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タオルで活性トレーニング!忙しくてトレーニングする時間がない!運動不足なイケナイとは思うけど・・・そんなときにはタオルを使ってトレーニングはいかがでしょうか?セルフケアということ自分を大事にするということは他者をも大事にできるということ。自分自身の身体活動を健やかに続けるとストレスも解放できますし、自尊心も向上していきます。また、行動が溌剌としてくるのを感じることでしょう。行動が溌剌としていると表情も
歩くときに足裏を意識してみる歩行はしっかり出来ていますか?足の指が地面から浮いていませんか?足裏を意識するときに留意したいのが、「かかと」「指の付け根」「足指」の3つです。重心が安定した歩行はこの3点にバランスよく体重がのっています。足裏を意識できていない歩行ではアライメントが雑になり、“美”を出せなくなります。表現者こそこの3点をしっかりと意識したいものです。表
好きなことは先回しにやってみよう。仕事が立て込んだりするとついつい好きなことを後回しにしがちですよね。けれども、あまり好きなことを後回しにしすぎてしまうと精神的に消耗するので、心の面からみるとあまり健康的ではないようです。サンフランシスコ州立大学の組織心理学者KevinEschlemanの研究によると、好きなことを後回しにしてしまう弊害として、仕事の生産性が下がり、燃え尽き症候群になりやすくなってしまうという研究結果が出ました。好
ダンスは血の巡りがよくなる!~ダンスの効果~ダンスをはじめとする有酸素運動を継続していると、毛細血管が発達して血液の循環がすこぶるよくなるのはご存じでしょうか。継続的に身体を動かしていると身体がポカポカしますよね。これも血の巡りがよくなっている証拠です。毛細血管は人間の体の隅々まで栄養と酸素を運び、老廃物の回収、組織細胞の掃除などの重要な働きをしています。毛細血管の素晴らしい働きですね。毛細血管は髪の毛の1/14の細さしかありませんが、
背骨に息を入れるということこれは実際に私のダンスレッスンでも取り入れている肩甲骨/背中ほぐしです。以前にも記述しておりますが、効果的な方法で尚且つ、簡単なのでまたご紹介いたします。背骨のまわりの筋肉をやわらかくする方法には、様々な方法がありますが、今回はイメージと呼吸に着目します。背中をほぐす方法として背中の筋肉のマッサージを考えられる人もおられるでしょう。ですが、背中の大きな筋肉の厚さは3~5cmもするので、
くしゃみは我慢しないで!大事な場面で思わずくしゃみが出そうになってぐっと我慢したり……という経験はあるのではないでしょうか?この「くしゃみ」は、私たちの身近な防御反応のひとつです。が、これを我慢することは、実は思っているよりも身体に良くないことなのです。くしゃみを我慢したときのリスクくしゃみは、鼻の粘膜に異物が付着した際に、体内に異物が入らないよう体外へ排出する反射的な動作のことです。一気に息を吐き出すことで、空気とともに、異物を排出し、身体を異物から