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今週28日(日)に茨城県つくば市の研究学園駅前公園で開催されるつくばピンクリボンフェスティバル2024というイベントのお知らせですピンクリボンは1980年代にアメリカで始まった乳がんの啓蒙運動です。乳がんは女性がかかる癌のトップで年間およそ98,000人が診断されています。また子宮頸がん同様に若い世代から注意が必要で30代から増加、40歳代後半から50歳代前半そして60歳代後半から70歳代にかけてピークを迎えます。20歳以上の方は乳がん検診をおすすめします私も3月
★本日二度目の更新です★針生検から次回診察までの一週間その2☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★登場人物俺様ちゃん・・・抹茶ゆあん攻撃様・・・愛息。高校生うたさん・・・作家・歌川たいじ氏☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★オドルコイベントがあるため、やさぐれつつも俺様ちゃんは攻撃様と東京に!アラフォーになってからの夜行バスは下半身ハラホロヒレハレになるなぁ。流行のカルチャーを集めたイベント、TokyoStreetCollectionVol.5ファッションショーや、ラッパ
どうして乳がんが分かったかというお話をしていませんでした。。私の場合、自分で胸を触った時のしこりからでした。最初は半年ほど前、ソファで横になっている時にふと胸を触ったら、乳首の上の方にコリッという感触のものがありました。え?と思い、起き上がって触ると、さっきほどのものはあまり感じない…その時は乳がん?と一瞬に頭によぎるも、実の母が歳をとっても乳腺が腫れて、しこりのように感じることがあるという話を聞いていたので、もしかしたらそれかも。とその時は大丈夫だろうとスルーしてきました。それから
毎月19日はピンクの日カラーセラピストの萩原佳代子です。私はセルフチェックで乳がんを発見して以来、私が自分で乳がんを発見した時の話はこちら、→マンモで異常なし、セルフチェックで…月1回、自分のカラダのセルフチェックと、同時に、心のセルフケアを意識しています。(カラダと心は連動するから!)セルフチェックの仕方はこちらのサイトで、→日本乳がんピンクリボン運動ただ、日常に忙殺されるとついつい忘れがち◎ピンク色のオリジナルアート◎日常に役立つ色彩心理
良い情報をありがとう今回は初リブログしてみました私は教えて頂き、初めて知ったのですが1人でも多くの方に届けばいいなと。高校時代の同級生6人で、乳がん啓発を目的として立ち上げて2022年2月で20周年を迎えた認定NPO法人【J.POSH】です。J.POSHとは・・・ジャパンピンクリボンオブスマイルアンドハピネスすべては”乳がんで悲しむ方を一人でも少なくしたい””無くしたい”という一心で活動を行っております。そして
どうも、みなさんおはこんばちはいしのブログへ足を運んでいただき、ありがとうございます★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に受診し、左胸に乳がんが見つかる・乳がんはステージ1で左胸全摘・退院後、10日目で感染症で入院。・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療・その後、右うちももを利用した自家組織で再建・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じるまでに約3ヶ月かかる・転職先で仕事を始める・乳輪、乳頭再建
2015年に右胸を全摘してから、数ヶ月は傷の周辺が敏感になっていたのでブラジャーがあたるのが痛くてノーブラ生活をしていた。その後、だんだん皮膚感覚も通常に戻り、そろそろブラジャーでもつけようかな、というとき、元々ワイヤー入りが苦手でワイヤーなしものもばかりを使っていたので、新しく買ったりはしなかった。最初の頃は、タオルを丸めて入れたりしていたような気もするけど(記憶が曖昧)ここ数ヶ月は無印のブラジャーに落ち着いている。ワイヤーなしと言ってもいろんなタイプがあって、パッドが左右繋がっているも
広島大学病院の乳腺外科の先生方がピンクリボン活動を熱心にされています。ボランティアを募集されています特に乳がん経験者やご家族の方のリアルな声や行動が、支えになる方が多くいらっしゃいます先生方だけでは、伝えられないことや別の視点も必要かと思います。ボランティアというと大それたことと思いがちですが、大きなことではなく、小さなことでもできることあると思います。こちらの病院のブログをよく拝見してます。乳がん患者だけではなくても、一般の方にも有用な情報が盛りだくさんコ