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サン・ラ-ゴッド・イズ・モア・ザン・ラヴ・キャン・エヴァー・ビー(ElSaturn,1979)サン・ラSunRa-ゴッド・イズ・モア・ザン・ラヴ・キャン・エヴァー・ビーGodIsMoreThanLoveCanEverBe(ElSaturn,1979):SunRa-GodIsMoreThanLoveCanEverBe(1979)Tracklist:01.DaysofHappiness0:0002.MagicCity
ウィントン・ケリー(WyntonKelly、1931年12月2日-1971年4月12日)は、アメリカ合衆国のジャズピアニスト。ジャマイカ移民の息子で、ニューヨーク市ブルックリン生まれ。カナダのオンタリオ州トロントにて39歳で死去しました。ケリーはティーンエイジャーのときR&Bグループのメンバーとしてプロのキャリアを開始しました。レイ・エイブラムス、セシル・ペイン、ダイナ・ワシントン、ディジー・ガレスピーと働いた後、1959年から1963年にはマイルス・デイ
今日の長崎は雨です。雨は嫌いで出かけたくないので、気分は「雨降りだからジャズでも聴こう」です。「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」と言ったのは植草甚一です。植草甚一には映画やジャズのこと教えてもらったなぁ。ということで春に因んだジャズを聴いていた一日でした。まずは■「クリフォード・ブラウン/マックス・ローチ」のアルバムから「JoySpring」クリフォード・ブラウン(ブラウニー)は交通事故のため25歳で亡くなった天才トランペッター。レジェンド、マイルス・デイビスより4歳若いが、
日本で最も売れたジャズアルバム《ジャズの100枚。》はユニバーサルミュージック社のCD再発シリーズ。ふつう”再発シリーズ”はレーベルの権利に縛られ、あるいは”編者”の趣味嗜好自己主張で歪められ、ツマラナイ代物が多い。…が、コレは立派だ。コレほど”客観的”に”名盤”を大量に集めたシリーズは古今東西ナイとも思われる。”日本ジャズ史上最速でシリーズCD合計100万枚を突破❢”トイウ”自画自賛”も頷ける。…と云いつつ、私は1枚も買ってナイ💦シリース
ネットでたまたま見つけました!『ビル・エヴァンスのメガネ』が復刻版で販売されているみたいです。私が最初に買ったJAZZのアルバムがビル・エヴァンスの『SundayattheVillageVanguard』というアルバム学生時代、友人宅に久しぶりに遊びに行ったら、それまでPOPSを聴いていた彼が、何とJAZZを聴いているではないですか!何枚か聴かせてもらって、一番印象が強かったのが、SundayattheVillageVanguardでした。それからすぐに私もJAZZのアルバ
皆さんModernJazzはお好きですか?名盤として名高いBillEvansTrioの"WaltzForDebby"ですが、同じく名盤と言われる"SundayAtTheVillageVangurd"と同じ日に同じ場所で収録されたライヴ盤というのは有名な話です。BillEvansTrioのベーシストScottLaFaroがその収録からわずか11日後に交通事故で亡くなったことで、LaFaroの演奏がよりフィーチャーされた"SundayAtTheVilla
先日、箕輪町のオーディオ・音楽喫茶「SLOWHAND」に寄りました。約1年ぶりだったのですが、オーディオ装置に基本的な変更はなく、音楽を大きな音量で楽しみ、遅いランチにカレーをいただきました。お客が僕一人だったためか、マスターがビル・エヴァンス(p)のオリジナル盤や、ピンク・フロイドの盤をかけてくれました。エヴァンスのアルバムの再生ぶりが素晴らしく、また訪れたい。JR飯田線の木ノ下駅のすぐ近くにお店はあります。写真の奥に見えている建物の2階がSLOWHANDです。入口店内。ス
このレコード、30年くらい愛聴盤でした。当時は一生聴き飽きることはないだろうと思っていましたが、10年前くらいから全く聴かなくなりました。何故でしょうRM399セカンドプレス(モノラル)やっぱり私はモノラルの方が好きです。ステレオ盤はオルフェウム。こちらもオリジナルの綺麗なものはハードル高し。最初(40年前)に購入したのは、もちろん国内盤でした。それで十分満足していました。CDが世の中に出現して、暫くした頃「ジャズ批評」に『WALTZFORDEBBY』はレコードではなく、C
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日から新曲の〜♫AUTUMNLEAVES♫(ビル・エヴァンスJAZZPIANOSOLOSより)3曲目❣️ジャズ・スタンダード日本語では枯葉(散りゆく枯葉に想いを〜)あまりにも有名過ぎて早く弾きた———い全4ページ🎹前曲同様に短い〜早速練習開始です楽しみぃ
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日で最後の〜♫ButBeautiful♫(ビル・エヴァンスJAZZPIANOSOLOSより)いよいよEnding(エンディング)です!最後の6小節を弾いてみました🎹全3ページ❣️とても素敵なメロディでした
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫ButBeautiful♫(ビル・エヴァンスJAZZPIANOSOLOSより)Thema(テーマ)最後の25小節〜30小節までを弾いてみました🎹Emajorそのままで〜やっぱり素敵なメロディです
ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスのドキュメンタリーです。おじいちゃんみたいな姿勢でピアノを弾く人、というイメージしかなかった(まさしく↑ポスターの通り)私ですが、この作品で、ビル・エヴァンスの人となりを少しだけ知ることができ、これから彼の音楽を聴くたびにいろいろ思い出してしまいそうです。やはり一番印象的だったのは、クスリに溺れた人生を送った人だったこと。ああ、またか、と思ってしまいました。さらには、私生活があまり幸せではなかったこと。天才的なミュージシャンは大抵不幸になりますね。
ここでの解釈は、私、若生りえがあくまでも歌手として歌わせて頂く際の、一つの歌詞の世界であり「こんな気持ちで歌わせて頂いております」という一つの意思表示です。この世界の認識を押し付けたりするものでもありません。あくまでもご参考までに。また文章をお使いになる場合はお手数ですが、ひと言ブログへコメント頂ければ幸いです。歌詞は一番下に掲載しておりますWALTZFORDEBBY~ワルツ・フォー・デビィ~作曲・発表【1956年・1961年】/ビル・エヴァンス(BillEvans)英語作詞【
第5位92.8点『WALTZFORDEBBY』WALTZFORDEBBY685円Amazonビル・エヴァンスの大傑作アルバムです。「マイ・フーリッシュ・ハート」の一曲だけでもいいと言っても過言ではなく、この曲で初めてエヴァンスの100点が出ました。BILLEVANS(p)SCOTTLAFARO(b)PAULMOTIAN(ds)100点side1-1「MYFOOLISHHEART」1961/6/2589点side1-2「W
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫ButBeautiful♫(ビル・エヴァンスJAZZPIANOSOLOSより)Thema(テーマ)の続きを13小節目から24小節までを弾いてみました🎹テーマの1から16小節まではCmajorですが17小節目からは♯4個のEmajorへ転調していましたよ♪とても素敵なメロディです