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202006中旬クロスについて調べてたらオガファーザーなるものを発見https://iskcorp.com/ougah-about/紙クロスオガファーザーとはオガファーザーは、創業から190年、製品が誕生してから150年の実績がある、ドイツでは住宅によく使われている紙クロスになります。安価に自然素材を住宅に取り入れることができるだけでなく、その性能も人や環境に優しい素材です。iskcorp.comオガファーザーウッドチップ壁紙楽天市場21,120円天然成分
土地込みで四千万で建てますという営業さんの言葉を信じて大成建設ハウジングのパルコンでマイホームを建てることになりましたが…結局オプションやらで全然四千万には収まらず😩(オプション抜きでも収まらなかったのはおいといて👋🏻)騙されたと思いつつも計画は進行しております😩しかし、壁紙を一部屋だけビニールクロスから布クロスに変更するのにプラス24万の見積には驚いた🙄面積にして30.4平米なんですけどね宝くじ当たらないかなー😂
はじめての方へ私たちの家の概要や、過去記事のもくじページをつくりました。ご参考になれば幸いです。以下のリンクからどうぞ。もくじ|間取り・入居前内覧会・入居後内覧会編|もくじ|家づくりTips/豆知識編|私たちは最初、内装の仕上げはすべてビニールクロスで、と考えていました。こんな記事も書いていたんですよねービニールクロスはコスパ最高で施工実績も多く、多少汚れても水拭きできるというメンテナンス性の良さも魅力です。「珪藻土を塗りたい!」などこだわりがある方の家でなけれ
以前、ビニールクロス選びの記事を書いた通り、すでに我が家のクロスは決まってい・・・たはずでした。しかしまだひとつ、決めきれていないクロスがありめした。それが、基本となる白いクロスです。当初選んでいたのはこれ。サンゲツTH-8942です。若干のオフホワイトで、結構フラットなイメージに仕上がりそうなビニールクロスでした。一方、設計段階から気になっていたのが、エッグウォールという、卵の殻を砕いてつくった、調湿機能がある壁紙です。公式ホームページ⇒日本エムテクス
こんにちは。展示場でモデルハウスを回っていた頃、ある大手メーカーに遮音室がありました。吸音材も施工されており、音楽ルームとして心おきなく音が出せます、という説明でした。生活音というのは、静かな時に気になるものですし、特に体調が悪い時、集中したい時などは、そういう遮音室の使い方としていいなあと思いました。が、お値段が素晴らしく、音楽家や楽器を習っている家族がいるわけでもないわが家では「あ〜」で終わったわけです。わがビルダーのモデルハウスは、他社と変わりなく、このまま建てられる予算ないじゃん!
最近の新築は、ドンドン断熱材の厚みが増えていますよね~でも、ちゃんと気密が取れていない住宅で、断熱材の厚みだけ増やすと、壁内結露が発生しやすくなるんですよね。理由は簡単です。断熱材と断熱材の隙間の幅も広くなるので、停滞する空気も量も増えるんですよね。僅かな隙間や空間が沢山発生している状態で、断熱材が厚い分、外気と室内の温度差も大きい...。その状態で気密が取れていないから、ドンドン露点越えの熱交換が発生して結露するんですよ
ビニールとしっくい(6年目)のヤニ汚れの違いを紹介この写真のお部屋は6年前にリフォームしたお部屋の今右はクロスの張替えで、左はスイス漆喰です当初はどちらも、白い壁ですが、クロスのほうはたばこのヤニで黄ばんできていますしっくいは白いままこの原因は・・・「静電気」壁紙の表面の塩化ビニールはマイナス帯電しています静電気で空気中の汚れを引き寄せるのです室内壁の汚れの原因の80%は静電気によるものです天然100%の自然素材であれば帯電しませんので静電気で空気中の汚れを引っ付けるなんてこと