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2023/05/30発売血の轍16巻/押見修造15巻の感想はコチラ『【ネタバレ】血の轍15巻感想』2023/01/30発売血の轍15巻/押見修造13巻の感想はコチラ『【ネタバレ】血の轍13巻感想』2022/04/28発売血の轍13巻/押見修…ameblo.jp前巻は、静一が幼い頃、母に殺されそうになった時の話を聞きたいと言ってたところで終わってました。16巻は静一と母が一緒に話して、あの時の事を思い出していく様が描かれていました。このマンガ、すぐ静一の空想世
最近の家の発掘作業は、殆どがビッグコミックの発掘だ。ビッグコミック、オリジナル、スピリッツなど種類は多いが、特にビッグコミックは表紙がその時代の人気者や話題の人が登場するので面白い。おそらく持っている中でかなり古いのは、これ、御大(当時も)手塚治虫。表紙を見て分かるように「きりひと讃歌」を連載中の頃、70年か71年。「ブラックジャック」(73)で再びヒットを飛ばす前の、いわゆる暗黒時代と世間的には簡単に呼ばれる様な時代だが、この頃は意外と力作名作が多い。などと手塚治虫について語ると長く
【風の大地】の作画担当であるかざま鋭二先生の訃報を一昨日知った死因は膵臓がん享年75歳「風の大地」かざま鋭二さん死去-Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jpかざま鋭二-Wikipediaja.m.wikipedia.orgビッグコミックオリジナルで30年以上連載されているゴルフ漫画【風の大地】風の大地-Wikipediaja.m.wikipedia.orgワシは本来ゴルフに関心がないんじゃけど、仕事でご一緒した人がこの作品が好きだ聞いたことが縁で昨年
昨日の雪かきで筋肉痛の本日、ポスト投函されていました二月の勝者-絶対合格の教室ー(20)(ビッグコミックス)[高瀬志帆]楽天市場715円${EVENT_LABEL_01_TEXT}2月5日から2月10日のお話です。まさに今タイムリーすぎません?まあ、しんどい2月4日まで(19巻)ではなく、割と穏やかでときどきサプライズ(良い方の)の巻なので落ち着いて読めましたが最後、どんな風に終わるのかな。まだ回収していない内容も多いけど。さすがに
月曜日もうエナジーコーラ無しでは琵琶湖へ行けない!そして車内からの撮影でちょっと見にくいけど野良猫の半平太ちゃん自分の車を見たらお出迎えしてくれます(*>ω<*)最近は敢えてUPしてなかったのですが、カリカリ安定供給でコロンコロンに肥えてます(´艸`)ちなみに事前にスーパーロコアングラーOさんが“某ポイントはまともに釣りが出来る状態ではない”と情報をくれてはったので違うポイントだよ(°∀°)b実
もっともツッコミどころ満載過ぎて伝説的なアニメとなったチャージマン研。とくに、地球侵略を狙うジュラル星人の回りくどさは毎度毎度多くの視聴者に突っ込まれまくるのだが・・・あの、美味しんぼの山岡もなかなかの回りくどさを発揮しているものだ。どういう事かと言うと、美味しんぼのストーリー展開の中にある王道的流れというのは・・・飯を食いに行く料理に何かの問題がある指摘する指摘されたヤツがキレる料理バトルが勃発山岡の理屈で勝
tamakoです。前回私がブログで書いた、漫画「あずみ」の危険な相手BEST5、いやぁ〜良かったよ!と友人達から祝福を受け、スタッフからは「tamako先生の『あずみ』アクセスがすごかったです!」と鼻息荒く報告していただきました。周囲がすごく「良かった、良かった!」というので気を良くし、その時近くにいたスタッフのK子ちゃんとOちゃんに「あずみ、貸そうか?」と声をかけると、ものすごい愛想笑いで「まぁ、また、ほら、機会があれば」とやんわり断られました。『機会』って何!機会は作るもんでしょ
漫画家の野部利雄先生が、今年還暦を迎えました。1979年デビュー以来メジャー誌で活躍され、再来年で40年になります。多くの作家がしのぎを削る業界で、これだけ長期にわたって連載を持っていることは驚嘆に値します。しかし、映画化されたヒット作もあり、長く一線で活躍されているわりに、漫画家として意外にメジャー感がなく、あまり情報がないのが実情です。ネット検索しても、書籍の通販サイトなどの情報以外ほとんどヒットするものがありません。ほぼデビューの頃からリアルタイムで読んでいますが、基本路線は変わって
tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
※こちらの記事は、平成19年2月2日に書かれたものです。1998年ごろからビッグコミックか何かで連載が始まった、小山ゆう氏作の人気漫画。確か2001年ごろには映画化された。というのは漫画、映画双方とも大ヒットしたので、多くの方が知っていると思う。ストーリーを簡単に言えば、徳川(とくがわ)政権初期、戦国(せんごく)時代の余韻で再び戦乱を起こす者たちを暗殺するために集められた子供たちの中に「あずみ」という主人公がいて、彼女の喜怒哀楽を描いているわけです。徳川家康に興味のある方は、下記リンク
2023/02/28発売サターンリターン6巻/鳥飼茜6巻の感想はコチラ『【ネタバレ】サターンリターン6巻感想』2021/11/30発売サターンリターン6巻/鳥飼茜5巻の感想はコチラ『【ネタバレ】サターンリターン5巻感想』土曜は漫画の感想up!!今週は3冊あり…ameblo.jpかなり感想サボってましてすいません。7巻8巻のネタバレは無しです。もぅ途中から登場人物が多くなってきて、苦手になってきてました9巻10巻は同時発売で完結しましたねー。最初はアオイが何人も