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タイと聞いて思い浮かべるのは、やっぱりエメラルドグリーンの南国の海ですよね。タイのビーチリゾートとして有名なのはプーケットだけど、他にもおすすめのビーチリゾートがたくさんあります!!そこで、ここではタイの各ビーチリゾートの特徴を解説したいと思います。下の地図に各リゾートの位置にマークを書き込んだので、参照しながら読んで下さいね。プーケット※各リゾートの文字の背景色が地図中のマークの色と対応しています。プーケットは水色。タイで最も大きな島であ
サワディカ〜旅行疲れと食べ過ぎと低気圧で本調子ぢゃないピヨ子です〜昨日も調子こいて21時過ぎにチキンラーメン食べてしまったぁぁぁ〜←だから調子悪いんや!さて、日本のGWに合わせて、我が家も急遽クラビへ旅行してきましたよ〜2回目のクラビです前回マヤベイは閉鎖されてたから行けなかったんですでも、今年1月に3年ちょっとぶりに解禁になりましたよねこれは何としても、帰国までに行きタイと思ってたので、超テンション上がりますホテルはアゴダで適当にw予約して、飛行機チケット予約して、クラビ空港
今年の夏休みはタイ(バンコク、プーケット、ピピ島)に行きますバンコクでは、こちらの記事で紹介したバミーコンセリーのバミー(タイ風ラーメン)とカニチャーハンを食べます『【タイ】バンコクのすゝめその2』気軽に気張らず海外旅行に行きたい美味しいもの食べたい世界遺産巡りたいお手頃価格でマッサージしたい他人のことなど気にせず自由に過ごしたいそんなあな…ameblo.jpあとはひたすらマッサージをして、プーケットに備えます!プーケット初日はゆっくりして、翌日は朝からピピ島に行って楽しむ
8月10日〜15日の日程でプーケットへ行ってきました🏝🇹🇭日本旅行のパンフレットからツアー申し込みしました。日程は1日目→関空→プーケット着、ホテル泊2日目→ピピ島、ジボラリゾート泊3日目→午前中ピピ島。午後からプーケットタウン4日目→コーラル島&ラチャヤイ島5日目→アイランドサファリ→帰国6日目→関空着ココからはプーケットの旅Part3(2日目→ジボラリゾート泊)プーケット2日目、3日目はピピ島のジボ
巷は桜が満開🌸で、美しい桜があちこちで咲いていますが、私はこちらを先に仕上げたいと思います備忘録です。さて、プーケット3日目。前回来た時に、耳石の弱いD君はボートに酔ってせっかくのアイランドツアーを満喫できなかったので、今回は特に島へ渡るのは予定をしていませんでした。しかし「今回は体調も良いし、酔い止めも持って来たから、せっかくだから行こうよ」とD君から2日目ビーチでまったりしている時に言い出したので、急遽ネットで探してボートツアーに滑り込みで参加する事になりましたホテル出発が早い
リフレッシュ休暇4日目の②イラつきをどうしてくれようピピ島午後の部前記事の忌々しいマッサージでイラつきがMAX振り切った私。←ぇ更年期だからかな鼻息荒くふんがふんが言いながらホテルへ向かうため港へ戻ってきました。ロングテールボートずらり。宿泊ホテルのTシャツを着ているスタッフさんを見つけ出し送ってちょ。とお願いします。ロングテールボート→大型船→ロングテールボートでホテルまで。この乗り換え乗り換えが遠いとこきたーって感じで楽しい。ちなみに無料のホテル送迎はチェックイン時とチェ
昔、こういう本を出したことがある。わたしは、大昔になるが、80年代から20世紀の終わりごろ、2001年に会社を辞めたのだが、芸能記者から横文字雑誌の編集者に転身して、石川次郎といっしょに仕事をするようになってから、海外取材が最も得意な編集者の一人に思われていた。これはPUNCH(平凡パンチ)で韓国特集を作ったり、TARZAN(ターザン)でオーストラリアの海の特集を作って、最後は石川とふたりでGulliver(ガリバー)という、海外旅行の雑誌を作って、その雑誌の編集長をやっていたからだった。
ああして良かった、こうすれば良かったがあったから忘備録タイの4連休もあったし突然思い立って決めた旅行どこに行こうか考えて20年前に行って、ず〜っと戻りたいと思っていたピピ島がいい!アメリカにいる時に(家族でピピ島に旅行できたらいいなあ、でも遠いし高いなあ、無理かな)と思ってて思い立ったが吉日楽しみは取っておかないでいい雨季だけどさ行きたい時に行こう!5泊6日の旅今回の我が家の旅行ポイントジッとできない子供たちがいるから、どうせ外食は楽しめないし夜遊びはいらない海中心
いよいよディカプリオのザ・ビーチでお馴染みのピピ島です。夏場は雨季で残念なビーチも、12月の乾季はなんじゃこりゃぁぁぁって程のそれはそれは綺麗なビーチ。どこまでもどこまでも綺麗なこの空とこの海が、汚れちまったおっさんの心をまたピュアにしてくれたらいいな...マップ的にはこんな位置。で、タイリゾート・ゴールデンルート。プーケットのホテルでフェリーを予約したら、600バーツが500バーツになりました。で、2時間ほどかけてピピ島へ。ピピ島は車が走ってません、ベネチアと一緒で。暇そうにし