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幼馴染の同級生がフリマに行こうと言うので、昨日NANAフリマ・エコパP3駐車場に行ってきました。4/21(日)は夕方から雨予報でしたが、早まって昼頃から僅かにパラパラ。午後13時から開催のフリマも少し早めた様です。12時ちょっと過ぎに現地に着きました。やはり出品者が少ない様です。普段の1/3程度の感じ😂いきなり目にとまったのは旧車の取説。ビニール袋に4冊入っていたSUZUKIの軽は矢張り1冊でのバラ売の様。他にフロンテクーペも有りました。聞いてみると人
SOLDOUTTL125[NO.126]HONDA1983年式型式JD06125cc☆メーカーの情報を見る☆数少ない4サイクル125ccのトライアル車です。1981年式のイーハトーブから大きくフルモデルチェンジをして、第2次トライアルブームに兄弟車のTLR200とともに大活躍しました。軽量で扱いやすく、足付きも良いのでトライアル初心者も安心して楽しめます。また本格的に楽しみたい人にも十分に応えてくれる、二本サスの中では新しい構造のマシンです。ツーリングや普段使いもできる
お気に入り誕生。手配したパーツの到着を待つだけとなり、進められるところから始める。前述したとおりエンジン載せ替えにはフレームを延長するだけ。ならば先に塗ってしまって、延長した部分だけレタッチする手順で進める事にした。そうするとエンジンの積み降ろしが一回減るというセコさから。色はGreevesっぽいブルーにする事にした。会社に使いかけて余っていた油性ペンキである程度調色したが色が足りず、ペンキ用着色剤で更に調色し刷毛でフレームの塗装を済ませた。タンクは同系色の少し明るめにしたかった。そこ
キャブレターのオーバーホールとエアフィルターの交換をしたおかげで、かなり調子の上がったCB250エクスポート。んが、今度はセルモーターを回すと異音が発生、まさかの再入院となったワケですが、先日やっと退院することができました。コレがセルモーターですね。開けたらブラシが溶けてたそうで、新品パーツに交換。内部も洗浄してもらいました。異音の原因はおそらくワンウェイクラッチだろうとゆーコトで、エンジンのここんとこを開けてベアリングやスプリング類を新品パーツに交
秋も深まりつつある今日この頃、皆さんはいかがおすごしですか?ワタクシは超寝不足です!(笑)昨日は朝5時半ごろBARを閉店、7時頃寝付いたような気がしながら11時には起床😴眠いけど無理やり起きたのは、神戸の和田岬のカフェで開催されていたイギリスのビンテージバイクのイベントに行く為‼︎11時半にはボッパーズに到着、BSAは残念ながら間に合わんかったのでHOTRODで出発‼︎、、、、あれ?燃料ポンプをオンにしたらガソリンがキャブレターから溢れる溢れる!(笑)この恐らく50's後期〜60'
SOLDOUTCB125S[NO.052]HONDA1970年式型式CB125S125ccCB90風に仕上げたCB125Sです。CB125Sは1970年から短い期間だけ販売されていた希少車です。単気筒のレトロな風貌の125ccは意外に車種が少ないので、店長イチオシのおすすめ車です!CB125Sの動画はこちらからもご覧いただけます☆■在庫車両一覧■ホームページ
SOLDOUTバイアルス125[NO.184]HONDA型式TL125S125cc☆メーカーの情報を見る☆1972年に発売されたバイアルス125シリーズの最終型です。ビンテージトライアルの美しい姿は、オシャレな店の前や自然の風景の中で写真を撮り、インスタ映えを狙うこともできます!が・・・当店のお客様でも普通にツーリングや山道走行を楽しんでる方々がけっこういらっしゃるように、実は現役で十分に遊べるバイクでもあります。造りのシンプルなバイクなので、マニアックに純正部品にこだわ
SOLDOUTイーハトーブ[NO.151]HONDA1981年式型式JD03125cc☆メーカーの情報を見る☆人気のイーハトーブがまたまた入荷しました!前オーナー様がとても大切にされ、当店で常に早め早めのメンテナンスをしてきた車両です。細部を見ていただくとわかる人にはわかる、コンディションの良い極上車です。同じく125ccのトライアル車で年式も近いバイアルスとは外観の雰囲気こそ似ていますが、中身は大きく違います。点火方式がCDIになったことで、イーハトーブは一気に実用的
20度を超える春うららの陽気となった土曜日、都内をポタリングしながら、久しぶりに世田谷の長谷川自転車商会を訪ねてみることにしました。先週はヒートテックに長袖ジャージという気温だったのに、この日はいきなり半袖でOKです。朝から夕方まで、本当に暖かい日でしたが、花粉が大量飛散しているので、鼻に花粉症の薬をスプレーしてからスタートしました。長谷川に行く途中、東京のお花見スポットとして人気の目黒川に行ってみました。まだ桜はつぼみで、咲いている花はありませんでしたが、来週末にはもう開花して、花
TLR200[NO.418]HONDA1983年式200cc車台番号MD09-****709☆メーカーの情報を見る☆外装は前(前々?)オーナー様の好みにペイントされていますが、カラーリングを除いてはノーマル車です。それなりの外装なので、お値打ちになっています。山での練習用など、心置きなくアタックしてみたい方におすすめです♪足付きがよく、125ccのようなスリムな車体ですが、200ccあるのも心強いですね。タンク容量は6.5LでTLM200に比べると500ccプラスです。また
CB50レーサー[NO.008]HONDA1973年式型式CB5050cc旧車レースをはじめたい人に!ベースになる旧車を探してきて、レース車両を作り始めると何かと時間もお金がかかります。年月を費やす車両作りはそれはそれで楽しいのですが・・・。この車両は、とにかくすぐに走り始めたい方へおすすめです。走ってこその楽しいレースです。旧車で走るレースは最高スピードはそれなりでも、扱いにくく頼りないバイクを操る技術と度胸が必要で、はまると面白いものです。50ccクラスから初めて、レース
CB350[NO.420]HONDA1971年式350cc車台番号CB350-****427☆メーカーの情報を見る☆この車両は只今、準備中です。■在庫車両一覧■ホームページ
GB400TT・GB500TT☆ステンレス2本出しマフラー一部のファンにとって根強い人気のあるHONDAのGBシリーズ!250ccのクラブマンと、ビッグシングルカフェレーサーとして人気のGB400TT、GB500TT、さらに純正ロケットカウルの付いたGB400TT-MK2があります。これらのバイクはさすがHONDAエンジンで、現在も現役の車両が多くある一方で、絶版車としての難点としてカスタムパーツの廃番が相次ぎ、気軽にカタログでマフラーを選んで交換する・・・という感じでは楽しみにくい一面も
SOLDOUTCL125[NO.152]HONDA1966年式型式CL125125cc☆メーカーの情報を見る☆4サイクルOHC・2気筒の高性能なCB93のエンジンをシングルキャブにして低速重視に仕上がっているのがこのCL125の初期型で、俗に言うCL93です。125ccにして、重厚な旧車の雰囲気をもつ外観も魅力で、CLシリーズの中でも台数の少ない希少な車両です。CL125の動画はこちらから
SOLDOUTCB72[NO.259]HONDA1964年式250cc車体番号CBM72-****826☆メーカーの情報を見る☆これぞ旧車と呼んでいい名車ではないでしょうか。CB72スーパースポーツです。世界中で人気のCB72はリプロなどの部品の供給も豊富で、消耗部品の調達にも困りにくく、安心してこの先も乗り続けていけるバイクです。この車両はタイプ2なのでエンジンのトラブルが少なく丈夫なところもおすすめポイントです。旧車に興味があるけれども不安があるという方は、ぜひ当店
SOLDOUTラビット90ハイスーパーS211[NO.133]富士重工年式1967~1969年頃型式S21190cc年式のわりにはキレイなラビット90を入荷しました。前後とも新品のタイヤが装着されています。レトロな鉄スクーターに興味があるならぜひ乗っていただきたい一台です。ラビットの中でもハイスーパーS211は90ccなのに12Vで、整備性が良く、数あるラビットの車種の中でも「デキが良い!」と店長は言いきります。軽くてよく走り、シート下に収納もあります。2サイクルのエン
SOLDOUTCB93[NO.153]HONDA1964年式型式B125125cc☆メーカーの情報を見る☆4サイクルOHC・2気筒で何といっても高性能にこだわって製作されたエンジンを持つCB93です。センターパイプの無いダイヤモンドフレーム、センターカムチェーンが採用されており、造形的にも美しいエンジンです。CB93はCB125の初期型という言い方もできますが、高性能にこだわって良い物にし過ぎたのでしょう。この後にエンジン性能を落として大々的に売り出されたCB125Kシ
さて、内側/外側共に耐ガソリンFRPで更にプライしてゆき、お得意のTL125のタンクから切り出したキャップ部を移植。ワイヤー類を通すシンチュウパイプ部分も合わせて成型したタンク部。シート下が燃料タンクだった行灯カブだが、今回はトライアルバイクにモディファイするのでタンク跡を埋める必要がある。シートと言われる事が多い部分だけれども、座れる訳も無いし座ろうとも思わないシート下の燃料ホース穴隠し蓋。一枚板だと反ったり割れたりするので裂いて薄いメープル板を挟んで集成材にしてからノミとかんなで削ってい
私のご近所さんには私を含め3人のサーファーが住んでいます。もちろんあとのお2人は私よりも若い。そのお1人がバイク乗りで、じつはトライアンフのTR6トロフィーという、まず見掛けることのないビンテージバイクに乗っていて、昨日私のところに立ち寄ってくれました。このバイクのすごいところは、発売された当時のままの原型でいっさい手を加えていないところです。(キックペダルのゴム部分が経年劣化しているところすらカッコいい)(シートもそのままですし、ヘッドライトはルーカスのビンテージのもので、カバーにア