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JVCケンウッド(要するにVictor)のイヤーカフ型イヤホンのHA-NP1Tを購入したのでレビューしておきたいと思います。購入の経緯ここ半年ぐらい、Openfitairを利用していてランニング利用などに不満もなかったのです。メガネと特に干渉することもないし、バッテリーの持ちや音質なども十分に及第点で「これいいじゃん」って感じだったのですが、使っていると2つほど気になることが。マスクとの干渉私、花粉症なんですよね。マスクをつけたり外したりってするとOpenfitairがぽろって
ビデオテープのデジタル化を始めています。SVHSテープを再生する為に実家からビクターHR-20000を運び込みました。当時の高級機で定価は40万円でした。20年ぶりに電源を入れてみると電源が入りません。修理の為に開封していきます。左右の側板はそれぞれネジ2本。上側の飾り板はネジ6本、上ケースは後ろから1本で開封できました。電源ブロックは右側にあり、上面にあるハーネスを抜いていきます。ENGINEERエンジニア基板コネクター抜きSS-10Amazon(アマゾン)シール
ハードオフでビクターのヴィンテージスピーカーを買った。BLA―E40だ。4way4スピーカー。スーパーツィーターの造形が良くて買ったのだ。これの置き場所だが、シィアターのミドルサイドに置く予定。
前置き(長い)私は電車通勤で片道1時間半くらい。往復で約3時間を通勤に使う。1本の電車を1時間とかの纏まった時間乗るなら良いんだか、5路線乗るので4回の乗り換え。その間、音楽を聴いていたんだけど、毎日3時間、色々と音楽を選んでも、自分の嗜好って偏ってるし、同じ曲やアルバムを何度も聴いて飽きてしまう。なので、radikoってWebラジオアプリでラジオを聴いている。本題今年の春くらいまで、こんな感じのイヤホンを愛用していた。クラゲ型のイヤーピースがある程度の密閉性を発揮してくれ、両耳に付ける
本記事のYouTube版はこちらをご覧ください。静寂と歓喜の境界線を超える—待望の2024年フラッグシップモデル、ビクターHA-A30T2がついに私たちの耳へと届けられた。2年の沈黙を破り姿を現したこの音の使者は、ただの進化を超えた変革を携えてきた。マルチポイント接続という実用の極みを達成し、ノイズの壁を打ち破るキャンセリング技術、そして息の長いバッテリーライフ—全てが日常を彩る音楽体験へと昇華する。初心者向けという枠組みを軽々と飛び越え、ビクターならでは