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ずっと悩み続けている、トロ舟の日除け。気温が高くなる前にどうするのか決めたいなと思っていました。今までは、ただよしずを立て掛けていたのですが、時間が経つとずるずる落ちてしまうのが厄介で。ずるずる防止に重しを置いても、今度は風が強いと煽られる。でもよしずからビオトープへの木漏れ日は大好き。DIYで角材から台を作ってすだれの屋根をつけようか。それか園芸支柱を組んだ台にしようか。しかし上手く作れるのか…。悩んだ結果、やっぱりここに落ち着きました。アーチ園芸支柱。やっぱり簡単にできる
何と今日、メダカの様子を覗いてたら、今年の「産卵」第一号を発見した。いつもよりは早すぎでね―か~!去年は、産卵第一号を発見したのは5月16日だったことを思えば、約一ヶ月早い産卵確認である家の中で飼う水槽とは違って、外気温にもろに影響される外で飼ってるので、気温変化にメダカたちは非常に敏感である。これ自体が既に「大自然」の中での命の繋ぎである外気温が「15℃」前後に安定して来れば、産卵可能な時期になるというのは、過去2018年からの経験に基づいた貴重な自分の知識である
お久しぶりです。なかなかブログupする時間がなくて。。。30個のめだかの卵をヤフオクで買って、そだててましたが、残ったのは5匹でした孵化したあとがとても大変ですぐ落ちてしまうんですね。このべびめだかはちゃんと稚魚になる強いめだかです。そして、水槽にヒーター入れてるので、ニ匹のお母さんめだかが卵を生みました。ヒメダカの方は買ってきたときにはすでにお腹に卵抱えてたようです。でも、二匹のヒメダカが星になってしまいました。そしてまた楊貴妃のめだか二匹が卵抱えています。楽しみです。さて何匹の赤ちゃ
メダカ観察いゃぁ~楽しいですヒメダカが針子~稚魚に成長体長が10~15㎜になれば大人メダカと混泳させても大丈夫?10㎜角の発泡スチロール↓(どん兵衛とかの容器)浮かべてみたけど…体長って…何処まで?(尾びれの付け根?)う~ん…上からだと解りにくいから全長でいってみよ~稚魚=全長12~20㎜少し大き目の15㎜角↓を浮かべてみました全長なら一目瞭然ですよね大きくなった稚魚は生まれて間もない針子を追いかけたり捕食する?も少ししたら稚魚分けないといけませんねんで青メダカは
どうも。お久しぶりです。盃メダカの盃オヤジです!今日は只今、巷で騒がれている『ヨミ』について少しお話させて頂こうと思っている次第です。私がヨミを入手したのは今年の1月、、、以前より深く付き合いのある、日本国を代表する「某変態魚マニア」の方より直接お譲り頂きました。かれこれ20年あまりの歳月を改良メダカに費やしてきましたが、このヨミを見た時は身の毛もよだつ程、驚きました!加え、自然と手を合わせ拝んでいた自分にも驚きました!(笑い)名の如く『ヨミの使い』のような面立ちで、ひょっとしたら
おはようございますチェリーです🍒5日前に採取した、ヒメダカの卵さんちゃんと有精卵でした。産卵床を幹之メダカさん水槽で使いたかったので、卵をとることに。容器に移してみましたが、ちゃんと目玉がでてますはっきりとわかりますね!家の本棚に、子供達の勉強のために買ってた理科の学習カードみたいのに、メダカの育ち方の図がありました。うむ。まさに、5日目ですね。あと6日で泳ぎだすね。産卵床はこちらにいれまして、次こそはちゃんとキャッチしたいと思いますw余計な浮き草も、そっちに産まれる