解説していきます。【「絞り」とは/前回のおさらい】●「絞り」でピントの合う範囲(被写界深度)が変わる●絞りの値は「F値」(F2.8とかF4.0...)で表示される●
D5600にマニュアルレンズをつけてみました。小型のボディに小さな単焦点レンズ、なかなかのバランスです。カメラもレンズも上級モデルになれはなるほど、大きく重くなりますが、個人的には小さいカメラに小さいレンズでスナップを撮るのが理想形です。腕はないですが。。。さて、取り付けたレンズはNIKKORAi-S50mmF1.8ニコンの50mmマニュアルレンズの中でも定番だったレンズだと思います。残念ながらD5600はマニュアルレンズ等のCPUを内臓していないレンズは認識されません。