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英検3級クラスでwant人to~を用いて家族や友達にしてもらいたいことを生徒さんが発表しました。中2のShunya君Iwantmycousintoplaysoccerwithme.いとこが僕とサッカーをしてもらいたい。中1のHinaさんIwantmybrothertoplayvideogameswithme.弟が私と一緒にビデオゲームをしてほしい。中2のEidai君Iwantmyfathertocleanafi
東芝ビデオゲームが売ってました!専用銃TGG-610、ACアダプターAD-610、本体TVG-610のセット。昭和52年に発売されたゲーム機なので、ファミコン世代でも「なんやコレ!?」ってなる人多いかもしれません。ピンポン、ワンマンゲーム、ゲーム、サッカー、フリーピストル、クレー射撃といったゲームが遊べます。外箱にはパパ、ママ、ぼくのイラストが描かれていて、何やらぼくが「パパに取られちゃった!」と言っています。今となっては逆に斬新なパッケージです。中身は分かませんが、箱の状態は
おはようございます先日、娘の小学校で毎年恒例のCareerDay(キャリアデー)がありました.。保護者たちがボランティアで参加し、自分の職業や仕事についてクラスで発表するというものです。毎年どんな職業の保護者が参加するのかリストを見るのを楽しみにしてるのですが、夫もほぼ毎年参加しています。我が家が住むのは、LA郊外でもアメリカの典型的な中流家庭が住むエリアで、保護者の職業を見れば、だいたいどんな職業をもつ家庭がこのエリアに住めるのか(家を買えるのか)?という判断基準にもなって
自宅をゲーセンにした男たちなんという心惹かれるキャッチーなタイトル!5月29日に発売される新刊です。著者はレトロゲームのパーフェクトカタログシリーズ等も手がけている前田尋之氏。ゲームファンであれば一度は憧れる「ゲームに囲まれて過ごしたい」という夢。育った環境や出会ったゲーム、夢中になった時代によってその程度の差こそあれど、そんな夢を実現した男たちがいます。本書ではそんな、ゲームに人生を捧げたゲームファンやコレクターの中から34人を選出、彼らの部屋を掲載しました。
少し前、ミルダムの配信にてかのウメハラ氏が、初代ストリートファイターII以降の投げの歴史について語っていたのだが、リアル世代の私としては非常に面白く、そして懐かしいお話に終始していたので、私も少し語ってみようと思う。ストIIの最初期はまだ誰が有利なのかすらも手探りな状態であったが、必殺技の出しやすさと使いやすさからも、ゲーメスト的には春麗とガイルがクリアしやすいキャラだろう、とされており、まず最初にこの2キャラの攻略が掲載されていたのだが、その次の号からすでに「ごり押し投げ」と称されたいわ
2020年の夏頃、香港の通販サイトであるTecobuyに旧パンテラのドラゴンボールファイターズバージョンが格安で売られているというのがアケコンマニアの間で話題となり始めていた。当時の価格はまだ16000円程度であったかと思われるが、オリジナルの旧パンテラが国内で発売していた当時は大体27000円程度が相場であったため、これは破格中の破格であった。私は2019年の8月、急にAmazonUSAにおいて旧パンテラの在庫が復活した事を耳にし、かなり迷ったもののこれを逃したら次はないだろう、
ずっと気になっていた新生マッドキャッツ初のアケコンであるEGOを購入した。その新生マッドキャッツの本社は、自身と縁が深い香港・九龍に構えているとは驚きであるが、当然の事ながら旧マッドキャッツの製品は全て廃盤であり、現行の製品も基本全て刷新済みである事は確かである。なので、当然今なお名機とされるTE2なども全て廃盤であったのだが、昨年夏になってようやく初のアケコンが発表された。と、同時に失望の声が巻き起こったのも事実である。理由は簡単、ガワが、当時すでにAmazonで販売されていたGameS
日本のビデオゲーム史上、否、世界のビデオゲーム史上でも、最も重要な作品と私が考えているタイトルが「ゼビウス」です。ゲームセンターに登場した1983年当時のビデオゲーム市場はゲームセンターの全盛期で、いわゆるファミコンがようやく発売された年です。決して多くはない色相ですが中間色等を巧みに使い、極めて美麗なグラフィックがスクロールする画面に、地上物と空中物が混在して対空用のザッパーと対地用のブラスターを撃ち分けるゲーム性。そして現在ならあって当然の隠れキャラ。登場と同時に文字
少し前、ゲームのCDとビデオについて触れたが、前者は比較的容易に店のCDショップで入手出来たのに対し、ビデオを扱っているお店はかなり稀だった。私の場合は、相模大野に存在したTAHARAや、町田と本厚木のミロードに存在したCDショップが比較的ゲームビデオの扱いが豊富であったので、購入に苦労はしなかったのであるが、おそらくかなりの人はそんな環境には恵まれてはいなかったかと思われる。まあ、大抵のお店は注文すれば取り寄せてはくれるのであるが、そんな環境を知っては知らずか、当時唯一のアーケードゲーム
レトロゲーマーを悩ませる問題のひとつとして、現行のテレビはほぼHDMIとコンポジット端子しか備えていない事になる。当然、HDMI端子正式採用以前のゲームハードに関しては、コンポジット以外選択肢はないのであるが、さすがに今の時代にコンポジット出力などまあありえない。という訳で、その世代までのゲームハード環境を、今の時代に構築するというのは一筋縄ではいかないのだ。最も有名な選択肢としては、かつて電波新聞社から発売されていたフレームマイスターであろう。アナログRGBから変換されるHDMI出力は最
この8月7日にようやく発売となった、HORIのファイティングスティックαのPS版をAmazonより購入した。すでにアケコン飽和状態の私、特に4月に購入したQanbaPearlの出来があまりにも素晴らしかっただけに、さすがにこれ以上は要らないと思いスルーするつもりであったのだが、やはりそうも行かず発売日前日に注文してしまった。すでにご存知のよう、今年の2月にはHORIストア専売ながら、XSX用がPS版に先駆けること先行で発売されていた。その時も購入に迷ったのであるが、360に使える