ブログ記事4,757件
夜明けとともに樹液遊び開始🌄1人で脚立と道具一式背負って入ります(昔より辛くなってきました😖)低いのは3メートルから🌳高いのもので10メートル🗼登っては確認して降りる。これを冬に記した地点記録を頼りに順に回っていきます。樹液の出はまずまずで何かしら入っています。気が向いたら新兵器で抜いたり、掻出棒で追い出して放り投げてみたり🤣笑新エリアなのでそう簡単には本命の姿は見られず…そろそろ肩腕腰足全てがバグってくる12~3本目😖ヒラタ濃厚の木へ💨下からの感じ思っていたより雰囲気良
今日は久しぶりに、こやぞう君と静岡県の天竜川へヒラタクワガタの材割り採集に出掛けました。何年前だろう?浜松のヒラタが採りたくて夏に突入し、汗だくになり撃沈しましたが、良さそうなポイントは見つけておいたので、ポイント探しする必要無し!河川敷に着くと風がメッチャ強い目指すは柳場!ベコベコへこむ流木の上を進み藪を抜け、たどり着いた聖地ヒラタはこの中に居る!柳林の中に入り良材を探すと、あったぜよ頭が土中に埋もれた朽ち加減の良い材が!とりあえず引きずり出し撮影まずは折れた地
昨年夏に羽化していた、鹿児島産の本土ヒラタを掘り出してみました🎵■飼育DATA【産地】鹿児島県【累代】CBF2【温度】夏:25~28℃秋:20~24℃冬:約13℃春:15~18℃【餌①】ヤフオク廃菌床マット【餌②】ビッグホーン高級クワガタマット【容器♂】860ccプリカ→1800ccボトル【容器♀】860ccプリカ→800ccボトル【期間】2021年8月割出、2022年8月頃羽化【体長】♂
おつかれさまです🫡僕は材割り採集はやらないですがオフの間は暇さえあれば新規開拓に勤しんでいます。基本的にGoogleマップの航空写真でざっと雰囲気を見て実際に出向いてみて周辺を歩いて探索するといったやり方です。もう日課というか趣味というか…😅ほんとに隙あらばマップと睨めっこして少しでも気になった場所があればピン留めしておくのですが、気がつけば大変なことに…実際に出向いた所はまだまだほんのわずか💧神奈川全域を平地メインで車で行ける場所を優先的にチェック付けてるんですがこれを全部廻る
昨年の冬から今年の春に掛けて、材割で出した沢山の幼虫達。丁度一通り羽化、蛹化して来たので、そのご報告です🎵■コクワガタコクワと判断した幼虫は、ほぼ100%、コクワで羽化しました。お持ち帰りした中には大きな幼虫がいたので少し期待していましたが...最大はこの個体で、47mm。材割り個体にしては、まあまあかな?判別不能の怪しい初齢は、ほぼコクワでした。コクワはとにかく羽化までが早いです。そりゃ増えるわけですよ(-"-;A<コクワガタ同定率
おつかれさまです🫡以前からいろいろと勉強させていただいているnaguri40さんと念願の伊豆同行採集へ行ってまいりました!!僕は去年から本格的にクワガタ採集に行くようになり、伊豆半島での採集に行ってからというものの伊豆のポテンシャルに魅了されてしまい、以来シーズン中は毎月通っているお気に入りの特別エリアになりました。そんな折、naguriさんに伊豆での採集方法等ご教授いただき、今度ぜひご一緒しましょうと話していました✨そしてついに先日、念願の伊豆半島へ同行採集へ!昼頃にわざわざ2時間
ダイオウヒラタクワガタ飼育方法和名:ダイオウヒラタクワガタ学名:Dorcusbucephalus産地:ジャワ島飼育温度:20~23℃前後特徴:オオヒラタクワガタ(Dorcustitanus)の仲間に似ているが、titanusとは別種。大アゴはやや内歯上がりで、メスの上翅にはスジがある。飼育は比較的容易。産卵:材、マット幼虫飼育:菌糸(オオヒラタケ、ヒラタケ)、マット今回から「〇〇クワガタ飼育方
毎年恒例。今年も関西でカブトムシ、クワガタ取れる所アップデートします。大阪や兵庫、神戸、奈良、京都でカブトムシ、クワガタムシが取れるのか毎年の研究結果。大阪で天王寺公園と靱公園以外で取れない全く居ない所は、ほぼ無いです。で今年はクワガタもカブトムシも5月末現在ピークは来てません。大阪市内でも中心部の気温が高いほど早く。北、南、東に行くほど発生が遅くなります。あと経験者を連れて行けば、めちゃくちゃ取れる。未経験は相当な確率でスズメバチとセアカゴケグモとマムシとマダニ、オオゲジに噛まれて
4月20日、今日は山に山菜採りに行っていましたが、帰路にふと河川敷に寄ってみました。昼間の山菜採りの様子です。後日記事にします😅夕方になり薄暗い中、藪を濃いで柳の木へ。予想通りコクワは数頭出ていました。他はオオスズメバチの女王と...シロスジカミキリ!脱出坑を見るに、今日出てきた個体みたい💦さて、そんな中、洞や穴を一つ一つ丁寧に見ていくと...いた!😳小さいですがヒラタです💦しかし...この穴は小さくて奥行きがあるので、手が出せず😂シブイロカヤキリモドキを見て、一度
2月16日に、Kさんに東海エリアの河川敷を案内してもらいました。高校生のKyo君も一緒です!前日は雨でしたが、良く晴れてくれました🌞開始早々、赤枯れ材からKyo君がヨツバコガネの幼虫を発見!クワガタの幼虫と良く似ていますね😅大きさはスジクワガタの幼虫と同じ位です。中からは産卵に来た成虫の死骸も出てきました。一部のハナムグリが材に産卵するのは知っていましたが、コガネムシでは初めてかも。Kyo君は他にもトラハナムグリの幼虫もGET!私も何とか当たりの材を引き当て、トラハナムグリの幼虫
いよいよ今年も暖かくなってきましたね今年も実はカブトムシやクワガタを取る場所は微妙に変えてますが、アップデートはしません。わかった事は夜の22時以降に本町とかで自動販売機とか見て回るとコクワガタは落ちてる。。正直、梅田でも夜の自動販売機にコクワガタは落ちてるただノコギリクワガタ以上になると淀川の花火大会とかしてる河川敷でもいっぱいおるで2024年度版にアップデートしときます大阪、京都、奈良で、、、兵庫県追加しときます北千里公園摂津峡公園蜻蛉池公園むろいけ園地山田池公園服部
この最近の採集のまとめになります。全て神奈川県です!山間部はカミキリとタマムシ、平野部はクワガタです😅良さげなホオノキを見ると、例の虫の食痕らしきものが...しかし何も見つからず😭代わりに近くの木でアカガネサルハムシをGET!何気に初採集です👍野葡萄の葉を与えると、食べてくれました。栗の花に来ていた、ヒメトラハナムグリ。小さくてモフモフで可愛らしいです🙂こちらはゼリーで良いみたい🎵綺麗なアオカミキリモドキ。毒があるのでリリース😱山間部で見つけたコナラメインの土場。
暖かくなってききたので、昨年夏に羽化した地元神奈川産の本土ヒラタを取り出してみました🎵■飼育DATA【産地】神奈川県藤沢市【累代】CBF1、WF1【温度】夏:25~28℃秋:20~24℃冬:約13℃春:15~18℃【餌①】ヤフオク廃菌床マット【餌②】ビッグホーン高級クワガタマット【容器♂】860ccプリカ→1500ccボトル【容器♀】860ccプリカ→800ccボトル【期間】2021年8月割出
今日は高山に行く予定でしたが、急遽変更して河川敷に材割りに行って来ました。狙いはヒラタクワガタの♂の新成虫です!気温が高いので、いつもより薄着で突撃!開始して間も無く、地表に放り出された大きめの切り株を発見。削ってみると怪しい幼虫が出ました🤔枝を噛ませて引きずり出すと、ヒラタ♂の3齢幼虫でした!ちなみに下のお尻は♀。続きを削る前にふと後ろを見ると、切り株から伸びていた根が横たわっています。切り株本体よりも先にこっちを見るか?とひっくり返して見てみると...え!??(;゚Д゚
明日仕事で面談予定の四軒向けの手土産として準備したものです。①本土ヒラタクワガタのトリオ愛知県産ヒラタF3オス65mm愛知県産ヒラタF3メス35mm愛知県産ヒラタF3メス34mm愛知県産ヒラタはメスが多いのでトリオの配布が続きます。②ニジイロクワガタWEのペア+αオスCB60mmメスメスB品これでニジイロ成虫はゼロ。残りは幼虫のみ。③カブトムシのトリオヤマトカブトの成虫はゼロ。残りはメスの蛹が一匹。④タイリクバラタナゴのオス婚姻色が薄くなってしまいました。数えていな
こんにちは~今年最後の夏日、金土日と素晴らしい秋晴れでしたね❗先日、本土ヒラタクワガタの産卵セットで発生させてしまった『ブヨブヨ病』一応、ブログを書いているのですが誰も見てくれないので、その時のブログを貼っておきます(笑)『ブヨブヨ病が【クワガタ関係】』□こんにちは~何年ぶりかに『ブヨブヨ病』が発生してしまいました東京都産の本土ヒラタクワガタの産卵セットを割り出したところ、たくさん見えていたはずの幼虫が3…ameblo.jp残った3頭は、動きも色も悪く、ブヨブヨ病の
2022.7.14クワガタ好きの皆様から一番リクエストの多い、「館山ヒラタクワガタの採集方法」の動画をUPしました。南房総のヒラタは、基本的に、山の中ではなく、平地で採集します。メインホストの樹種は、「マテバシイ」です。地元の方々はマテバシイを「トウジ」と呼びます。家の垣根、畑の際、林の中、マテバシイは南房総中、どこにでもあります。館山の山林などは、樹木の半分がマテバ
生き物係です。河川敷にヒラタ狙いの材割り採集へ行ってきました。まだ薮がボーボー・・・2年前に来た時には道らしきモノがあったはずなのに、どこだかサッパリ分からなくなっていました。薮を超えてヤナギにたどり着いた頃には汗ダラダラ。良さげなヤナギだらけ♪薮が凄すぎて夏には絶対来ないですが♪コクワの気配は至るところで感じます。良さげなヤナギの枯れ木を発見したので、頑張って砂利場を30センチほど掘る。割って見ると、デカいのがゴロンと!ノコギリクワガタ幼虫でした・・・まあカブトとコクワ
6月18日娘の怪我が落ち着いたので、家を留守にしても大丈夫なので、今日は静岡県へヒラタクワガタの採集に出掛けました。まずは一昨年に60と57を採っているポイントですが、樹液の出がイマイチだし大きな捲れを破壊されてしまって、ヒラタがいつも入っていた木が駄目なので、ここではコクワ2しか確認出来ませんでした…次に移動→→→→ここでは今まで大物は採った事はありませんが今日はどうか?最初の木でノコとコクワを確認さて本命の木はどうか?深い捲れに潜んでいるヒラタを見つけて掻き出しました
アルキデスヒラタWF2オス第1号が羽化してきました。先週の金曜日に内視鏡検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。検査当日に逆流性食道炎の跡が見られるのは聞いてましたが一部原因不明の斑点があるので組織を一部採取し検査機関で検査しますとの事でしたのでその結果を聞きに。結果はストレスが原因の胃炎との事した。幸い緊急性は無いとの事でしたから良かったです。ほんとにここ最近は仕事のストレスが半端なく、仕事中に具合が悪くなり救急車で緊急搬送されたりで仕事にも支障をきたし、たまったもんじゃありません💦ス
□こんにちは~いつもブログを見ていただきありがとうございます寒さが急激にやってきすぎて、中年の身体に堪えますねぇ朝の通勤はバイクなのですが、つい先週まで、『いつまで暑いんだよ~、朝から汗だくだぜ~』なんて思っていたのに、夏用のメッシュウェアじゃ凍える寒さですものね~つい先日まで、セミが鳴いていましたからね驚きです。この冷え込みで、生き残っていた夏の虫も死滅して、秋の虫が産卵したら、今年も終わりですね。今回は、本土ヒラタのうち、地元関東ヒラタのビン交換です。7月
おつかれさまです🫡今回もまた去年の採集振り返り投稿です😅2023令和5年9月初旬9月に入り、急に仕事が忙しくなり、クワガタもだんだん見れなくなってスズメバチだらけになってきたので今年の採集は終わりかなと、クワガタ観察はしばらく控えていました。そんなある日、仕事で県西の山のほうへ現調に行ったんですが、これがまた山の上のほうにある避暑地みたいなエリアでクヌギもたくさんあるので、ワクワク感を抑え切れず現調を終えてちょこっと探索してみることに。現場から少し道を登った所に林道があり遠目か
こんにちは!またまたスマトラヒラタの大型個体が羽化してきたので紹介します(^^)以前紹介した54gの蛹からです。『スマトラオオヒラタ特大蛹』こんにちは。前回の記事で紹介したスマトラの蛹です😃前蛹56gからの53.9gなかなかキレイな蛹です。頭〜顎先約52㎜、頭〜尻先約94㎜体重もですが体長もかな…ameblo.jp全長106.5㎜頭幅37.2㎜胸幅40.2㎜107㎜届かずでしたが、自己記録更新🎉データは2021年6/221本目800F-ZERO10/62本目15
おつかれさまです🫡去年伊豆へ行った時の思い出投稿です✨2023令和5年7月初旬この日も行き慣れたお馴染みの伊豆ポイントへ。まずは道路沿いのクヌギをチェックします。ここは良いウロとメクレが荒らされずに残っている素晴らしいポイントなんですが、まだノコギリしか見つけたことないんです😅ヒラタいそうなのにな〜。なのでいつもここは1発目に訪れてチェックするんですが、やっぱり不発…うーんダメかぁと薮から出て道路へ降りようとしたその時!!バーン!ううっ!痛〜!!え?なんと道路へ降りよう
飼育中のヒラタクワガタの幼虫が入っている、菌糸ビンの交換時期?かなッ?初めの飼育なんで、よく分かりませんが食い散らかしている様なんで交換しときます現在はこんな感じにチビも手伝いで、菌糸ビンをホジホジッと『出てきたで〜ぇ』じゃ〜移してあげてッとお願いしてチビによる引越しが完了あと何回交換すれば、蛹になるんだろ〜
こんにちは。スマトラオオヒラタの特大蛹が出ているので紹介します😃前蛹55.6g蛹54.2g前蛹56g蛹54.2g前蛹52.6g蛹51.3gどのラインも前蛹から蛹までの体重の変化が少ないです。※前蛹で掘るのはオススメしませんここで変態の様子を!!前蛹52.8g21時3分23時14分徐々に顎が伸びてます。8時スラっと前に伸びた顎10日後蛹50.9gこちらは不全でしたが😂『スマトラオオヒラタ107up羽化!!しかし、、』こんにちは。前回紹介してお
我が家では昆虫(主にクワガタ)観察用に柳と春楡を植えてあります。今年は多忙であまりメンテができず、クワガタの定着率が良くありませんでしたが、一応まとめておきます。春先の様子です。右から柳A、柳B、春楡。この時期は葉が黄緑色で綺麗です✨✨この時期の来客で目立つのは、コヤツ💦毎年必ずスズメバチの女王🐝が樹液を吸いに来るのですが、非常に用心深いです。一度人と接近した場所は暫く避け、より安全な場所を選びます。ヒラタは半数以上は越冬成功しているようです。飼育下で越冬させた個体と違い、ボロボロ
さてさて鶴見緑地でカブトムシ、クワガタをめちゃくちゃ取る人が何やらで盛り上がってますが結論鶴見緑地でカブトムシ、クワガタは取れます1日めっちゃ頑張ったらカブトムシ1匹ノコギリクワガタ1匹くらい取れるでしょうヒラタクワガタとオオクワは無理です某ブログのように取れる事は無いです恐らく坊主で終わりますしかも昼間しか入れないし裏技で行くと山のエリアの入れない柵の周り夜に回ると少しカブトムシ、クワガタ虫が付いてる木がありますただ昼の炎天下と夜の労力考えると四條畷より東の公園に19
2022年に岡山県産ヒラタクワガタで産卵セットを組んでいましたが、まさかの0匹だったんです。アミーゴ(ペットショップ)で買ったヒラタ•ノコ一番のマットで前はそれなりに(10匹)産んだんだけどな。そしてブログにも記録を残していませんでしたが、2022年失敗組のヒラタ♀が二匹生き残っていたので2023年夏に最後のチャレンジをしてみたんです。マットや産卵木を変えたら結果が変わるかなぁ、とヤフオクに出している業者さんから三次発酵マットとカワラタケ材ってのを買ってみました。一匹だけ残っていたヒラタ
内歯上がりで有名なヒラタクワガタの紹介です❗※比較するために同一サイズです。和名:テイオウオオヒラタ(フィリピンオオヒラタ)学名:D.t.imperialis(Fujita,2010)産地:フィリピンカタンドゥアネス島サイズ:全長99mm頭幅35mm前胸幅36.5mm顎幅10.3mmボディがスマトラヒラタなみにゴツいですね‼️決して名前負けしておりません。続いては、、、和名:スラウェシオオヒラタ学名:D.t.typhon(