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ようやくやってきたトールボーイの外観だけど、色使いが懐かしい※何故「ようやく」なのかは後で説明します両親の介護が始まってからホームシアターやオーディオに気を使わなくなりました。今ではたまに海外ドラマを見るくらいで、プロジェクターは全く使わずTVをPCモニターを兼ねて使っている程度です。流石に30cm3WAYとサブウーハーの組み合わせでは大きすぎますので、TV横に置けるようなスタイルのスピーカーを探しておりました。とりあえず格安だったデノンのトールボーイ(SC-T33)を試して
先日SVHSテープのデジタル化に使用していてビデオカセットが取り出せなくなったHR-20000です。原因の調査を始めました。まず上面の後ろ側の基板をめくってみました。基板に5個、端子板の3個あるネジを外しこのようにめくれます。オーディオビデオの信号系の基板のようです。下にある基板はチューナー関連のようです。ここは閉じて今度は底板をはずしてみました。脚4個、底板に3個のネジで外せました。底板裏面についていたスポンジが経年劣化でボロボロだったので除去しました。本体に基板が現れました。これを観察
我が家に嫁いで6、7年になるか。1977年生まれのプリアンプともなると、不満のない音が出るだけでも奇跡に近い。ヤフオクで1万7千円ほどで入手した当時は、遠慮なくケーブルをつなぎ替えて遊んだが、その頃の流行りだったガチガチに硬くて取り回しの悪いケーブルのコレットチャック式のプラグを突っ込んだのはマズかった。無理な力が加わって、コネクターにガタが出てしまった。まったく、なんだって、あんな攻撃的な、使いにくいケーブルが流行ったんだろう。おかげで、VictorP-3030君のTUN
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はパイオニアレコードプレーヤーPL-A500Sです。1977年製54,800円ダイレクトドライブフルオート10kg常連M君岩見沢シリーズ第4弾になります。今のところ1勝2分けですから、今回は商品化したいですね。ありがたい事に取説も付いてますが、全体的にくすんでいて年代なりの外観です。今回の値段は…不人気機種なのか、長い期間お店にあったみたいで値段表がかなり傷んでます。まあ素材としては許容範囲内の価格かと。簡易チ
こんにちは。「DLA-V900R」「DLA-V800R」を見てきました。覚えている範囲で・・・・DLA-V90RLTDの映像デバイスは、今回のデバイスに向けたものを採用。また、三十周年モデルも作るのかな。DLA-V900RLTDなんて。・生産拠点の移転に伴い、上記機種のみ半年程先行させてリリース。11月頃は、移転でテンヤワンヤですかね私見ですが、引っ越しに伴い、あれこれと色々の機種対応するのが大変かなと思いました。新商品の販売が落ち着くまで久里浜で生産を続けるかと思いま
前の記事:『昔、先輩にいただいたプレーヤー』前の記事:『TechnicsSL-Q303(最終回)』過去の記事:『TechnicsSL-Q303(1)』TechnicsSL-Q303動作品という…ameblo.jp中古で買ったVictorQL-Y33Fの調子は、フルオート機能を含めて、良好であった。中古価格は6,000円ほどだったので、まあまあ、お得感があったかなと。カートリッジは、手持ちのTechnicsEPC-270Cを付けた。ヘッド・シェルが付属していなかった
ただいまマイブームのブラックサバスの録音はこのアルバムまで来ました。78年の8thアルバムですね。デッキはおなじみビクターTD‐V711です。カセットテープはTDKのADで統一しています。ソースがSpotifyのフリーなので途中でコマーシャルが入ります。CMが始まる直前の無音の一瞬にデッキのミュートを押さねばなりません。時々、曲の終わりに食い気味に始まるCMがあってムカつきます。カセットに録音しているのをAIで察知しているのかと疑いたくなります。
さてさて今日は地味な作業しました。実は持っているビデオカメラ、ビクターのGZ-HD30なんですが、一昨年あたりからバッテリーを交換する度に、時計の時間を合わせて下さいのメッセージが出てイチイチと時刻設定していたんです・・・。面倒くさいったらありゃしない。まぁ、年一しか使わないので内蔵の時計用電池がダメになってしまったんでしょう。しかし最近になってよく仕事や、サーキットでも使う為にどうにかしなくちゃなぁとは思っていたのですが。メーカー修理で電池交換で一万円以上するみた
こんばんは🌃3月7日に行われた、惠ちゃん山内惠介さんの新曲リリースイベントの忘備録です。司会の東海地区のビクターの方の紹介があり、新曲「北の断崖」のイントロとともにステージに登場した惠ちゃん😍最初から全力で1番2番を歌ってくれました、6年振りのプライムツリーでのイベントなんだそうです(その時の曲は唇スカーレット)惠ちゃんが前回も来た人?と客席に質問すると沢山の方が🙋🏻♀️手を挙げてました。「ご無事で何より」と惠ちゃん💜💜コロナもあったし高齢の方が多いし、本当にご無事で何よりですねー
いわゆるオーディオの世界でスピーカーの箱の形状もいろいろと種類があるのだが、ここでは密閉型とバスレフ型を比較してみようと思う。(上の写真が、密閉型のビクターSX-500spirit)バスレフ型というのは、エンクロージャーにバスレフポートという穴が開いているタイプ。(B&W685S2)位相反転方式とも呼ばれ、ユニット後方に発生した音を共鳴によって増幅させて、低音を引き出すやり方。言い換えれば、小サイズのスピーカーの低音不足を補っているとも
D504のスイッチングダイオード1SS81を交換。終段のパワートランジスターを代替品へ交換。2SA1075→2SA1215-Y2SC2525→2SC2921-Y一回目の時に書き忘れてましたが、パワーアンプ部だけでなく、ドライバーアンプ部の部品も壊れていて交換しています。交換箇所:抵抗R340(68Ω)・R342(560Ω)・トランジスターX318(2SA1029-C)・X322(2SA899-B)交換した全部品いよいよ動作確認です。ドキドキしながら電源オーン抵抗
検査診察終わった┐(-。-;)┌ヤレヤレ先に愚痴…言わせてマイナンバーカード遅くてびっくり😨保険証確認が大行列お腹がすいたぁ梅田でモーニングならビクターモーニング7種類この立地から…考えたら激安💴✨👛朝7時15分~オープンしてますトーストセット480円(税込)何よりもゆっくり出来ます禁煙🚭喫煙🚬一応分別応対は丁寧ですアプローチも早い選べるドリンクメニューがコーヒー・カフェラテカプチーノ・紅茶ミルクコーンスープ🌽中々ないですよ知らんけど…🤭トー
1963年6月デビューの舟木一夫さん、10月デビューの三田明さん。学園ソング青春ソングでデビューした二人は、コロムビアレコードとビクターレコードという、ライバル会社からデビューした事もあり、歌手としてのライバル関係も必然的に作られて行きます。三田さんのデビューは、舟木さんの対抗馬としての意味を含めてのデビューであり、二人が出会っての対談と言うのも、中々なかったでしょう。「高校三年生」を追いかけるように、三田さんの「美しい十代」ヒットしていきます。更に翌年2月には、クラウンから
こんにちは。案内役のリンです。ここんトコずい分サボってるね~。。(いや、、最近忙しくてなかなか書けないんですよ。。ホントにぃ~?ちゃんとお仕事やってんの!?(も、、、もちろんやってますよ。( ̄▽ ̄;)じゃちゃんと記録は残そうね!(は~い。。ショボ―(´・ω・`)―ン…で、今日はナニ?(はい、今日は1977年発売のビクターQL-7,レコードプレーヤ-ですね!どんな故障??(ダイレクト・ドライブお約束の高速回転です。早速試してみると、、、(おお~、ビュ
1997年にVictorから発売されたXL-Z999550,000円この年のFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門の大賞に選出されています。デジタル回路にビクター独自の20bitK2プロセシングを搭載しており、20bitの再生技術をスタジオマスターの音で磨き上げることで優れた表現力を獲得しているとのこと。CDトランスポートとしての使用が可能のようです。一応読み込みができるというジャンク品を入手。本人がジャンクといっている限り、何らかの不具合があるのだろうと予感はしてい
ヤフオクで落札したプリメインアンプの修理中ですが、音が出ないということで調べると、Rチャンネルの終段のパワートランジスターとドライバー段のトランジスターと抵抗数本焼損していました。不良の2SA899(B)、2SC2240(GR)、2SA1029(C)終段の2SC2525と2SA1075はまだ交換していません。焼けた抵抗ここで問題が、焼けた抵抗の値がわからないことです。正常なLチャンネルの抵抗を見ると、上が白・赤・赤・赤・金?だと92.2kΩ下が白・赤・黒・赤・金?だと92
こんにちは。案内役のリンです。今日の夕方は結構寒かったね?(風が強かったし、さすがに10月も下旬ですからね。ヒンヤリしてくると、夏が恋しいね??(やっと夏が終わったばかりなのに、まっぴらですよっ!(^^;さて、今日のお仕事はナニ?(今日は大分県の方からお預かりしたコレですね。。今度はレコードプレーヤーね。。(はい、ビクターが1973年に発売したJL‐B44ですね。これはどんな故障なの?(回転ムラがあるとゆ~コトで、まずは調整ボリュームを軽く洗浄です
ギター音の編集したものはYouTubeでしか観れません💦LOVEBITESが1ヶ月前ぐらいから新しいLive動画を2本あげているけど(UnchainedとS.S.S.)fancam映像観て思うのは、何故昨年の欧米ツアーでビクターのPAやエンジニアの1人も同行していなかったのか疑問で訳がわからんかったわ。ビクターはバイツでは商売する気が無いのか?あれだけ海外のリアクターが増えてるのに、バイツのファンの一人としてはなんかビクターにも事務所にも腹が立つたわ😞日本のLiveではfan
電光石火です先日、わかざえもんさんの脱退を発表したEastOfEden(以下、EOE)に新メンバーが加入致しました彼女の脱退についてはコチラ↓『EastOfEden/わかざえもん脱退を考える』またも脱退のニュースですhttps://fan.pia.jp/east_of_eden_official/news/detail/109/ガールズメタルバンド…ameblo.jp発表からわずか2週間あまりのスピード当然わかざえもんさん脱退時には確定事項だったと思われます注目の新加入は
【5/11(土)】辰巳ゆうとシングル「迷宮のマリア」ABCタイプ発売記念イベントinアリオ八尾5月8日(水):優先観覧エリア入場方法を変更させていただきました。5月1日(水):開店前お並び場所を変更させていただきました。【観覧無料】辰巳ゆうと5/15発売・シングル「迷宮のマリア」(Aタイプ・Bタイプ・Cタイプ)発売記念イベントを5/11(土)アリオ八尾で開催いたします!※今回の会場は1F光町スクエアになります。1Fレッドコート会場ではございませんの…yao.ario.jp
CD-4方式4チャンネルの設定の仕方です。CD-4方式の4チャンネルレコードを再生するには、レコードプレーヤーが必要です。上の写真は、テクニクスのレコードプレーヤーですが、このレコードプレーヤーにしたのCD-4専用レコードカートリッジを装着します。ビクターのCD-4カートリッジMD1060MM型をレコードプレーヤーに装着したところ、レコード針は、CD-4専用のシバタ針、2チャンネル用の針も使えますが、CD-4レコードは、レコードの溝がデリケートなので専用レコード針4MD-1Xを使った方が無
2週間ほど前に、マンガ倉庫で買っておいた、ビクターのディスクサイズコンポ、UX-1。CDがトップにあり、開閉が自動。あとはチューナーとカセットデッキがついています。1991年ごろのものなので、MDはまだ付いていません。値段はスピーカーまでついて、税込500円でした。持ち帰って早速音出し。ピックアップレンズを清掃しました。CDは問題なくかかります。ただし、イジェクトしてもフタが開きません。駆動用のゴムベルトを交換しました。カセットは、かすかに聞こえます。ちゃんとヘッドから
1986年にVictorから発売されたXL-V1100150,000円この年の第2回FMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門に選出されています。内部構造はデジタル部とアナログ・オーディオ部が完全に独立したD/A2ボックス設計を採用しています。オーディオ部はデジタル・サーボ系や電源部から独立させるため、厚肉の非磁性シャーシを用いたシールドボックスに単独で収納されています。トレイが開閉しない再生しない等々の不具合を抱えたこのモデルの修理依頼がありました。さっそく開腹
正しい抵抗値が分かったので、注文して交換しました。パワートランジスター2SA1075と2SC2525も交換。(送料込みで2500円くらい)Rチャンネル側これで直っただろうと、電源を入れたら、ナント交換した抵抗が燃えました。すぐに電源を切りました。パワートランジスターも壊れているんじゃないかと、調べてみたらやはりショートして壊れていました。最悪です。(値段が高いから)ほかに壊れていないかと、前回交換した部品を全部調べたら、抵抗は燃えた1本と、トランジスター2SA1029が1個
【セッション】織田哲郎と「ゆめいっぱい」関ゆみ子これは胸熱なコラボ!いまでもこの曲大好きです。全く衰えを感じないいい声ノスタルジーを感じる素敵な曲ですよね。貴重なお話とセッションが聞けて嬉しかったです(^_^)いつ聴いても、AメロもBメロもギターコードも声も何もかもノスタルジックに浸れる。最高です。よく分からないけど涙が出る(´;ω;`)感動したーー泣いちゃう歌声聞いた途端に涙がでた!ありがとう(^^♪
2024/03/27辰巳ゆうと5/15発売「迷宮のマリア」(AタイプBタイプCタイプ)リリース記念インターネットサイン会お花見スペシャル(ビクターオンラインストア)【配信日時】2024年3月27日(水)14:00~※サイン会生配信の模様は対象商品をご予約頂かなくてもどなたでもご視聴頂けます。※開始時間は目安となります。時間は前後する場合がございます。※終了時間は未定です●ビクターオンラインストアYouTubeチャンネルhttps://youtube.com/li
スピーカーのVICTORSX-A103エッジの軟化が終了し、エージングも進みました。素で聞いてみての印象は、バランスはドンシャリ。ブワッと出る低音と強めの高音。中域は控え目。とりあえずバスレフポートをフワッとした吸音材で軽く塞ぐ。これでもPIONEERS-A4よりは低音がしっかり出ています。S-A4が出無さすぎ?重さは3倍もあるのに。チューニングが悪いんでしょうね。これで低域に締まりが出て来て量もいい塩梅。高域はサランネットを装着してみましたが、まだ強め。そこでコンデンサーを挟んでみま
『おとなの週末Web』では、グルメ情報をはじめ、旅や文化など週末や休日をより楽しんでいただけるようなコンテンツも発信しています。国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。第1回は、国民的バンドとなったサザンオールスターズの桑田佳祐です。1978年デビューのサザンオールスターズ左から『熱い胸さわぎ』(1978年)『タイニイ・バブルス』(1980年)『NUDEMAN』(198
サザンールスターズ『人気者で行こう』(2008,K2HDマスタリング)今日は久しぶりに新品のCDを買った。しかも、“大人買い”で同時に5枚も!中古の鬼としては、もう新品でCDを買うこともないのかもしれないな…などと一抹の寂しさを感じていたのだけれど、ここへ来て一挙に5個分の包装セロファンを開封することになろうとは。ただし、「新品」とはいってもすでに所有しているアルバムなのである。答えは、サザンオールスターズの1980年代の5枚のオリジナル・アルバムだ。2008年(もう13年も
若い人が書く1970・1980年代アイドル評論では、所属していた芸能プロダクション(サンミュージック、芸映、ホリプロダクションなど)の名前や、おニャン子クラブ、モモコクラブなどデビュー契機となったプロジェクトの名前はよく出ますが、所属レコード会社についてはあまり言及されていない感触があります。しかし活動当時は、レコード会社とプロダクションはほぼ対等の関係でした。業界向けですが、秋葉原の石丸電気など大手レコード店でお客さんにも配布していた月刊の新譜情報誌はレコード会社単位でシンガーを紹介して