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おはようございます。おととい30日の明け方、ヒメウズラが孵化しました!長文になるので興味のある方だけ見てくださいね。自作の電気座布団の孵卵器育ちの卵。1月8日(0日目)ヤフオクで購入した7個の卵を温め始めました。(家から近そうな出品者さんから購入しましたが梱包が簡単すぎて10個中3個割れていました😭)最初の卵メモダンボールの内側にプチプチを敷いて、その上に電気座布団、そしてタオル。卵を乗せて上から綿をかけました。温度が上がったり下が
長女の学校で、先日学級懇談会&役員決めがあり、PTA役員に「人がいなかったらなっても良い」という方々が数人いらしたので、話し合いの結果私は役員にはなりませんでした積極的な方が多くて素敵ですそして帰りに会ってきました長女の学校に住んでいるヒメウズラのぷりんちゃん雛の時は性別が分からないので、『ぷりん』その後女の子と分かったので『プリンセス』のぷりんちゃんになりました〜男の子だったら『プリンス』のぷりんくんだったらしい!とにかく可愛いーーー我が家のぴよちゃんももちろん可
孵卵開始3日目!(温め始めた日を0日目として)卵を孵卵器に投入してから、うずうずと待つこと3日。早ければ3,4日目から血管の発生が確認できるとのこと。検卵のしすぎで卵を冷やしてしまうのは中止卵にしてしまいかねないので、迅速に孵卵器からひとつだけ卵を取り出して検卵することに。ちなみに、私が使用しているLifebasisの孵卵器は換気機能が付いていないので、時々検卵や水の注ぎ足しを行うついでに孵卵器を少し開閉して空気を入れ替えてやる必要がありそうです。で、無作為に卵をひとつつまんでラ
こんなことがあるのでしょうか…リトルママ小型自動孵卵器(ふ卵器・ふ卵機)楽天市場17,600円※新品だとこのお値段。わたしはこのリトルママ(中古)を人からお借りして使用していました。リトルママという孵卵器に入れていたヒメウズラのたまご6個は、卵の送り主さんからの手紙を大事に張り付け、検卵はしない方がいいですよっていうメッセージを心に、入卵してから一度も触っていなかった。予定日になっても生まれないので昨夜調べてみることにした。冬の寒い時期なら、孵化日数がかかる
ようこそ!読んでくださってありがとうございます。スーパーの卵から孵化したうずらと手乗りのセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログです。このブログの登場人物…こちらからまとめ読みの索引は…こちらから昨日の二度目の更新『息を吹き返した仔犬』ようこそ!読んでくださってありがとうございます。スーパーの卵から孵化したうずらと手乗りのセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログです。このブログの…ameblo.jp未読の方はぜひ。飼育ケースの通気性をよく!
「うずら部屋の一日」の続きはまた次回にし、今日はハーの壊死した足の診察結果について書きます。前回の診察から一週間経過。先生に診てもらいました。ハーの足先は、まるで、黒い足カバーを履いたみたいになっていて、今にも脱げそうな感じにも見えます。先生によると、そんな簡単に脱落はしないそうです。炎症もよく抑えられていて順調。食欲も増し、体重60gに迫る勢い。引き続き抗生剤を飲ませつつ、なにごともなければ、次の受診は2週間後となりました。患部の写真を載せておらず、壊死の様子が伝わりにくくてごめん
ウズラ部屋がすっかり闇に包まれた夜10時。部屋に用事があるのを思い出し、ウズラたちには悪いけど、少しだけ灯りをつけました。冬場はケージの上から、すっぽりと遮光の布をかけて保温していたので、部屋を明るくしても大丈夫でした。でも、今は夜でも暑苦しい夏。何も布はかけていません。ほら、眠っていたウズラたちを、起こしてしまったようです・・・。・・・寝起きの姿にも個性が・・・(≧▽≦)(画質調整で明るく見やすくしていますが、実際は薄暗いです)寝ぼけまなこのあんこ。キョトン。ペ
娘が本気でうずらの孵化にチャレンジしています。軽い気持ちで始めたのではなく、色々と調べてウズラを飼いたいという気持ちから孵化チャレンジをしています。うずら孵化チャレンジ〜その2〜では、ヒメウズラの有精卵を購入してチャレンジしています🐣いよいよ、入卵の日がやって来ました今回で最後の孵化チャレンジ温度と湿度ともに安定。有精卵を6個購入しましたR6.3.2913時入卵いたしました‼︎ここから2週間、卵コロコロの日々が続きます。娘はちょうど春休み転卵は6:309:30
チームuzura監督です。ご訪問いただきありがとうございます。ここのところ、交流のある鳥ブロガーさんの中で、開口呼吸『気嚢炎』闘病中の鳥さんがいるのを見て、『早期発見と治療をして、治ってほしい』というチームuzura達の思いから、我が家で闘病の末なくなったヒメウズラ、キィの記録を残そうと思います。私たちは、治してあげることができませんでした…私たちが、獣医さんからハッキリと何度も言われたこと「鳥の開口呼吸は、ものすごく危険な状態です。ものすごく苦しい
孵卵開始11日目!(孵卵器投入日を0日目として)本日でヒメウズラの卵を温め始めてから11日になりました!早く産まれないかとずっとそわそわしています焦っても早まるもんじゃないけど笑卵の様子は、気室以外黒い塊として確認できる状態で、7日目に確認してから目立った変化は見られません。暗闇で撮影のためブレブレですが許してください💦卵が有精卵か無精卵かは、3,4日目には血管の形成で見分けが付くようになります。以下が4日目の様子です。この時点で間違いなく無精卵だと判断できるものは除いてし
5羽一斉放鳥中。ラブリン♂、何をそんなに見つめてるの?視線の先はカリメロ♀でした。ねっとりと、まとわりつくように見るラブリン(^^;)そして、ラブリン、求愛開始!巨大化(笑)アピールできたかな?待て待て~~。右は、遠ざかっていくカリメロ。左は、その様子を見学しているピン(笑)あ~あ、振られちゃった。ピンもあきれ顔相変わらずアピール下手なラブリン。がんばれ~。いつも応援ありがとうございます。ポチッとな、大歓迎です。にほんブログ
姫ウズラ飼育日記という本今回、ブログでの本の紹介について山本マサユキさんから転載許可を得ております。山本内燃機本書の内容及び図版などの無断転載や無断アップロードは禁じられています。(画像は転載防止として一部加工してあります)前にブロガーさまが紹介していて、私もポチッとしましたこちらの本には、イラストでヒメウズラのカラーバリエーションが載っていますヒメウズラは、カラーバリエーションが豊富な鳥さんですイラストを見ながら我が家の4羽のカラーを調べてみようと思います。大福♂こうして見るとよ
筆者は現在、自分で孵化させた2羽のヒメウズラを飼育しています。これからヒメウズラの飼育を始める方の為に、ヒメウズラの飼い方を紹介しようと思います。ヒメウズラってどんな鳥?ウズラはキジの仲間で、ヒメウズラは体長10cmくらいの小さなウズラです。他の鳥と比較するならスズメがサイズ的に近いでしょうか。ジャンプ力が強く普通に空も飛べるので万が一、ケージから逃げ出してお外に出たら大変です。まず捕獲は不可能でしょう...ヒメウズラは懐くの?写真は筆者の並ウズラ。人に慣らすことは可能ですが、ニワ
いただいたコメント、さきほどすべてに返信いたしました。皆様のお気持ちすごくうれしかったです。カリメロも喜んでると思います!ブログを普通に書いて更新し、スマホで見るとなぜか文字が一部小さくなってて直せずにいます。小さい字に意図はないので、読みづらいですがお許しください。カリメロが命を落としてしまった原因の話になりますが、死ぬ前日に、今まで与えたことのなかったものをあげてしまった私の責任です。ストレス解消になるかな、なんて思って買ってみたんです。袋には、インコ、文鳥、ジュウシマツ
ヒメウズラ7日目ヒナ特有のぱやぱや感もなくなり羽がちらほら生えてきましたねすくすく健康に育っています!そして、住居の用意をしまして……うずらマンションですまだ床材などは敷いていませんが、餌入れや水飲みを置くための軽量ブロックを用意しました床材はペットシーツを敷いた上に小動物用のおがくず+籾殻にしているのですが水飲みをそのまま置いてしまうと、あっという間にうずら達が蹴飛ばしたクズが飲み口に入ってうまく機能しなくなっちゃうし、汚れもひどくなるので……これで問題解決ですサイ
ヒメウズラを育ててみませんか?こんにちは、いんくるネットです🍒いんくるネットでは、ヒメウズラを育てています🐤ヒメウズラは、一般的なウズラよりもの半分くらいの大きさで、ペットとしても人気です🙌インスタグラムでは海外の方からフォローされたりと、愛好家は世界中にいるようです💡!とっても可愛いヒメウズラちゃんたちを飼ってみませんか?ヒメウズラの種類
小学生がスーパーの卵から孵化させたとニュースで話題のウズラ。結構いい加減な孵卵器でも孵化したりするものなんですが、やはり命ですし、ちゃんとした孵卵器で育ててあげたいものです。こちらでは絶対にウズラを孵化させたい。失敗したくない人に向けた孵卵器の作り方をご紹介します。ニワトリと烏骨鶏も同様の孵卵器で孵化させることができますよ。ウズラを孵化させる為の基礎知識ウズラの孵化に必要な日数は約17日。37.8℃の温度と、50〜60%の湿度が必要になります。4〜12時間に1度、90〜180度卵を回
12月8日から暖めていた姫うずらのヒナが孵りましたパヤパヤ感が可愛いですたまごにヒビや小さな穴があいてから、けっこう時間がかかってヒヤヒヤしましたおそらく12時間はかかってましたねー。湿度は60~70%くらいの高めにキープしました。それにしても、小さい~こんなに小さいのにたまごを割って出てくると思うと、ものすごいパワフルですねたくさん生まれてくれたのですが、おそらく同じカラーの子もたくさんいるので(とくに白の子はわかりやすい黄色ですね)おおまかに紹介していきたいと思いますこち
娘が本気でうずらの孵化にチャレンジしています。軽い気持ちで始めたのではなく、色々と調べてウズラを飼いたいという気持ちから孵化チャレンジをしています。うずら孵化チャレンジ〜その2〜では、ヒメウズラの有精卵を購入してチャレンジしています🐣気温も少しずつ上がってきて、暖かい陽気になってきました。昨年、2度の失敗をしたウズラの孵化チャレンジ。再度、行うことにしましたでも、今回で孵化チャレンジは最後にすると言う約束を娘としました。失敗が当たり前になり、命の重みを忘れてしまうといけないので今
ヒメウズラの求愛行動のひとつでもあるぺたんこピヨピヨ。急にぺしゃっと伏せてピュィーピュィーといつもと違う鳴きかたをします見た者をめろめろにしてしまうとても愛くるしい姿です女の子だけに限らず、男の子もやることから好きな気持ちが募ってやる愛情表現なんだろうなぁと勝手に解釈しています。4羽がそれぞれ特定の相手にすることもあれば、私に向かってしてくれることもあります前にも載せましたこちらはかりんとうおはようのご挨拶をするとぺたんこになっていました大福が好きなかりんとう。いつでも急にぺた
チームuzura監督です。ご訪問いただきありがとうございます。鳥の開口呼吸は危険なサインは、つらく悲しい内容のものだったにも関わらず、たくさんのいいねやコメントありがとうございました。チームuzuraは、うずらやヒメウズラが大好きです。うずらを飼ってから鳥ってこんなに性格がいろいろあって、甘えたり怒ったりヤキモチをやいたり、鳥さんに気持ちがあることを知りました。そして、いろいろな鳥さんが大好きになりました。可愛い姿を見せてくれる鳥さんたちですが、飼っているからには、ケガもす
ご訪問いただきありがとうございます。脚弱症状が出たのは、以前異常卵の卵詰りを起こしたサキちゃんです。卵詰りの時の記事です↓ヒメウズラの卵詰りその後2回目の卵詰りを起こした後、しばらく休卵していましたが、8月〜9月は3〜4日おきに産卵してしまっていました。そして、9月下旬から産卵は止まり、10月に入ると歩く時にふらつくようになりました。過去にもこんな症状が出たメスのヒメウズラが2羽いましたので、その時と同じくカルシウムとビタミン不足かなぁ?と思ったので、カルシウム(ボレー粉、カルピタバ
ご訪問いただきありがとうございます。3月に孵化したヒメウズラのヒナちゃんに、我が家では初めてのペローシスが出ました午前3時パッと目が覚めて様子を見に行くと、生まれたばかりの子が3羽孵化近くになったりヒナが生まれた後は、夜中に生きてる!?と心配になり跳び起きてちょくちょく様子を見ちゃいます。母性本能出まくります(笑)真ん中の子の足が!ペローシス!?よく、テーピングで治すとありますが、小さすぎて生まれたてフニャフニャのヒナちゃんに、私には難しくて出来ませんでした…『生まれて早いうちな
うーたんすくすく成長。頭にも毛が少しづつ生えてきました。保温は最近暖かくなってきたのと羽根が生え揃ってきたので終了しました。このピンクのハムスター用のお家に入って毎晩寝ております^^*ヒメウズラって真上に飛ぶ?飛び上がる?のかと思ってたら普通に2mくらい横に飛んでビックリしました🤣
ご訪問いただきありがとうございます。先月こちらの記事に孵化、ヒナの飼育についてまとめました。『うずら・ヒメウズラの孵化とヒナの飼育』ご訪問いただきありがとうございます。ペットとして、うずらやヒメウズラを孵化させて飼おうと思っていらっしゃる方に是非知っておいていただきたいと思い、以前の記事を…ameblo.jp今回は、うずらのヒナの飼育ケースについて次女の自由研究での説明と、里親さんに簡単に説明をするために動画に撮ったものを載せておきます。2月から3月にかけての、まだ寒い時期に行いま
生後1ヶ月(4週)が過ぎました。ぼちぼちオスメスの違いが出てくる頃。雄たけびや産卵が始まれば確実にわかることですが、せっかちなので羽の色で早く確かめたくなりました。ヒメウズラのオスは胸に白いツキノワグマみたいな模様が出たり、腹が赤い羽(赤パンツ)になるようです。【参考画像】“ACloserLookatButtonQuail”よりところが、うちの子らは、シルバーの中でも、ノドの模様が出ないタイプなんです。ノド模様の無いタイプを「スモーキー」または「ブルーフェイス」と呼
※2019年10月18日修正・追記しました。『ウズラオスの鳴き声と気性』2019年10月20日※孵化させる前にこちらもお読み下さいm(__)mはじめまして。チームuzuraの母自称監督です。チームuzura(娘達)がこのブログを立ち上げたのは、うずらの孵化について、研究してきてわかった事を、多くの人に知ってもらいたかったからです。卵の中で、うまれてくる前でも、しっかり生きている。そんな事を目で見て感じて、助けられなかった命にたくさんの涙を流し、命の儚さ大切さを学んできた娘
ご訪問いただきありがとうございます。『いいね』や『フォロー』もありがとうございます。チームuzura(娘)も妹の次女も喜んでいます♪今日は寒いですね。また、並ウズラのハクの雄叫びがかすれ声になりました。ハゲで羽根が少ないからよけいに寒さに弱いのかもしれません。ヒヨコ電球で保温しています。今週孵化した4羽のヒメウズラのヒナ達は、みんな状態がよく、とっても元気です!親鳥の健康状態と栄養状態が良かっただけでなく、今回の自作孵卵器の条件も良かったのかもしれません。今まで健康な雛の孵化
ご訪問いただきありがとうございます。本日2回目の投稿です。~今回の内容は、チームuzuraの研究の考察であり、個人的な考えとして参考にしていただけましたら幸いです~これから卵を温めようと思っている方がいらっしゃったら、こちら→『うずらの卵孵化について伝えたいこと』も参考にしていただけたらと思います。卵にヒビが入っていた為に、鈍部の殻を割った状態の卵から人工的に殻を剥き孵化したユウリくん(右)肺呼吸に入る時に、外殻まで突き破ってしまいそこからの乾燥の為に自分で殻を割っ
ご訪問いただきありがとうございます。水浴びをしない、うずら、ヒメウズラは砂浴びが大好きですね♡とっても気持ち良さそうに砂浴びをしています。危険な事なんてないと思っていた砂浴びでしたが、お友達のお家で大切にされていたヒメウズラちゃんが、砂浴びの砂をたくさん食べた事が原因で亡くなってしまったそうです。鳥専門の病院での検査の結果、お腹の中が砂でいっぱいで、糞も詰まって出なくなっていたそうです。そんな事あるの!?と、ビックリでした。友人の話を聞いて素人の私が自分で調