ヒンメリワークショップ

School生の皆さんに、ヒンメリとの出会いについてお聞きすると、14人それぞれにストーリーがあります。皆さん表情豊かに、リアリティのある力強い言葉で、出会いの瞬間のお話をされていると、まるで私もその場に居た？！と錯覚しそうなほどその時の様子がハッキリと見えてきます。ずっと聞いていたいほど楽しくて、ワクワクさせてもらえる心地良い時間でした。「駅のフリーペーパーを取って、電車の中でページをめくっていたら、先生のヒンメリの写真が出てきて「うわっ！！」と思わず声が出てしまうほど美しくて感動し

4月3週目のSchoolオンライン講座💻ご提出頂いた4月1つ目の課題「紙を貼ったヒンメリで作る春らしい作品🌸」へのフォローアップ。次々と仕上がる14人分の作品！見ていて圧巻✨バリエーション豊かで楽しかったです。月曜コース↓金曜コース↓良い点や気を付ける点などお一人ずつお話。他の方の作品からも沢山の気付きや学びがあったと思います。次から作る時に思い出し、どんどんクオリティを上げていきましょう！講座では、ヒンメリを別の視点から掘り下げる、いつもとはちょっと違うお話を

こんばんは！ヒンメリのおか大岡です。ライ麦の根本の方の濃い色ばかりを集めました。キレイでキレイでトキメクー！（刈り取ったその日の写真です）2週間前はグリーンの麦に数本カラーが混ざっていた程度だったけど、この2週間の間に色付き藁がすごく増えていました。もう本当に美しすぎて、宝石に見えてきます。畑の真ん中で「キレイー！」「これもキレイ〜！」がこだまする（笑）今回ライ麦は、約8m×3畝育てていますが、先日の収穫時、色の濃いものばかりをハサミで一本一本切って

透かし紙を貼ったヒンメリ。大きさ、形、ランダムに、重さ均等にバランス良く吊るしてみました。優しい色合い。春のヒンメリ🌸#ヒンメリのおか#ヒンメリ

こんにちは！ヒンメリのおか大岡です。突然ですが、私、畑を持ちます！〜嬉しい出会い〜遡ること今年の6月。佐倉で開催されたクラフトフェア「にわのわ」の、私のヒンメリのブースに来られた一人の女性。色々ヒンメリを見られた後に、麦わらのヒンメリが目に留まり「これ、何で出来ているんですか？」のご質問に「麦わらで出来ているんですよ！」とお答えすると、「えーーっっ！！うちのスイカの敷き藁にしてるあの藁がこんなすごいことになるのーー！！」と、ひっくり返りそうな勢い

おはようございます。ヒンメリのおか大岡です。昨日募集スタートした渋谷区恵比寿での新藁でのワークショップ、一気にご予約枠埋まりあと《一席》です！ご予約下さった皆さま、楽しみにお越しください。あと一名様、お待ちしています！さて、来月のライ麦収穫イベントのお楽しみとして準備している、《採れたてライ麦で作るイタヤ馬作りのワークショップ》収穫体験イベントも大変盛況で、ほぼ三日間とも満席ですが、17日のみ《1名様》お入り頂けます。ご希望の方はご連絡下さい。『ライ麦の収穫

こんばんは！ヒンメリのおか大岡です。今日は「よく聞かれる質問」シリーズ。お悩み解決します！いつもワークショップで皆さんが「難しいー！」と言われる《1本の糸の固結び》について。(過去の「よく聞かれる質問」シリーズはこちらから→疑問解決！)一本の糸の固結びとはココのこと。↓ヒンメリが完成した後、玉留めの要領で固結びをし、ほどけないようにします。(作業途中で結ぶ事もあります)制作の度に出てくる一本の結び。「先生の手を見てると簡単そうなのに