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インド🇮🇳単身赴任生活83日目アムリトサルはシーク教の街シーク教の聖地ハリマンディールサーヒブに入る際に買ったバンダナ真ん中にマークがありました。通訳さんにこれは何かと聞いたら、それはヒンズー教のマークだと教えてもらいました真ん中はシーク教徒はみな持っていると言う短剣を表しています。ちなみにヒンズー教はというとこの文字よく見かけますよね。
【国際結婚】婚活の視野を広げてみると良い出会いがある!?宗教にこだわらない方だったら医師をご紹介?ロサンゼルス在住の男性ですっごくかっこよくて素敵な男性がご登録されました。ただただひとつだけその方の宗教は・・・ムスリムつまりイスラム教なんです。で、イスラム教徒言うと日本ではネガティブなイメージの方が多いのかもしれませんが・・・(未知の世界ですもんね、わかります)日本人的にはクリスチャンの男性でも宗教色の強く
結局私がアテンドするわけね数年前に一人旅でシンガポールに来た私と仕事で何度も来てる夫プランニングしてるときから夫の情報は全くあてにはならないとわかってはいたけどアーリーチェックインでホテルに荷物おいてからどこ行くんハイハイ色んな文化が入り混じってるシンガポールを街歩きまずはアラブストリートここにあるのはイスラム教のモスク中も見学できるようになってて写真とるのも🆗この中にはいれるのは信者だけなのでラインの外から見学キリスト
ミーナクシ寺院マドゥライにあるミーナクシ寺院はシヴァ神とミーナクシ女神を祀る大きな寺院です。ヒンズー教の神々は様々な化身に変化するのですが、ミーナクシ女神もパールヴァーティ女神のシャクティの姿として知られています。ミーナクシ女神は「魚の目」というサンスクリット語から来ており、その本来の意味についてはいろいろ諸説があるものの、魚は目を閉じることがないことから、女神は常に信じる人を見守るのをやめることがないことを象徴しています。寺院の歴史は女神を祀る寺院として6世紀にタミル・サ
バンコクのラチャダです。ナイトマーケットもあって、夜も元気なエリア。駅はフワイクワンというところ。ここのヒンズー教のお寺はパワースポットでもあるらしく、絶大な人気らしい。キラキラなガネーシャがいらっしゃいました。このあたりは昔から男性の繁華街らしい。マッサージ屋さんがたくさんありますが、私向けではないらしい。言われてみればなんか如何わしいけど、言われなければ気付かず入ってしまうかも。間違えて入ってしまったら大変だよ…。そういえば、わたし、ソンブーンでごはんが食べたいと前から思っ
迷子の少女の笑顔がとびっきり可愛くて、それだけで雑なところも許せちゃうし、インド映画らしく、踊りと歌のサービスも。「バジュランギおじさんと、小さな迷子」★★★★☆http://bajrangi.jp/20回も落第を続けたバジュランギ(サルマン・カーン)。合格のショックで亡くなった父親の命令通り、故郷を離れてニューデリーの伯父の家に居候。お祭りの時にバジュランギが出会ったのは、口のきけない少女ムンニ(ハルシャーリー・マルホートラ)。ニコニコしながら彼の服の裾をつかんで離さ
アーグラ〜バラナシ迄は寝台バスで移動します。日本のバスとは違いトイレはありません!彼にはいろいろお世話になりました!別れがとても寂しそうでした。寝台バスは初めて乗ります!楽しみですね!バスの運転席はこんな感じですね!私の席は狭く足を伸ばしたらこんな感じでした!途中で休憩場所に30分ぐらい食事タイムがありました。皆が食べていたのと同じ物を注文しました!皆手で食べていたので私も手で食べてみました!インドのチャイは美味しいですね!安いし!飲み終わったら容器を投げ捨てるんですよ