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シャドーロールの怪物と言われたナリタブライアンだが、最初から怪物ではなかった。自分の脚を気にし、自分の影に怯え、集中力を欠いていたのだ。そこで関係者らは、シャドーロールをナリタブライアンに装着させる、するとレースに集中し怪物へと、変化してしまうのである❗これがシャドーロールの怪物たる所以である。このナリタブライアンも数奇な運命の元に産まれた馬だった。早田光一郎氏の信念の元、強い馬を作る。それが彼の信念であり、出発点であった。彼はノーザンテーストやマルゼンスキー等の成功によりノーザンダンサー系
さて本日は、京都競馬場でクラシック三冠最終レース菊花賞(GⅠ芝・3000m)が行われます。今年は3年ぶりに京都競馬場で実施されます。そこで本日は、過去に菊花賞に勝利した競走馬をウマ娘に例えて紹介します。この時間は、1990年代に勝利した菊花賞を紹介します。1990年:メジロマックイーン1991年:ライスシャワー1993年:ビワハヤヒデ1994年:ナリタブライアン1995年:マヤノトップガン1997年:マチカネフクキタル1998年:セイウンスカイ1999
いつも牧場見学に行く時、高速の終点を降りて少し走ると見えてくる緑の看板…日高町にある日西牧場さんにお邪魔しました!!お目当てはビワハヤヒデです(*^^*)白い~!可愛い(≧∇≦)鼻の頭に雪ついてる!牧場に着いてぐるっと見渡してビワハヤヒデどこだろ~?と思ったら!!あれっ?こんなに近くにいた(≧∇≦)なかなか顔を上げてくれなかったのですが粘ったかいあって正面も撮れました(^ω^)お馬さんとしてはけっこうな歳のはずですが可憐美少女みたいに見えますね(^ω^)←そもそも牡馬