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皆様お疲れ様です近頃は毎日雨で何かと不便ですね毎年この時期になると言っている気がしますが、洗濯物が乾かないのが本当に困る今日も部屋には生乾きの臭いです今回は鋭意製作中のアッガイの合わせ目消しを中心とした工作をおこなっていきたいと思います前回の仮組の姿はこちらからどうぞ『アッガイその2仮組』皆様お疲れ様です最近は日中暑いため、愛犬の散歩を夜間にしているのですが、まぁこれがストレス落ちている空き缶を蹴ってしまったり、得体の知れない
こんにちは(^_^)Kazunoの模型アルバムにお越し下さりありがとうございます🙇♂️本日はピットロード製の1/700護衛艦「せとゆき」を投稿させていただきます。1986年に就役した海上自衛隊のはつゆき型護衛艦の10番艦です。キットは「あさゆき」を使用して制作しました。船体に500番の溶きパテを使用し溶接痕のモールドを追加し、伸ばしランナーでスクリューガードを自作しています。艦橋窓枠下のジャッキステイは手すりをカット自作し、アクセサリー用の極細チェーンでアンカーチェーンを再現して
こんばんは。来月から私はトラック運転手へと返り咲くのですが、現在、赴任している工場の人員配置が社長が直接、決めるそうで、その案ってのは妙で現場は不安視、そもそもの現場ってのは大きく3ヶ所に分かれていて原材料運搬・完成品梱包運搬・出荷品運搬で原材料運搬に関しては今まで通りなので問題は無く、社長は梱包組に重点を置いての配置を考案していて、現場の長である課長は出荷組で人手を割かれたくないので代案を出して来たのですが、一番人員が欲しい梱包組への配慮ってのが余り無く、このままでは人手不足なの
先日販売し始めたピットロードの最新作、海上自衛隊護衛艦のもがみ(FFM-1)をまずはレビューして行きますまずはパッケージから、もがみはもがみ型護衛艦として製作された船で全部で22隻配備予定となる汎用艦ですステルス艦としてモノコックなデザインになんといってもユニコーンヘッドのレーダーが特徴的な船となっています塗装に関してはこのような形になっています中身はこのような形でオールインワンになって入っています相変わらず細かなディテールです別パーツ化された部分も結構良さそうです台座はこのような
皆様こんばんは。いつもありがとうございます(・∀・)ピットロード1/700Scale海上自衛隊護衛艦「あきづき」の進捗でございます(`・ω・´)ゞ前回までのあらすじはこちら。『【艦船模型製作記】1/700護衛艦あきづき第9話』こんばんはご閲覧くださり誠にありがとうございます(^^♪ピットロード1/700護衛艦「あきづき」製作の進捗です。前回までのあらすじ『【艦船模型製作記】1…ameblo.jp第10話では主に艦橋・マスト周辺に焦点をあててディテー
前回の続きで1/700ピットロード海上自衛隊護衛艦もがみ(FFM-1)を作っていきます製作の事情でFFM-2くまのも一緒に製作しています今回は細かな部分の塗装をしていきましたレーダー部分はC325で塗装してありますこちらは指定色でしたがはみ出た部分は修正していますヘリ甲板です付属のデカールで再現していますFFM-1もがみの前面と後部ですFFM-2くまのの前面と後部ですクリア塗装はまとめて行うためこれで完成とさせていただきますピットロード1/700スカイウェーブシ
こんばんは。以前、社長は正社員を1人雇う金額ならシルバー人材なら2人雇えるんだと言っていましたが、正直な話、70歳前後の人が2人雇うなら、20~30歳代を1人の方が戦力になるんですよね、何せ雇われたジジィは1年経っても、仕事は覚えないし余計な事はするし見ていて危ねぇ。組立作業・足回り製作転輪の製作、私は古風なこっちのデザインの方が好きですね~では、今日はこんな感じで失礼。
1/700ウォーターライン、重巡洋艦「摩耶」です。以前にもこのブログで取り上げた巡洋艦です。前回はフジミのキットでしたが、今回は、アオシマのキットで製作致しました。2隻目の作品です。艦の製作時期はキットの設定通り昭和19年、マリアナ沖海戦時としました。損傷復旧修理の際に、第3砲塔を撤去し、代わりに連装高角砲二基と25ミリ三連装機銃を大幅に増設し、防空巡洋艦として復帰した姿です。巨大な艦橋構造物と、びっしりと装備された機銃群、高雄型重巡洋艦の中では最も重厚なフォルムを持つ、正に浮かべる城郭で
こんばんは。今日、仕事中に内閣府支持率調査とか言って電話がかかって来たんですよね、数か月前にも来て、その時同様に、忙しかったので即座に切ったのですが、あれは何処から電話番号を仕入れているんでしょうね。塗装作業・下地塗装赤色のサーフェイサーで下地塗装、なんかポロポロと部品が外れた・・・・・・砲の防盾部分に座椅子が設けられているのは日本独特の構造らしいですね。では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。組立作業・足回り製作機動型は転輪がゴムタイヤになっていてサスペンションなども追加されて安定性が増しているのでしょうね、ただ妙なアンバランスなデザインになっていので見慣れない姿になっていますね~では、今日はこんな感じで失礼。
前回はレビューでしたが今回から製作していきますまずは細かい装備品を組み立てていきます説明書を見ながらちょこちょこ作りますが、、、今回目に見えない場所は製作しませんこれは単純に時間をかけて作るほどではないのと、ハッチ類は全て閉めて製作します次に構造物内部の製作です煙突周りなどを製作していきます特に注意する場所はありませんがミサイルは先に取り付けたほうがいいです次にユニコーンヘッドを製作、これが難しかったですね〜製作途中でこのように合わせ目中段から出ている機器の取り付けが難しかった
先程紹介したやすりの親父レビューの続きです種類がフィルムスティックとスポンジスティックの2種類あります。番手はフィルムが180、220、320、400、600、800、1000、1200、1500、2000の10種類(ガンプラ製作は400~1000番がオススメとのことでした)スポンジは400、600、800、1000、4000の5種類4000番は完全に磨き専用とのことです。基本使用のヤスリに困っていたのでフィルム、スポンジともに600番、800番を購入。どちらも2本入り
こんばんは。映画配信サイトで朝鮮戦争を描いた中国製作の映画「1950鋼の第7中隊」を見て、3時間近くあるのですが結構面白く、出てくる車輛や装備も結構作り込まれていて見ていて飽きないのですが、なんかプロパガンダっぽいな~って思って調べたら、中国共産党成立100周年祝賀作品の一つらしいです、政治要素って物は抜きにして妙はヒーロー物の強い兵隊が活躍するわけじゃなので戦争映画として楽しめますね。組立作業・脚精製作もう一台の脚の組立。組立作業・脚製作車輪の
こんばんは。今年も残すところあと2週間。残業も少なく余裕を持った日々が流れています。20日過ぎればまた忙しくなりますが。現在製作中の艦船模型、GermanRVMETEORも今月中に完成出来るかちょっと微妙なところです。なので少し早いですが今年の完成艦船模型のまとめをしてみます。まず2023完成第一号です。フジミ特1/700金剛型戦艦2番艦比叡1942から。停泊、補給中のジオラマ仕上げでした。航行中の姿もいいですが、停泊中
こんにちはいつもご閲覧誠にありがとうございます(^^♪久しぶりの更新となってしまいましたが護衛艦あきづき製作第11話でございます。前回の続きより『【艦船模型製作記】1/700護衛艦あきづき第10話』皆様こんばんは。いつもありがとうございます(・∀・)ピットロード1/700Scale海上自衛隊護衛艦「あきづき」の進捗でございます(`・ω・´)ゞ前回…ameblo.jp第一煙突後方周辺より艤装の開始です。資料に倣い第一煙突後方のディテールアッ
こんにちは^^いつもありがとうございますm<__>m戦艦大和制作の次なるお題として「ピットロード1/700海上自衛隊護衛艦かが」の建造を開始しました。実に2か月半ぶりに1/700現代艦制作に戻ってきました。【WL船底板の船体取り付け】船体に喫水線部分の船底となる板を取り付けたところ、艦尾付近を中心に約1㎜程の段差(底板が小さい)事が判明しパテ盛にて修正。ついでに隙間もパテで埋め乾燥後、余分なパテを研磨しました。【プラ部品
艦橋を接着しました。クレーンは今回はパーツを削って細くしたものをそのまま使用しました。12cm単装砲、13mm機銃(ピットロード製に置き換え)を取り付けました。マストは真鍮線に置き換えました。船首のワイヤーカッターは糸鋸の刃を使用しました。最後に手すり(エッチングパーツ)を取り付けました。後は、ウェザリングと張線です。
こんばんは^^ご閲覧下さり誠にありがとうございます。ピットロード1/700護衛艦あきづき製作第6話になります。前回窓枠の開口を行った艦橋構造物を中心に前部上部構造物の基本組を進めました。艦橋前面下部の水密扉は純正EPに変更し、電気関係のボックスは実物写真を参考にプラ板をカットして自作。段々とイケメンに・・艦首の溶接ビートはもう少し手直しの余地があるかもしれない艦橋後部も純正EPと真鍮棒を使いディテールアップ。資料によると旗箱の
こんばんは^^いつもありがとうございます♪制作中の「ピットロード1/700護衛艦かが」の進捗状況ですが、11/30現在↓↓ここまで↓↓進みました。それでは前回投稿の続きより時系列準に参ります。【船体外板の継ぎ目部分、溶接痕モールドの追加】(側面)前回の続き、船体外板の継ぎ目溶接痕の追加加工を側面部にも施し、モールド工作が完了しました。艦首部分は強烈なフレアーの関係上側面部との差異が生じた為わざとズラして調整してみましたが、想
ピットロード1/350海上自衛隊たかなみ型護衛艦DD113さざなみ(JB21)の製作記最終回です。今回は完成写真と製作まとめ。■完成写真■キット情報メーカー:ピットロード(トランペッター)スケール:1/350製品名:海上自衛隊護衛艦DD-113さざなみ海上自衛隊護衛艦DD-113さざなみ型番:JB21発売日:2014/04/01定価:¥8,200購入店:駿河屋購入日:2019/04/15購入価格:¥5,220■使用ディテ
こんばんは。昨日は友人宅でバーベキュー、友人宅ってのは自動車整備屋で今、バイクを預けているお店なんですよ、そこの家とは父、兄弟の全員と仲良くしてもらっているので、バイクやら軍用車などのお話で盛り上がり、そこのショップ、三菱のジープを買ったみたいで行く行くは自衛隊仕様にして乗り回すみたいですよ。日本軍九二式10糎加農砲要目口径105mm砲身長4,725m(45口径)砲身重量1,172kg放列砲車重量3,730kg