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ハイエース用のビルシュタインショックには赤いウレタンブッシュが装着されていますが時がたつと必ず劣化して割れてきます以前はブッシュのみ供給して頂いてましたが、遂に供給しなくなったとのことwなので汎用品が無いか?頑張って物色しましたたどり着いたのがエナジーサスペンション社製のウレタンブッシュ硬度はビルシュタイン装着済みのより柔らかいですリヤショックの上側は砂時計型GNO下側は砂時計型のGNPフロントの下側がH型のGNWをチョイスフロント上側は形状的に
トヨタハイラックスサーフXリアス付き車エックスリアス(相互連携ショックアブソーバーシステム)サーフ215にはX-REASという作動に応じて補助減衰力を付加するシステムが付いてますショックアブソーバー交換しますUSビルシュタインショックレースで鍛え上げられ、抜群の耐久性を誇るBILSTEINフロントはコイル下部セット時に車高調整できますノーマル設定~2.5in(6.4㎝)まで4段階で高さ可能ノーマル位置0.85in(2.2㎝)1.75in(4.5㎝)2.5in(6.4㎝)
常連さんのご要望から生まれたリアコイルオーバーサスペンションキット以前ご紹介したカムロードのキャンピングカーを買った常連さんからの強い要望を受け製作させていただきました。それなら当社のサービスカーのコースターにもという事で製作し、乗ったら別物の車両になったかのように良くなりまたまたそれなら最近当社でも増えてきたハイエースにもと言う事で作ってみたら・・・やっぱりいいんです。テストのハイエースは標準ディーゼルの空荷から2トンまで問題無く使っていただけます。製品にはスプリングがスム
ランクルプラドにビルシュタインダンパー装着させて頂きました。このタイプのビルシュタインなら当社でオーンバーホール又はセッティング変更も可能なので自由自在です。長いお付き合いのお車の場合メンテナンスできる物は無駄も増やさずいいですよね・・・ECO
おそらくランクル100が普通にカッコよく見えるスタイルなんだろうシャコタンに乗る若い子がカッコイイなとつぶやいた2インチアップこれはサスセッティング中に立ち寄ったいつもよく行くタイヤサービスでのショット遠くから陸送で運ばれてきたお客様のランクル100ですダートウエイで保管中にカッコイイという褒め言葉を聞いたのでした20インチサイズということで乗り心地とステアリング剛性向上の両立を図るには非常に厳しかったけれどなんとか決めるトーションバーの微調整
1年以上供給が止まってたメガライフバッテリーがここに来て欠品でも約1.5か月ぐらいで入ってくるようになってきました。中身も一新され、より信頼度が上がった製品になっており、新生メガライフバッテリーはほぼトラブルフリーだそうです。と言っても製品上の性質から純正はお持ちになったままでおられた方が良いですね。当社ではできるだけついていた物が破損してなければいざと言うときの為にもって買っていただくことを推奨してます。
トヨタハイエース走行中後ろからゴンゴン何か当たってる様な音がなり点検すると何とショックが折れてました!頭だけ残ったビルシュタインのショックオイルも漏れてたのでちょうどよかった?でもビルシュタインのショックは高いのでRANCHOのローダウン用のショックを用意左右とも交換でこれで安心ですもちろん静かになりました!RANCHO(ランチョ)ショックアブソーバー【RS9000XL】リヤ用(2本セット)トヨタハイエース200系【正規輸入品】RS999008AAmazo
ビルシュタインB14キットでキレイめローダウンで決まってる・・・HさんF54クラブマンJCW!!このお車・・・フロントのブレーキがこのようにかなり大きくホイールのマッチングに制限もありなかなかいいデザイン、いいサイズがなくHさん!いろいろ悩まれておりましたが・・・本日、待望の!ホイールインストールをさせていただきましたよー!!!純正のビフォーから!アフター!!!HさんF54クラブマンJCW!!
ランクル76の2~3インチアップのサスペンションの仕様変更フロントの安定感を向上させているけれど固すぎる訳では無くタイヤはしっかりと動いているのが運転していて感じられる今回は続きのリアサスペンションのご紹介固すぎず柔らか過ぎず高価すぎないとショックを選択リアはショックのみUSビルシュタインに交換フロントショックとは違う減衰力特性だけどスプリングに合うショックになっている作業をして感じたのはまずはサビの少なさで燃料タン
ここ最近結構ストレスが溜まってました。Nの足回りなんですが実は結構手が入ってます。エナペタルさんでフロントはピロアッパー&車高調化を実施し、ショックは前後ビルシュタインをセットしてます。リアショック最近大幅なフィールの悪化で一般路のちょっとした路面の段差で結構キツイ突上げです。特にこの半年は運転席側が酷く、常時突き上げられ「勘弁してよ」という感じです。装着後7年/10万kmオーバーという事でそろそろOH時期かなとエナペタルさんとも相談中でした。今日久々に時間が取れて現状チェックです
今年の初めに相談を受けていた中期のランクルUZJ100VX-LTDGセレクション長らく待っていただいてやっとお預かり安定感のないAHCサスペンションが標準装備このAHCが時とともに不調になることが多くて今までにもたくさん相談があった車高が落ちる、オイルが滲んできた、誤作動を起こすなど問題は生産終了品があり修理ができないことにある乗り心地重視で走るには物足りない足回りなのに部品が高価すぎたり次回の異常時にも交換しかないことも問題
初めて訪れた方は-準備編-からお読みください。オリジナルエンブレムの大きさは、コンパスに着けようとして行方不明だった、以前、レガシィから取り外しておいた古いエンブレムが発見されたので、それに合わせています。プリントアウト~カットした用紙をエンブレム上に置いてみます。サイズはピッタリカタチといい、まさにパ○リと言っても過言ではない(笑)本来は、メッキの枠がついている方がカッコイイので、このまま一点ものとして、レジンで固めても良かったたのですが、量産する可能性(何故)も考えて、プラ板での
思ったより寒暖差の激しかった6月が今日で終わろうとしている。この1ヶ月更新が滞ったのは、ネタ切れではなく私の時間不足。仕事で新しい役割を任されたのはいいのだが、おかげでこちらにかける時間がなくなっていた。これでお財布にゆとりが生まれれば申し分ないのだけれど、その望みは少し薄いというのがちと悲しい。もうしばらくすると夏のボーナスが...という方もいるだろうが、毎年5月の出費が多くて大きな買い物はためらってしまうのだ。というのも、5月は我が愛車BP型LegacyTouringwagon3.0
ハイラックスサーフ215X-REAS付車のリフトアップX-REAS(エックスリアス)って?合理的考察に基づき単純化された機構で、左右ないし斜めの対に連携させた車輪のストローク速度差に応じた付加減衰力を発生させることで乗り心地と操縦安定性の向上を図ったショックアブソーバシステム使用パーツTGS製リフトアップスプリングF3/R2インチ・ラテラルロッド・フロントスタビライザーリロケートブロック・アジャスタブルスタビライザーリンクリア・ビルシュタインショックアブソーバーフロント
こんばんは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。”フォルクスワーゲントゥーラン”が『サスペンションリフレッシュ』で入庫しました。使うパーツは⭐BILSTEINB4Programショックアブソーバー前後⭐SACHSアッパーマウント前後⭐SACHSバンプラバー&ブーツ前後『ビルシュタインB4プログラムショックアブソーバー』は純正品同
200系ハイエースのショックをオーリンズに交換しました。好みもあるので誰にでもどのハイエースでも完璧な乗り心地が約束できる物ではありませんが、ポン付けの市販品では最高峰と言えるショック「オーリンズ」が交換した製品です。オーリンズに交換する前はビルシュタインを装着していましたが、外して見るとブッシュも痩せていてここまで変形しているとショックの中身も劣化していることは間違いなくショックとしてはすでに寿命です。最高峰といえる市販品なので価格も比例していますが性能、機能もそれに伴った製品で
人生最後のマニュアル・トランスミッションの自動車として、マツダ・ロードスターRFのSグレードを購入しました。シボレーやダッヂ、BMWなど欲しい車は他にも色々ありましたが、費用対効果が抜群に良い盗難を心配する必要がない(需要が少ない)合体変形ロボットアニメで育った世代に刺さるRFの開閉機構不機嫌な目つきは別にして、RFのトヨタ2000GTみたいな造形がイイ!などの理由から試乗後に即決。新型の噂があることも背中を後押し。初期の製品は何かと問題が多いので、長く乗るなら熟成された末期の製品が一
本日、スバルサンバートラックにお乗りのユーザー様よりご依頼を頂き、ショック交換をさせて頂きました。ビルシュタインを希望されておりましたが、設定が無く、今回はビルシュタインエナペタル(ビルシュタインの特注品)で対応させて頂きました。何時も通りアライメント調整で、しっかり仕上げさせて頂きました。車としての戦闘力が高まったことは言うまでもありません。ご来店有難う御座いました。ジェイクロス所沢店〒359-0002埼玉県所沢市中富539-1TEL04-2990-1147FAX04-2
納車から3週間後、走行約1,500kmでサスペンションを交換しました。私のNDロードスターRFはSグレードなので、標準の柔らかい足回りです。ロールが大きくてコーナリング中の姿勢変化に慣れないことと、フェンダーアーチとタイヤとの隙間がSUV並みに広かったので、走りも見た目もキリッとさせるために交換を決意。↓ノーマル時今回はビルシュタインのCリング式車高調のB12に交換しました。↓ローダウン後逆光ぎみでタイヤとの隙間が見えにくいですね(^_^;)スミマセンフロント30mmほ
お客様のランクル100を譲ってもらいいろいろとチューニングする計画は外観は当分このままでいきますチューニングメニューとしてはタービン交換・噴射ノズル交換・サクションパイプ&パワーフロー交換ブーストアップ・室内&エンジンルーム内へのサブコン装着もうひとつスロットル電圧の変更これは商品としてスロコンが存在するけれどスポーツモードのマイナスでしか使えないラフなアクセルワークだとエンジンチェックランプが点灯してしまうそこでアクセル開度ごとにECU