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長い間、法政大学の市ヶ谷キャンパスを象徴する建物として、法政の学生や教職員達に親しまれて来たのが、この程、解体される運びとなった、「55年館」と「58年館」である。今回は、建築家・大江宏によって作られた「55年館」と「58年館」と、その「55年館」や「58年館」を中心に花開いた、法政大学の素晴らしい時代について、描いてみる事とする。<太平洋戦争の激化により、学徒出陣が行われる…二度と帰らなかった若者達>1941(昭和16)年12月8日、日本の真珠湾攻撃によって幕を開
すおはようございます!いつもアクセスありがとうございます。この建物は、私がいままでで1番難しいと思った建物です。ワンフロワー6000m2ぐらいありました大阪の○○高校です型枠大工になって40年、ここまで難しいのはなかなか無いでしょうまず内外部のほとんどが素地でした素地、いわゆるコンクリート打ち放しです外見は、1Fが真っ直ぐな建物で2Fが真っ直ぐと斜めの合わさった建物3Fが斜めの建物でしたちょっと想像出来ませんよね😅私の本に応用問題が載っているのですが、8番まである応用
【2020年3月18日】No241大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます。建築の用語って紛らわしいのが多いですけど一昨日に書いたblogバルコニーとベランダどう違うの?もそうですがピロティとテラスというのも違いがイマイチ明瞭じゃない紛らわしい・・・共通なのはどちらも1階だという事そして外部空間であること。あまり関係ない